ブログトップ

Caramel 24 Carat

caramel24c.exblog.jp

アトランタとエアバスとオック十字




今日も晴天に恵まれ暖かい~☀
日ごとに日が伸びて30分ほど長くなった~

エンドウ豆のツルも伸びてきました




『風と共に去りぬ』の舞台となった
アトランタの上空の眺め

小説のアトランタ近郊「タラ」の街は架空の街で
オハラ家の先祖のアイルランドに「タラ」という町があるそうです

ぼんやり霞むアトランタの街

b0209886_13380772.jpg


ジョージア州のアトランタにある空港は

ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港
Hartsfield-Jackson Atlanta International Airport

ここはデルタ航空のハブ空港で
年間発着回数が90万回と
世界一忙しい空港らしい

ズラーっと並んだデルタの機体

b0209886_14170844.jpg


2017.2

そんな世界でも最大規模の
アトランタの空港で
ちょうど1か月前の2017年12.17(日本時間18日午前)に
大規模停電があったとニュースで読み
驚きました!
停電が続くなか1000便以上がキャンセルされた、らしい


ほんと大変というかジゴクですね

↓画像はEPAより借用

b0209886_14260794.jpg


デルタ航空でハワイから乗ってアトランタまで飛んだことがあったものだから

b0209886_15073919.jpg



災難に遭うというのは
いつ何時降りかかって来てもおかしくないかな~
ちょっとした運が~のレベルかな

💛

ホノルルからアトランタはちょうど
地球が膨らんだ上空を飛ぶので
けっこう時間がかかりました

b0209886_15190720.jpg


@座席の前面ディスプレイ



デルタ航空の機内サービスは
コーヒーはスターバックスでお水はエヴィアンでした
(スタバのコーヒーでしたがマズくてダメでした)
でもアメリカの航空会社なのになぜに
ミネラルウォーターはエヴィアン(evian)なのか?
とチラッと不思議に思いましたけど。。

b0209886_15093895.jpg



この”エヴィアン疑惑”ですが
今回解決しました!

なんと
エアバスの本社
南仏トゥールーズにあるという!

暇なもんでパネルを撮ったりしてました
確かに機材はAirbus A330-300

b0209886_15040816.jpg


エアバスって
フランス産だったのですね!
南仏トゥールーズに本社ありとは!

欧州最大の航空産業の街ということです



🛫

前回
フランス銀行の入居しているトゥールーズ伯邸
ルイ14世の庶子
ルイ・アレクサンドル・ド・ブルボン
(Louis Alexandre de Bourbon)
の屋敷だったと知りましたが
どうやらフランス革命で接収されたものだったらしい

@パリ、ルーブル宮とパレロワイヤルのすぐそば

b0209886_14392364.png


その
トゥールーズ伯が支配していた領地
が南仏のトュールーズ周辺地域でした

その流れで
トゥールーズのこと調べていて知ったのでしたが

そもそも

古代からの歴史あるところらしくて
最近2002年に@マーク由来のアンフォラが発掘されている
(アンフォラは船でワインや穀物等を運んだ底ののとんがった壺)

オート=ガロンヌ県北部にありガロンヌ川が流れていて
地中海と大西洋を往復する交通の要所であったという

トゥールーズの市役所の建物が
端正で素晴らしい

b0209886_15543989.jpg


Wikiより画像引用

この広場に何かが描かれてますが
なんと
トゥールーズ伯家の紋章です



b0209886_14022049.png


オック十字あるいはオクシタニア十字とも云われて
大変意味があるらしい

非常に詳細なサイトがありました

http://www.amorc.jp/reference/material_040.html









  • [PR]
    # by caramel24carat | 2018-01-16 16:05 | 建物・アート

    トゥールーズ伯邸とフランス銀行と映画≪ネイビーシールズナチスの金塊を奪還せよ≫



    今朝は冷え込んだもの真っ青の空で陽射しが温かい~☀


    画像はフランス銀行の絢爛豪華な建物内部と
    天井のフレスコ画


    BANQUE-DE-FRANCEよリ引用

    b0209886_14182733.jpg


    いきなりですが
    華麗なる建物はフランス銀行です!
    驚きだわ




    フランス銀行について語る
    ちょっとその前に

    前回、田村正和主演の≪NY恋物語≫を観たこと書きましたが
    最後のシーンはタクシーに乗って「52丁目五番街へ」だったのですが

    ドラマとは言え
    田村正和演じる田島はその後どうしたのかしら?
    と、気になり、ググっていましたら

    なんと15年後の2003年に
    ≪新ニューヨーク恋物語≫が制作されていて
    YouTube(中国語)で
    田島の15年後の姿を見ることができました!

    ところが驚き!冒頭からすぐ分かったのですが
    田島はなんとハイドセントラルパーク沿いの
    トランプ・タワーのペントハウス
    に住んでいました!

    あの浮浪者同然だった田島が再起して
    15年後にはトランプ・タワーに住んでいるとは!

    いやはや驚き~!
    前回まさにコロンバス・サークルとセントラルパークに面した
    トランプ・タワーの写真のっけていましたので。

    アメリカの政財界とのパイプ役でもあった
    謎の人物”田島”については
    実在の人物をモデルにしているのかしら?

    ほんと気になるところですが。。

    そして驚いたのは(ドラマの話ですが)
    ロングアイランドに田島というワイナリーを持っていたこと!

    ますます気になります!?


    🍷

    ところでワインといえば
    お正月用に買ったワイン、ロルジェリル≪1620≫
    ルイ14世の治世のころベルサイユ宮殿の官僚たちも飲んでいた
    歴史あるワインと知って驚きました

    ですがっ!




    昨日、12日公開された
    映画≪ネイビーシールズ、ナチスの金塊を奪還せよ≫
    をさっそくタイトルに魅かれて観てきたのですが

    驚くことに
    冒頭から邦題タイトルのままなんですが
    (原題は≪レネゲード/Renegade(裏切り、反逆者?)
    レネゲード?なんのこっちゃです
    佞臣/ねいしん」という難しい日本語に訳されました

    映画の話ですが

    1940年(?)

    1930年にスペインでつくられた
    99.9%の純金の延べ棒(一本12.4㎏)
    が2000本で27トン

    に纏わる話でした

    第二次世界大戦時中
    フランスに侵攻した
    ナチスの軍隊がフランス銀行から
    金の延べ棒を2000本を略奪し木箱に梱包し
    トラックでサラエボのとある村に
    運ぶのですが。。

    *今回はこの先は書くのはやめておきます

    ナチスって絵画だけじゃなくて
    フランス銀行からも金の延べ棒をも略奪していたのは
    驚き。。(実話なのか?)

    で、さっそく気になる

    金塊を略奪されたフランス銀行について調べてみると

    フランス銀行は
    ちょうど300年前の
    ナポレオン1世の時
    1800年1月18日に設立された

    その後、1808年
    パリ、1区のヴィクトワール広場に建つ
    トゥールーズ伯の屋敷を買ったという
    現在のフランス銀行である

    この屋敷の元所有者トゥールーズ伯というのは
    ルイ=アレクサンドル(1681年 - 1737年)で
     フランス国王ルイ14世とモンテスパン侯爵夫人との三男でした

    トゥールーズ伯:comte de Toulouse)は
    フランスのトゥールーズとその周辺地域を支配した伯爵でした

    トゥールーズ伯家の紋章

    b0209886_14022049.png



    トゥールーズ伯ことルイ14世の子ルイ=アレクサンドルは
    1713年
    パリのヴィクトワール広場に建つ
    ルイ13世の国務長官だった
    ルイ・フェリポー/Louis Phélypeauxが
    1645年ごろ
    建てた屋敷だったものを買っている



    トップのフランス銀行のサイトよりお借りした
    絢爛豪華な部屋は
    ルイ・フィリポーがコレクションした
    彫刻や絵画をみんなに見てもらうための
    40mもあるがギャラリーとして使用する目的だった

    ということで
    森蘭丸の家紋鶴丸紋の入った甲冑の天井画が画かれた
    ベルサイユ宮殿の鏡の間(1683年)より
    先に建っていたのでした



    トゥールーズ伯の支配地
    領地トゥールーズ周辺には
    ルイ13世が立ち寄った所縁ある
    ≪ラングドックのベルサイユ≫
    ペノティエ家によって建てられてましたし

    また
    ラングドックのルイ14世の会計係
    ペノティエ家ゆかりのワイン
    ロルジェリル≪1620≫が
    ベルサイユ宮殿へ供されていたのも納得です

    話はアッチコッチ飛びますが

    フランス銀行に戻って
    27トンの金塊が本当にあったのかどうか!?
    実際、映画のようにナチスが1940年に
    フランスの銀行から略奪したのかどうか

    実話なのかどうかが気になりますが

    フランス銀行は
    金塊
    侵攻して来たナチスの略奪から守るため
    各地、各国へ避難させていた、という情報がありました

    Wikiより引用

    1940年の外貨準備金の海外転送についての項

    なんと
    1938年
    アメリカのFRB/連邦準備制度へ
    アメリカのネイビー/海軍の巡洋艦によって
    600トン
    が輸送された、とあります

    なんと
    アメリカのFRBへ運ばれていたなんて驚きです!


    ”最後に、1940年5月17日から6月23日の間
    財務大臣Lucien Lamoureuxは、残りの金の輸送を加速し
    300台のトラックの35回のコンボで運ばれ
    次に、20,000以上の小包と木箱
    、西インド諸島およびアメリカ大陸へ。。”

    (翻訳コンニャクより)

    Wikiより引用
    puis en 1938, 600 tonnes sont transportées par des croiseurs de la Marine nationale vers la Réserve fédérale des États-Unis. Enfin, entre le et le , le ministre des Finances Lucien Lamoureux accélère le transfert de l'or restant qui est acheminé par 35 convois de 300 camions puis par navires dans plus de 20 000 colis et caisses, principalement vers Dakar, les Antilles et les Amériques[



    映画≪ナチスの金塊を奪還せよ(原題/Renegade)≫
    では
    フランス銀行からナチスは
    27トンの金の延べ棒をサラエボのとある村へ運んでましたが

    事実は小説よりも奇なり
    ですね!

    さらに

    金塊、フランス銀行で検索していたならば

    ドイツ銀行の記事にヒットして
    驚いたのですが

    ドイツ政府は3400トンの金を保有しているが
    第二次世界大戦の敗戦で
    戦勝国米英仏に
    金地金を預けられているが

    最近それをFRB等から回収し始めたらしい










    [PR]
    # by caramel24carat | 2018-01-14 15:39 | 建物・アート

    ハドソン川の奇跡と1988年≪ニューヨーク恋物語≫



    今日も真っ青な空にチョークでサッと描いたような
    白い飛行機雲が浮かんでた~☀


    今朝はキッチンのオリーブオイルのボトルが白濁していた
    ということは0℃で相当冷え込んだのね



    ところでNYは極寒でマイナス気温~20℃と
    おそろしいお天気らしい


    ブロブネタに思い出のNYの写真を

    セントラルパークの西、コロンバスサークルとブロードウェイに面して建つ
    トランプ・タワー

    b0209886_10150582.jpg


    2017.2

    トランプ大統領誕生から1年経つね



    昨年2月に行ったときは
    真っ青な青空が広がっていてそんなに寒くなかった
    用心して持って行ったロシア帽も温かくてよかったわ


    b0209886_10093427.jpg


    NYは地震がないけれど
    冬は氷点下になって凍ることがあるのですね!

    凍ったと云えば
    2009年1月15日(ちょっと調べました)
    ハドソン川に旅客機が緊急着水して
    乗客全員が救助された驚きのニュースがありましたが

    ハドソン川の眺め  ホテルより

    b0209886_10344020.jpg


    その時日本でもTV中継やっていて見てましたが
    凍ったハドソン川に投げ出された女性客が
    最後に救助されてホッとしたこと思い出しました

    USエアウェイズ1549便不時着水事故
    Wikiより引用

    b0209886_10491601.jpg



    大事故ながらパイロットが
    大変経験豊富な優秀な方で
    乗客全員の命を救ったというので
    ≪ハドソン川の奇蹟≫
    という映画にもなったようですね
    クリンスト・イーストウッドが監督!
    (配給はワーナー・ブラザース)

    コロンバス・サークルに建つタイム・ワーナー・ビル
    向かいのトランプ・タワーが映りこんでいる

    b0209886_11060149.jpg


    前面ガラスのタイム・ワーナー・ビル内からは
    セントラル・パークが見えて気持ちがいい


    b0209886_11080365.jpg
    こうやって
    写真を見ながら思い出を振り返るのも楽しい
    ですが
    出かけるということはリスクと裏合わせなので
    今年はあまり気乗りがしないです

    本日のタイトルの
    ≪ニューヨーク恋物語≫ですが


    先日、NYのことググっていて
    ひょんなことからヒットしたのが

    1988年の田村正和主演のドラマ
    ≪ニューヨーク恋物語≫

    ちょうど30年前のドラマなんですね
    なかなかシリアスな面もあって
    田村正和が可哀そうでした

    ドラマ最後の田村正和のセリフが
    タクシーの運ちゃんに行先を告げる

    「52丁目 Fifth Avenue」
    でしたので
    おお、五番街!
    と調べてみたところ

    ちょうどZARAの店舗の入った
    ≪666 Fifth Ave≫ビルのあたり

    1988年当時、このビルはバブル期で
    住友不動産が、1987年
    ティッシュマン・スパイヤーから買い取っている
    その後、バブルがはじけて
    住友不動産は手放している




    三菱地所などが
    ロックフェラーを買った時代かな




    しかしスゴイですね!バブルだったのでしょうか
    ニューヨークでロケのドラマなんて

    ちょうど30年前の放映ですが
    初めて観ました!
    きっと30年前のワタクシ
    TVのドラマなんて観てる暇がなかったのかしら

    どんな人が書いたのだろうと
    ググってみますと
    鎌田敏夫脚本とありました
    といっても知らないのですが
    たくさんのドラマの中で
    観たことがあったのは
    ≪サインはV≫でした!

    アハハ

    ≪NY恋物語≫で
    なんともほのぼのとしたカタコト日本語しゃべる
    癒し系の美姫(役名)という韓国人女優が出ていて
    当時もう韓国女優が出ていてちょっと驚いたんですが

    鎌田敏夫氏は
    早稲田政経出身の脚本家で
    今はその分野の大御所みたいですね!
    経歴見ますと
    日本統治時代の朝鮮京城府(現・大韓民国ソウル特別市)生まれで
    徳島県育ち












    [PR]
    # by caramel24carat | 2018-01-12 11:55 | 旅行・建築・アート

    ハレクラニのお土産とハワイ空港の思い出




    昨日、今日と晴れてとても穏やか~☀
    真っ白なマルチーズのようなふわふわの雲が浮かんでます






    先日いただいたハワイのお土産のコナコーヒー


    b0209886_12032674.jpg


    大好きなコーヒーですが
    とても高級品のようでうっかり開封できないわ

    ≪HEAVENLY≫と書かれていますが
    飲めば「天国のような」幸せな気分になれるのかしら

    ハレクラニのロゴの入った袋に入ってました


    b0209886_12075399.jpg



    ハワイへは
    昨年2月、アメリカ入国で通過しましたが

    空港は入国審査が激混みでうんざりでした

    昔一度ハワイへは行ったことがありましたが
    昨年2月の時の印象はゲンナリ

    b0209886_13154723.jpg


    アトランタへ飛ぶため時間があって
    空港ロビー(デルタ航空とは別のところでしたが)で
    座ってましたら

    (デルタのロビーにて)
    ラウンジの椅子がよかった

    b0209886_13192943.jpg



    向こうから同年代らしき日本人の母と娘がやって来て
    横が空いてたものだからお座りになり

    さっそく獲物を得たようにマシンガントーク炸裂!
    身の上話を躊躇することなく次から次へと話始めました

    デルタの出発ロビーにて

    b0209886_13212947.jpg




    ついウッカリ暇なものだから相槌ちを入れながら
    聴いてしまいました

    💔

    ブログ上に載せるのもどうかと思いましたが

    (ハワイのお土産でつい思い出したものだから)

    彼女の話をザっとまとめると
    ハワイへは以前にも何回か来ていて
    これから(老後)住むマンションを見に来たが

    数件ミタ物件は建物が古くても立地のいいとこは
    高額で億ションで迷っている

    かと言って買い物等の不便なとこはイヤだ

    某○TTに旦那様が勤めて定年退職になったが
    再雇用されて故郷の○野に勤めている
    長○にはご主人の実家があって4000坪!の土地があり
    草取りが大変だ

    マダムの故郷は〇樽だ
    娘は吉祥寺近くの某○○大学を出たが今現在独身だ
    (30代の娘さんは母親と一緒だったが特に勤めている風でもない)
    大学入学と同時にすぐ中〇にマンションを買った

    転勤組なので東京の〇野に買ったマンションは
    今は売り払って
    ハワイ移住を決めかねている

    冬の寒い長〇には住みたくない

    ハワイ移住に関しては
    医療費とか年金問題とか不安な点もある

    化粧品は全部100均よ!って
    な情報も

    こんなこと言っては何ですが
    一見おてもやん風

    と彼女の半生をまくしたてていました
    すっかりワタシまさかのカモでした
    いやはや恐れ入りました

    あはは

    b0209886_13380781.jpg


    ハワイにて 2017.2




    @ハワイってそんなにいいかしらね
    たまに旅行で来るからいいかも知れないけど
    移住となると話は別ですよね
    転勤組さんはイロイロ各地に住んでいるからこその
    ハワイという選択なのか
    きっとお金持ちらしいのでそういう選択もでてきたのかな
    いい物件に巡り合えるかどうかというのも運命かしら

    まあ日本のどこに住むかにもよるけれど
    日本て天国ですよね






    [PR]
    # by caramel24carat | 2018-01-10 13:42 | 暮らし・ハイ句

    赤いモロッコ革の≪ルイ14世の帳簿≫とケネス・ブラナーの≪かぼちゃの馬車≫




    今日は小雨が降っている~☔
    一昨日、昨日は晴れて穏やかな日でしたが



    昨年引越した方から新住所の年賀状が遅れて届いたので
    今日8日、10円切手貼って投函しました~
    引越しが3,4年ごとくらいにある転勤組なのね



    ところで

    ≪オリエント急行。。≫のポアロ役や≪ダンケルク≫で知った
    ケネス・ブラナー監督は
    なんと≪シンデレラ≫の監督でもあったのですね!

    b0209886_14312342.png


    真夜中12時を過ぎると
    元のカボチャに戻ってしまう馬車でしたが

    b0209886_14334318.png


    このケネス・ブラナー監督の
    ≪シンデレラ≫のカボチャの馬車がホント素晴らしい

    b0209886_14354018.png


    『シンデレラ』の原作者シャルル・ペローって
    ちょうどルイ14世の治世の時活躍した人物で
    文化人や科学者を援助し大いにルイ王朝の素晴らしさを
    アピールしてもらったようです

    ちなみに
    シンデレラと王子様が踊った舞踏会会場は
    ベルサイユ宮殿の鏡の間
    だったのかしら

    b0209886_14470142.png


    ケネス・ブラナー/Sir Kenneth Branagh
    本名: Kenneth Charles Branagh

    フランスの貴族の末裔のような気もしますが
    (いつもの妄想。。)



    ところで
    前回、安ワインのボトル、ロルジェリル≪1620≫から
    フランス国王ルイ14世の徴収税官吏かつ聖職者の
    ピエール・ルイ・ライヒ・ド・ペノーティエ
    Pierre Louis Reich de Pennautier
    のこと知りましたが

    名まえに「Reich/ライヒ」とありますが
    この意味調べますと
    ”ドイツ語において「Reich」は英語の「Empire」とほぼ同義であり、「帝国」”
    どういうことなのかしら?
    この時代なら神聖ローマ帝国のこと?
    ドイツ系移民?


    このピエール・ルイ・ライヒ・ド・ペノーティエですが

    フランスの歴史では
    16世紀~18世紀のフランス革命(1789年)までの
    古い社会・政治体制のことを
    アンシャン・レジーム(Ancien régime)といい
    激しく封建的で特権階級が甘い汁を吸っていた
    下々にはツラい時代だった

    身分の順列としては
    1聖職者が一番高く、次に2貴族、そして3市民・農民とくる


    1と2は特権身分で、免税特権があったらしい
    えぇ~!?ですね
     ♠

    ≪ラングドックのヴェルサイユ≫の城主であった
    ピエール・ルイ・ライヒ・ド・ペノーティエが
    第一身分の聖職者で徴税官吏でもあったということは
    超特権階級の身分であったわけですね!

    1664年~1683年までブルボン王朝の財務総監を務めた
    コルベールという人物がいる
    ジャン・バティスト・コルベール/Jean-Baptiste Colbert
    1619年8月29日 - 1683年9月6日

    ルイ14世が幼いころ宰相を務めていたマザランのもとで
    勤勉なコルベールは部下として働き
    マザランが亡くなると後を継ぎ財務総監なった、という

    ここでマザランと言えば京都で制作された
    徳川家光の時代の≪マザランのチェスト≫を思い出す



    コルベールはルイ14世の財務総監として
    保護貿易や重商主義政策を推進したコルベール主義で
    ブルボン王朝の赤字を圧縮した名財務総監だったらしい

    そんなコルベールはフランス国王ルイ14世に
    ポケットに入る小さな携帯用の
    赤いモロッコ革の≪ルイ14世の帳簿≫を持たせた、という

    戦争やヴェルサイユ宮殿の嵩む費用の支出を
    収入と照らし合わせるため
    常時必要な時パッと見れるよう
    国王自身で把握してもらうため
    コルベールが進言しても持たせたという

    実際どんなものだったのか
    ググってみましたがよくわかりませんでした、が
    説明にある赤いモロッコ革に金の箔押しなら
    たぶんこんなものかしら

    シャンティイのライブラリーより引用

    b0209886_14015285.jpg


    カルティエ風?

    しかし

    1683年、財務総督コルベールが亡くなると
    ルイ14世は
    もうポケットの帳簿をみるのがイヤになり
    放り出したようです

    親心子知らず。。

    膨れ上がる建設費に糸目をつけないでいた
    ベルサイユ宮殿の鏡の間の完成ももうすぐ

    「ワシはそんなものはみとうない~」

    「朕は国家なり」

    ルイ14世の言葉として有名で
    絶対主義王政を象徴する言葉、なのだ



    ここで過去記事を思い出す
    鏡の間に描かれた森蘭丸の家紋鶴丸紋の
    奈良の甲冑師岩井与左衛門の鎧兜の絵


    実物はアンバリットに所蔵されてました


    b0209886_14202807.jpg



    ちなみにアンバリット(廃兵院)
    戦争で負傷した兵士を看護する施設として
    ルイ14世の時建設が始められ
    1671年~1674年~1706年に完成している


    ベルサイユ宮殿の鏡の間に
    徳川秀忠(家康の代理)が贈った甲冑の絵が描かれたわけですが
    その当時は
    日本では5代将軍徳川綱吉の時代でした

    幕府江戸幕府征夷大将軍(在任:1680年 - 1709年)

    綱吉と言えば
    ドイツ人ケンペルと江戸城で謁見している

    鏡の間に描かれた根拠は
    綱吉と関係があるのかしら?















    [PR]
    # by caramel24carat | 2018-01-08 15:22 | 本・映画・音楽

    ロルジェリル≪1620≫と≪ラングドッグのヴェルサイユ≫シャトー・ド・ペノーティエ




    今日はうす曇り~⛅
    暦の上では小寒
    陽射しがないと冷えます



    お正月もあれよあれよと過ぎ去っていきました~

    ブログネタにテーブルの上の物を撮ったみた


    b0209886_16542588.jpg



    真ん中のボトルは
    暮れに買った赤ワイン(1000円弱)
    こういう飲み慣れないモノは
    未開封のままで終わった
    コルク栓開けるのがメンドウというのもあるかしら

    何故買ったのかと言えば
    ≪1620≫
    のラベルに何となく興味があったのだけど
    結局飲まなかったので味は分かりませんが

    ”生産者のロルジェリル/Lorgeril家は歴史が古く
    1620年以来10代に渡って家族経営を続けている”
    と能書きに書かれている

    ブログネタにちょっとググってみますと

    南仏カルカソンヌへ5㎞、トゥールーズから90kmに位置し
    歴史的建造物ぺノーティエ大地主所有の
    ≪ラングドックのヴェルサイユ≫と呼ばれる
    シャトー・ド・ぺノーティエ/Château de Pennautier
    のブドウ畑から採れるワインらしい

    b0209886_16532367.jpg



    シャトー・ド・ペノーティエがなぜ
    ≪ラングドックのヴェルサイユ≫と呼ばれるのか!?

    については
    フランス国王ルイ13世
    ルイ13世(Louis XIII1601年9月27日 - 1643年5月14日
    旅行中滞在したことに由来するらしい

    b0209886_13184215.jpg




    ラングドック州の会計係をしていた
    ペノーティエ(Bernard Reich de Pennautier)が

    1620年

    ≪Château de Pennautier≫を建てる


    b0209886_13501933.jpg





    1622年 7月14日

    旅行中のフランス国王ルイ13世が立ち寄り
    城主ペノーティエから歓待される
    ルイ13世は
    滞在した時の旅行用の家具調度類を
    そのまま残していったという
    それらは
    「王の部屋」として大切保管されているらしい

    シルクとウールのタペストリー
    6脚の椅子
    折り畳みできる天蓋付きの王のベット

    b0209886_13072385.jpg



    以上サイトより

    後年あとを継いだ
    ベルナールの息子ピエール(Pierre Louis Reich de Pennautier)は
    ルイ14世の治世になると
    時々、ヴェルサイユ宮殿を訪れ
    général du Clergé 
    として務めていたようです
    (会計係及び聖職者として税の取り立てと集金の役目のような)

    1670年には
    ヴェルサイユ宮殿を真似て
    ヴェルサイユを設計したル・ヴォーと同庭園を設計したル・ノートルに依頼し
    拡張していった



    1701年には
    ペノーティエのワインは
    ヴェルサイユ宮殿の高級官僚たちの
    テーブルワインとして供された、という

    時代は下って
    1910年
    ポール・ド・ペノーティエ(女性)と
    Christian de Lorgeril/クリスチャン・ド・ロルジェリルが結婚し
    継がれる


     現在では
    シャトー・ド・ペノーティエこと
    ≪ラングドッグのヴェルサイユ≫は
    改修され
    結婚式等にも貸し出されているようです


    キリストの最初の奇蹟
    水をワインに変えたという
    ≪カナの婚礼≫は
    ルーブル美術館にありますね

    ≪モナリザ≫の反対側

    過去記事改めて読みますと
    東芝のLEDや任天堂の3Dなんかが
    ルーブルで使われているんですね





    そんなこんなで
    安ワインのボトルから
    意外な歴史の断片を知りましたが

    ヴェルサイユ宮殿の官僚も飲んでいたとは
    さすが歴史あるフランスの
    ワインって安いからって侮れず面白いですね



    🍷


                    


    [PR]
    # by caramel24carat | 2018-01-05 14:10 | 歴史・人物

    迎春 🎍 『ユリイカ』と『星の巡礼』



    元旦そして2日の今日も穏やかな晴天~☀


    あけましておめでとうございます



    一富士二鷹三茄子

    とは縁起のいい初夢の順番らしいですが
    3番目のナスビとは意味不明だわ

    ちょっと調べてみますと

    徳川家康が富士山、鷹狩り、初物のナスを好んだことからや
    富士は無事、鷹は高い、ナスは事を成す、という意味もあるらしい

    そんな初夢、今朝はあまり思い出せない
    混沌としていた。。ミタヨウナ気もする

    またみればいいわ、見た時が初夢~

    とテーブルの上をみますと
    文庫本が2冊並んでました
    (私のものじゃありません)

    b0209886_12181564.jpg



    手に取ってみると
    あのエドガー・アラン・ポーの『ユリイカ』と
    パウロ・コエーリョの『星の巡礼』

    !?

    ユリイカって月刊誌があったけど
    ポー著『ユリイカ/EUREKA』なのね

    ちなみに「EUREKA/ユーレカ」の意味は
    一つのことや何かを発見した時の、喜びと満足の叫び
    即ち 感嘆詞 EUREKA!らしい

    ポーは『ジキルとハイド』ロバート・ルイス・スティーヴンソンでした
    位しか知りませんでしたが
    (間違えました『モルグ街の殺人事件』でした)
    なんと、宇宙論も書いていたのですね!

    パラっと捲ったページに
    「宇宙は神のプロットである」
    というような文がありました
    「プロット/Plot」というのは構想、枠組み、筋書きなどのことらしい

    そうなんだ、宇宙とは完璧な神のプロットなんですね

    話は逸れますが

    フロリダ半島にジキル島があって
    1913年、ポール・ウォーバーグ等によって
    アメリカの連邦準備制度/FRBが
    クリスマス休暇の間隙に設立されたんでしたよね


    1848年7月11日
    エドガー・アラン・ポー書『ユイリカ』
    はパットナム社より75セントで出版された
    (ポーはその3か月後に40歳で亡くなっている)

    それにしてもエドガー・アラン・ポーが
    「宇宙論」を書いてたとは
    意外でした

    💓

    もう一冊のパウロ・コエーリョ著『星の巡礼』ですが

    こちらもパラっと捲ると
    なんとスペイン巡礼のお話で
    サンテャエゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の実話である
    作者のパウロ・コエーリョはブラジル人



    この本の中でやっぱりと確信した事柄がありました!

    巡礼者はヤコブのシンボルであるホタテを目印に巡礼地を歩くのですが
    その杖にはなんと

    ひょうたん

    が付いているらしい

    ユーレカ!
    (感嘆のつもり)

    フフ

    ひょーたんと言えば
    豊臣秀吉の馬印ですが
    織田信長に懐で温めたワラジを差し出し
    気に入られた!
    という逸話がありますが

    どうもひょうたんというのは
    スペイン巡礼者の杖についていた
    ひょうたんと同類のの物じゃないか

    さらにはワラジは巡礼者のワラジと
    同類のものじゃないかと妄想しました~

    そんなわけで
    新春妄想事始めでした



    ちなみに
    キリストが最初に行った奇跡は

    結婚式でワインが足りなくて
    水をワインに変えたことだそうです


    🍇







    [PR]
    # by caramel24carat | 2018-01-02 12:45

    ジャパンファーストな2018年に期待



    2017年の大みそかの今日は小雨~☔



    新しい年2018年もあと数時間へカウントダウン

    今年も健康で過ごせてラッキーでした
    なんといっても健康が一番だわ

    2月には今でしょ!
    とワシントンD.C.とNYへ行けてよかった

    🍎

    トランプ大統領誕生以来
    ナンダカンダと言って

    アメリカファースト
    を聞き飽きた感が否めませんが

    負けるが勝とか
    長いものには巻かれろじゃありませんが

    密かに日本人ガンバレと切に願います

    日本バンザイ~♡

    b0209886_13002628.jpg



    ところで

    NYのタイムズスクエアでは
    2018年へのカウントダウンが始まっているのでしょうか

    東芝の看板時計が
    2月には時を刻んでいましたが

    今年でスポンサーを降りるらしい


    b0209886_13035940.jpg


    2017,2 NYタイムズスクエアにて

    東芝もナンダカンダと散々みたいですね
    時の流れでしょうか~

    エキサイトのニュースに

    アメリカのごり押しで
    追加のF35戦闘機数十機購入

    ってありましたが

    身体を張った自国の安全防衛って
    いうのもつらいですよね

    うっかりなお人よしのふりしながらも
    密かにジャパンファーストで
    お願いしたいものです


    🗾










    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-31 16:33 | 暮らし・ハイ句

    アダムとイヴのリンゴとニュートンのメモ帳



    太陽が顔出すとやっぱり暖かい~☀
    ちょっと風があるね


    今年2017年もあと3日




    ヤルベキか それとも ヤラナイか

    あああ~それがモンダイ

    ヤッパリムダにバタバタしないでおこう

    たまに思うのは
    ブログでどこまで書いてもいいのか
    そのボーダーライン

    ふふ

    といっても大したこと書けないのにね

    今年

    楽しかったのはNY旅行

    NY五番街のアップルストア前の
    ガラスのキュービック

    アップルのマークって

    イヴのかじったリンゴみたいね


    b0209886_12335141.jpg


    🍎

    リンゴと言えば
    アイザック・ニュートン

    モルガン・ライブラリーには
    お宝
    ニュートンのメモ帳がありました

    b0209886_12421983.jpg


    サー・アイザック・ニュートン
    Sir Isaac Newton)
    ユリウス暦1642年12月25日 - 1727年3月20日
    グレゴリオ暦1643年1月4日 - 1727年3月31日

    b0209886_12441466.jpg


    🍎







    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-29 12:48 | 旅行・建築・アート

    シルバーの美しい十字架@MET




    空高く薄いベールのような雲が見られました~⛅




    いよいよ、もういくつ寝るとお正月、ですね

    🎍


    イエス・キリストが重い十字架を背負って
    登ったゴルゴダの丘には
    聖墳墓教会が建っている、という

    現在でもキリストに関した祭日には
    司祭が大きな十字架を持って
    先頭に立ち行進する行事があるらしい



    NYのメトロポリタン美術館には

    スペイン、アストゥリアスにある
    中世の
    サン・サルヴァドーレ教会の美しい十字架が
    展示されていました

    b0209886_13180043.jpg


    メトロポリタン美術館にて
    2017.2


    ≪Processional Cross≫
    Made in Asturias, Spain
    The church of San Salvador de Fuentes、Asturias
    1150年~1175年頃制作

    b0209886_12544843.jpg



    12世紀ごろ
    イベリア半島北部
    スペインのアストゥリアス州
    サン・サルヴァドール教会のものらしい

    なんと

    1917年に
    金融王
    ジョン・ピアモント・モルガンが寄贈している


    b0209886_13070947.jpg

    ゴールドやシルバーで彫金を施された
    木製の十字架には
    キリスト像や
    パール、サファイヤ、ガーネットなどの宝石で装飾されている

    b0209886_12590193.jpg


    サイズ 60㎝×50㎝ほど

    写真はガラスケースの中でよくわからないので

    METのサイトより引用しました



    b0209886_13214892.jpg




    美しい十字架

    アーメン







    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-26 13:37 | 旅行・建築・アート

    シェイクスピア俳優、監督、主演ケネス・ブラナー≪オリエント急行殺人事件≫



    メリークリスマス~☆彡


    🎄



    今公開中のアガサ・クリスティー原作の
    映画≪オリエント急行殺人事件≫
    観てきました

    鑑賞後の率直な感想としては
    イマイチな感じがしました

    でも

    エルキュール・ポアロ役の
    ケネス・ブラナーという英国俳優が
    後半すごくよかった!

    お馴染みのデヴィット・スーシェのポアロより
    迫力があったかな


    b0209886_16233608.png



    最後のシーンなんですが
    犯人は誰だ!と真相を明らかにしていく
    ポアロは
    まるでシェークスピア劇を見ているような
    超迫力があって画面に引き込まれました

    雪崩で脱線したオリエント急行が
    救援を待って復旧する間に


    一等車で起きた殺人事件の真相を解決する
    ポアロ大活躍の
    クライマックスシーンなんです

    b0209886_16284910.png

    この場面でおやっと思ったのは
    トンネルの入り口にテーブルを並べて
    12人の乗客が座ってポアロの判決を待つのですが

    まるで
    そう
    レオナルド・ダ・ヴィンチの
    ≪最後の晩餐≫を連想しました!

    b0209886_16275472.png

    そして
    真ん中にいたハバード夫人が
    何故だかカツラを被っていたのですがそのカツラを脱ぐと
    髪が肩まではらりとかかる

    まるでイエスキリストのように。。

    で、そのセリフが
    「すべては私が計画し企んだことで私がすべての罪を被る」
    と、みんなの罪を被って
    ポアロから渡された拳銃で自分を撃つのですが
    空砲でした



    ポアロはそれ以上の追及はせず
    BROD駅で降ります

    すると
    使者が待っていて
    「エジプトのナイルで殺人事件が起きたので来てください」
    ですって!?

    ということはシリーズ化され
    次回は
    ≪ナイル川殺人事件≫が映画化されるのかしら?

    と、すっかりネタバレですが
    そもそも結末は誰でも知っている
    有名なアガサ・クリスティーの作品ですからね

    ワタシは以前
    箱根のラリック美術館にあった
    オリエントエクスプレスに乗って
    お茶したことがありました

    b0209886_16350422.png
    この作品は1934年に発表されたが
    その作品のモデルともなる事件が
    アメリカで起きていたらしい

    1932年、リンドバーク愛児誘拐事件

    今回は、アームストロング事件でしたが

    💔

    今回の2017年の映画≪オリエント急行殺人事件≫では

    冒頭は
    エルサレムの嘆きの壁でもめ事を解決した後
    イスタンブールへ飛び

    ホテルの朝食シーンで
    卵を二個並べて最初のは気に入らなく
    二度目に運ばせた並んだ2つの大小のある卵を
    OKということだったんですが
    (意味不明かしら)

    この卵の大小にこだわったのは
    アダムとイブを例えたかったのかしら?

    イヴが知恵の実を食べて楽園を
    追放になったわけだけど

    ポアロが食堂車にいた時
    殺される前のジョニー・ディップ演ずる悪人から
    ケーキをすすめられて食べたのは

    🎂

    最後のシーンで
    ラチェットのピストルで真犯人を撃たねばならないという
    ポアロの大芝居で
    ラッチェットと同類の悪人になってしまうという
    暗示を込めていたのかな

    🔫


    そんなこんなのイロイロ妄想を掻き立てられる
    映画ではあったのですが
    イマイチだと思ったのは豪華さがイマイチだったからかしら
    (視点がずれてるかしら)

    主役だったポアロ役の俳優さんて誰だろうと
    調べていて知ったのですが

    なんと


    今回観ました≪オリエント急行殺人事件≫では
    主役の他に監督も兼ねていたと知り驚きました!

    b0209886_16461360.png


    ケネス・ブラナー,
    CBE(Sir Kenneth Branagh,
    本名: Kenneth Charles Branagh,
    1960年12月10日 - )は、
    イギリス俳優映画監督脚本家プロデューサー
    ローレンス・オリヴィエ[1]の再来」と呼ばれ、
    シェイクスピア俳優として有名。



    そして


    前回、映画館でみたクリストファー・ノーラン監督の
    ≪ダンケルク≫にも出ていたんですね!
    英海軍の司令官ボルトン中佐でした

    b0209886_16524388.jpg


    知らなかったわ


    そうっだったんですね、なるほど
    多彩な天才なんですね!
    まあ、監督はどうかしら?

    ところで

    舞台となった
    イスタンブールからカレーまで走ったいた
    シンプロン オリエントエクスプレス号ですが
    1934年頃のルートマップを調べてみました

    1919年~1939年の
    シンプロンのルートマップ
    イスタンプール~カレー
    ピンク色

    (映画で知ったのですが
    ディジョンも通っていたんですね)

    b0209886_17051147.png


    この1930年代というのは
    とても鉄道網が拡大していった
    飛行機時代到来前の
    全盛期を謳歌していたころだったのかしら

    1932年の
    リンドバーグ事件はひょっとして。。


    事件の現場は

    クロアチアのヴィンコヴツィブロドの間


    b0209886_17094665.png




    山岳地帯であった


    b0209886_17012574.png



    1932年の
    ニューヨークとパリ間大陸横断したリンドバーグですが

    リンドバーグ事件は
    鉄道の影の勢力も関係あったのかしら

    チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ
    Charles Augustus Lindbergh,
    1902年2月4日 - 1974年8月26日
    アメリカ合衆国の飛行家で
    ハーモン・トロフィー名誉勲章議会名誉黄金勲章の受賞者
    1927年に「スピリット・オブ・セントルイス」と名づけた
    単葉単発単座の
    プロペラ機ニューヨークパリ間を飛び、
    大西洋単独無着陸飛行に初めて成功。
    1931年には北太平洋横断飛行にも成功した。





    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-24 17:27 | 本・映画・音楽

    アルペンザルツと神戸の旧グッゲンハイム邸と映画監督デイヴィス・グッゲンハイム

    アレクサンダー・ネルソン・ハンセル



    今日も雲一つない晴天~☀

    ここでは冬場は
    中央アルプスのおかげで乾いた空気だけが
    流れるからお天気が素晴らしい


    毎日のお料理に欠かせないお塩
    昔から赤穂のお塩とか伯方のお塩ポピュラーですが

    最近世界のアチコチのお塩が簡単に手に入ります
    これは
    アルペンザルツの岩塩


    b0209886_11075698.jpg
    ドイツアルプスの岩塩で
    2億500万年前の岩塩層をアルプスの天然水で溶解したもので
    とてもまろやかな美味しさです

    南仏、カマルグのマルドンのお塩も美味しかったです


    ↑写真のアルペンザルツのお塩は
    ラベルを読んで買ってストックしていたものなんですが

    最近、ユタ州のソルトレイクだの
    グッゲンハイムだのと記事を書いてる時に

    なんと

    旧グッゲンハイム邸というのが
    ヒットしたんですね

    するとその屋敷は神戸にありしかも
    塩屋町
    おお~
    お塩と言えば赤穂藩の赤穂のお塩だわ

    そんなわけで
    アルプスザルツ(お塩)を思い出したのですが

    写真のアルプスザルツは
    バート ライヒェンハルという
    ≪Bad ReichenHaller≫

    ちなみに

    鉱山王
    マイアー・グッゲンハイムの出身は
    スイス北部の州都アーラウ
    アルプス山地とジュラ山地との間に広がるスイス高原の一部らしい

    話はあっちこち飛びますが

    もともと
    松の廊下殺傷事件から展開していった
    赤穂浪士討ち入り事件は
    赤穂の塩田と浅野家の江戸上屋敷(聖路加病院)の
    没収が目的だった
    と密かに妄想しているものだから

    今回、知った
    神戸の塩屋町の旧グッケンハイム邸には
    驚きました!


    明石と須磨の間にある塩屋という町にあり
    JR山陽線の塩屋駅からすぐのところ
    海を見晴らせ眺望はいいですが
    海と線路と崖の鬩ぎ合う狭い狭隘地に建っている

    もう少し広々としたところがイイと思うのですが
    何故なんでしょうか?


    b0209886_11550202.jpg
    爽やかなコロニアル様式

    1909年~1912年頃に建てられた

    現在も持ち主は変遷しているが
    イベント等に貸し出されているらしい

    設計は
    フランス、ノルマンディー、カーン出身の
    イギリス人建築家
    アレクサンダー・ネルソン・ハンセル
    Alexander Nelson Hansell
    1857年10月6日~1940年

    お隣には
    やはりドイツ風の家旧後藤邸が建っている
    後藤?


    ところで
    鉱山王
    マイアー・グッゲンハイムを祖とする
    グッゲンハイムファミリーですが

    ひょんなことから知ったのですが
    映画監督デイヴィス・グッゲンハイムという人物がいる

    デイヴィス・グッゲンハイム/Davis Guggenheim
    1963年11月3日~
    アメリカ合衆国出身の映画監督・プロデューサー


    b0209886_13392544.jpg

    ひょっとして
    グッゲンハイム家の末裔かしら!?
    とWiki眺めますと

    父親は映画監督のユダヤ系スイス人移民の
    チャールズ・グッケンハイムとある

    ユダヤ系スイス人なら
    やっぱり
    マイアー・グッゲンハイムの子孫かしら?

    デイヴィスの父親の
    チャールズ・グッゲンハイム
    よく分かりません



    グッゲンハイムとはよくある姓なのかしら

    デイヴィスの主な作品について
    みてみますと

    なんと
    あのアル・ゴア
    ≪不都合な果実≫があります!

    ”2006年には地球温暖化防止を訴えるアル・ゴア
    スライド講演の様子を収めた『不都合な真実』で
    アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した

    不都合な真実 An Inconvenient Truth (2006) 監督・製作総指揮”

    非常に有名な映画監督だったのですね



    偶然知ったのは
    以前みた
    ≪ダンケルク≫を撮ったクリストファー・ノーランが
    貴族じゃないかと思っていたので

    ひょっとしてタイタニックで亡くなった
    ベンジャミン・グッゲンハイムの子孫とも
    関係があるかしらと思ったわけで

    なんせ
    映画製作は巨額の製作費かかりますものね





    奥さまが
    エリザベス・シュー!

    この方なんと
    ≪バック・トュ・ザ・フューチャー2≫
    のマーティのガールフレンドで出ていたんですね

    ああ
    テラスのブランコで眠っていたジェニファー

    それから
    驚いたのは
    映画≪バック・トゥ・ザ・フーチャー≫の未来の日の
    2015年10月21日に、なんと、NY証券所に
    ≪フェラーリ≫って上場してました、ってこと
    そして
    未来がもうすでに過去だったこと


    そんなこんなで
    思いつくままメモ代わりに


    そうそう
    ≪キングスマン2≫が
    新年早々公開されるので楽しみ








    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-22 13:30 | 建物・アート

    ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー美術館とコロラドのニコラ・テスラとグッケンハイム・ファミリーとペギーと娘




    今日も真っ青な空でとってもいいお天気~☀



    まあしかし師走とか年の瀬とか
    最近あまり感じられないというのが実感



    白銀色のブルーアイス(アリゾナ糸杉)の枝を折って
    ブックエンドに飾ってみた

    b0209886_13551684.jpg



    サンタさん🎁お願いね

    フフ

    ところで

    前回、NYのグッケンハイム美術館の分館が
    スペインのビルバオにあると書きましたが

    そのイカツイ武装した戦艦のような建物が

    あっ、似てる!

    とふと思ったのです

    スペイン/ビルバオ分館

    b0209886_18300947.jpg



    それはパリにある
    2014年秋にブローニュの森に開館した
    あのルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーの美術館

    b0209886_14265311.jpg


    LVMHのCEOベルナール・アルノー
    の依頼を受け
    この美術館を設計したのが
    カナダとアメリカの国籍を持つ建築家

    フランク・ゲーリー(Frank Gehry/1929-)

    脱構築主義(デコンストラクション)と云われる様式らしい

    ザワザワと
    コオロギが数匹羽を広げているような
    ちょっと落ち着かない印象を受けますが

    やっぱり
    ビルバオも同じフランク・ゲーリーの設計でした

    トロントのポーランド系ユダヤ人家庭に生まれる
    フランク・オーウェン・ゴールドバーグ
    (Frank Owen Goldberg)
    ですが
    ゴールドバーグというユダヤ名を避けてゲーリーに変えたという
    (彼はまたイーフレイム(Ephraim)というヘブライ名を持っている)

    スペインのビルバオは
    観光客が数倍に増え「ビルバオ効果」があるらしい

    ところで


    前回の記事書きながら
    あまりにも怪しい点とタイミングが符合する点が多いので

    やっぱり
    1923年9月1日のちょうどお昼時の関東大震災は
    人工地震じゃないかと妄想してます

    前にニコラ・テスラの記事書いてた時
    すでに人工地震兵器を開発していたと知り驚愕しましたが


    また、映画クリストファー・ノーラン監督の≪ダンベルク≫を観た後
    同じ監督の≪プレステージ≫を観て

    実在の人物ニコラ・テスラが登場し
    コロラドのスプリングスの山で
    実験をやっていたことに驚きました!




    とんでもない妄想ですが。。



    スイスからのドイツ系ユダヤ人移民の
    鉱山王
    マイアー・グッゲンハイム/Meyer Guggenheim
    1828年2月1日ー1905年3月15日
    には7人の男子と3人の女子がいた

    Meyer Guggenheim
    b0209886_15370379.jpg

    一見教祖のような
    立派な風貌と不思議な髭が印象的!

    男の子が7人とは!?
    以下Wikiより抜粋

    長男
    アイザック・グッゲンハイム(Isaac Guggenheim 1854-1922)

    次男

    ダニエル・グッゲンハイム(Daniel Guggenheim 1856-1930)
    - マイアーの死後、グッゲンハイム家の長となり鉱山事業を拡大し
    世界規模で利益を上げるにあたり、兄弟の中で最も功績が大きかった

    長女
    マーリー・グッゲンハイム(Murry Guggenheim 1858-1939)
    打ち紐と刺繍を輸入していたが
    1881年までには鉱山経営と精練業を継いだ


    3男
    NYのグッケンハイム美術館を設立
    ソロモン・R・グッゲンハイム(Solomon Robert Guggenheim 1861-1949)


    4男
    (ジョン・)サイモン・グッゲンハイム((John) Simon Guggenheim 1867-1941)
    一期にコロラド州知事を務めた

    5男
    ベンジャミン・グッゲンハイム(Benjamin Guggenheim 1865-1912)
    -タイタニック号の沈没により事故死


    ベンジャミン・グッケンハイムは
    あのタイタニック号に乗っていたんですね!

    そのベンジャミンの娘にペギー・グッケンハイムがいる

    ワンちゃんとご機嫌のペギーさま

    b0209886_16021741.jpg



    この方のコレクションを所蔵している美術館が

    イタリアのヴェネチアにある

    ペギー・グッケンハイム・コレクション/Peggy Gukkenheim Collection
    b0209886_15144934.jpg



    ペギー・グッケンハイムの娘に
    ペギーン・ヴェイル・グッケンハイムがいましたが
    なんと41歳で亡くなっている

    Pegeen Vail Guggenheim (August 18, 1925 – March 1, 1967)



    b0209886_16104536.jpg

    作家のLaurence Vailが父親ですが

    母親のペギーは
    マックス・エルンストと再婚している

    ペギーに強引に迫られたらしい

    ”1941年、スペイン経由でニューヨークへ脱出、
    助力してくれた美術収集家ペギー・グッゲンハイムより迫られて結婚するが、
    間もなく離婚(マックスの心中には未だキャリントンの存在があった)
    この年ブルトンと和解、亡命シュルレアリスト・グループに加盟”

    なんかワケの分からないマックス・エルンストの作品は
    フランク・ゲーリーの建築同様好きではありません


    💔


















    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-20 16:25 | 歴史・人物

    帝国ホテルとフランク・ロイド・ライトとアントニン・レーモンドとグッケンハイムとユタ



    日中は穏やかないいお天気~☀


    b0209886_14324179.jpg
    クリスマスももうすぐ

    ☆彡



    ところで

    昨日、不動産王のZARAの創業者
    アマンシオ・オルテガ氏が
    引退というニュースがありました

    2015年10月の
    米フォーブズ誌の「リアルタイム」世界長者番付で
    不動の1位だったビル・ゲイツを
    一時的に抜きトップの座に輝いたこともあったそうです

    富豪には縁がありませんが
    ZARAの服なら買ったことがあります

    ビル・ゲイツと言えば
    軽井沢に大豪邸を建てたと
    噂になってましたがその大豪邸を見たいわ




    軽井沢といえば
    ≪軽井沢高原教会/聖パウロカトリック教会≫
    有名ですが数十年前に訪れたことがあったけど


    b0209886_18343697.jpg


    なんと
    今回知ったのですが

    この教会は
    昭和5(1930)年に建てられた歴史ある建築で
    あのフランク・ロイド・ライトのお弟子さんの
    アントニン・レーモンドによるものらしい


    フランク・ロイド・ライトといえば
    誰でも知っている帝国ホテル

    1917年に
    フランク・ロイド・ライトは帝国ホテルの
    新築設計の依頼を受け来日

    1919年に着工したが
    完璧主義なライトの仕事は徹底していて
    予算が大幅にオーバー

    そんな時
    1922年(大正11年)4月
    初代帝国ホテルが失火で全焼してしまった!


    b0209886_15560773.jpg

    そんなわけで
    ライト設計の新館完成が急がれたが

    ライトは
    度重なる仕様変更と6倍に膨らんだ予算と
    経営陣との軋轢に苦悩し
    1922年7月に、完成を見ずに
    アメリカへ帰ってしまったらしい
    林支配人も辞任した

    完成した一部分で営業しながら
    1923年、7月、竣工

    犬山の明治村に移築されたロイドの帝国ホテル
    前面には睡蓮の池
    (当時は外堀があって後に埋められたらしい)
    b0209886_15273276.jpg


    そして、どうにか軌道に乗り

    1923年9月1日
    帝国ホテル落成記念披露宴の準備中

    あの関東大震災が襲った!

    ところが
    フランク・ロイド・ライトの設計・監修した
    頑丈な大谷石とコンクリの帝国ホテルだけは
    軽傷で無事だった、という

    前回、愛宕山からの震災直後の写真みましたが
    どこもかしこも無残な焼野原でしたよ



    ところが
    22年後
    またしても戦争で
    焼夷弾が落ちて4割ほど壊されたらしい

    1945年(昭和20年)3月10 - 11日東京大空襲

    💔

    ところで

    1923年の関東大震災の起きる4年前

    1919年(大正8年)

    フランク・ロイド・ライトが日本から
    帝国ホテルの仕事を受注したので
    一緒に来日した

    ロイドの弟子のアントニン・レーモンド
    チェコ出身のアメリカ人らしい

    アントニオ・レーモンド/Antonin Raymond
    (1888年5月10日 - 1976年10月25日)
    チェコ(オーストリア領ボヘミア地方)出身で
    アメリカに移住し、その後フランク・ロイド・ライトの
    設計事務所に入りその後来日

    1921年(大正10年)には
    日本でレーモンド設計事務所を開設している

    その事務所は
    現在も代々木にあって
    これまで非常にたくさんの建築設計を手掛けている

    このアントニン・レーモンドは

    第二次世界大戦中には
    アメリカ、ユタ州のソルトレイクで

    なんと
    実験用の日本家屋を建設していたという
    アメリカ軍の要請を受けてのことでしょうが

    非常にリアルな日本家屋の模型は
    なんと
    アメリカ軍が日本に爆弾を落とした際の
    詳細なデータ取りのためだった、という

    恐ろしい話です

    用意周到に火薬の量も計算されていた
    ということらしい

    この実験場となったのが
    ユタ州のソルトレイクです

    あの松の廊下殺傷事件で有名な
    赤穂藩の元江戸屋敷のあったところは
    現在
    聖路加病院が建っていますが

    アメリカ・ユタソルトレイクシティの
    セント・マークス病院をモデルにしているんだとか




    NYのメトロポリタン美術館の五番街の並びに
    有名なグッケンハイム美術館があり一度行ったことがありましたが

    カタツムリ型の印象的なグッケンハイム美術館は
    フランク・ロイド・ライトの設計

    b0209886_18151076.jpg


    六本木ヒルズにある巨大なクモの彫刻
    ≪ママン≫

    スペイン、ビルバオにグッケンハイム美術館の分館があって
    同じ巨大なクモ≪ママン≫が展示されている

    Guggenheim Museum Bilbao
    b0209886_18300947.jpg
    1997年10月18日開館


    美術コレクターのソロモン・グッケンハイムは
    ドイツ系(スイス?)のユダヤ人で
    鉱山王と呼ばれた大富豪

    ユタには

    ユタグッケンハイムという会社があり
    ウランや金や銅を採掘していたらしい



    グッケンハイムはロスチャイルドの資金で鉱山王に
    なったらしい

    グッケンハイムのとロスチャイルドは
    姻戚関係にあった

    鉱山と言えば火薬を使用して採掘するのでしょうか


    前にチェコのプラハが舞台でしたが
    ≪ラインハルトを撃て≫という映画を観ました

    アントニンさんはチェコ人でしたが
    アメリカ軍に強要されて
    ユタに爆弾投下の実験用の日本家屋の
    建設を任されていたのしょうか?


    モルガン商会&ロスチャイルド

    1923年の震災復興債券について
    Wikiより

    帝都を直撃して国難に及ぶことから、国(大日本帝国)も対応に追われた。しかし、内閣総理大臣加藤友三郎8月24日(発災8日前)に急死していたため、発災から内田康哉内閣総理大臣臨時代理として職務を代行、発災翌日の9月2日山本権兵衛が首相就任(なお、大命降下8月28日)、9月27日帝都復興院(総裁:内務大臣後藤新平が兼務)を設置し復興事業に取り組んだ。

    金融の停滞で震災手形が発生し、緊急勅令によるモラトリアムを与えた。復興には相当額の外債が注入されたが、その半分は、火力発電の導入期にあった電力事業に費やされた[注釈 3]モルガン商会1931年昭和6年)までに占めて10億円を超える震災善後処理公債を引き受けたが、その額は当時の日本の年度別の国家予算の6割を超えるものであった[8]。引受にはロスチャイルドも参加した[9]。金策には森賢吾が極秘で奔走”

















    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-18 17:11 | 建物・アート

    愛宕山からの武家屋敷の街並みと進化する虎ノ門ヒルズとインゲンホーフェン・アーキテクツ



    今日も晴れていいお天気~☀



    驚きの虎ノ門ヒルズの未来予想図

    現在ある虎ノ門ヒルズ森タワーの他に
    あと3棟超高層ビルを建設中らしい


    b0209886_13143964.jpg


    「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」(19年度の竣工予定)
    「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」(19年度の竣工予定)
    「虎ノ門ヒルズステーションタワー」(22年度の竣工目標)

    スゴイですね

    b0209886_12552729.jpg

    11月に東京へ行ったとき
    虎ノ門ヒルズの下をタクシーで走って驚きましたが
    まさに環状2号線がビル側の地下を走っているのですね
    (道路の正面にそびえ建っていた)

    環状2号線は新虎通りといい
    またの名をマッカーサー通りと呼ぶらしい
    (パリのシャンゼリゼ通りを目指しているらしいです)

    まあ、しかし
    留まるところを知らない森ビルですが


    天上天下唯我独尊状態!?

    この虎ノ門ヒルズプロジェクトの
    外観デザインの設計を担当しているのが

    ドイツ・デュッセルドルフの
    インゲンホーフェン/Ingenhoven・アーキテクツ設計事務所
    (とは調べて知ったのですが)

    その美しく軽い鳥のような建築作品には
    なんと
    スイス・チューリッヒのスワロフスキー本社や
    オランダ・ハーグの国際刑事裁判所などたくさんあり

    Google本社も建設中とか

    b0209886_13332119.png


    ところで

    未来から過去へ

    江戸の武家屋敷の街並み

    前回、森ビル2について書きながら
    明治初期の古い写真はないだろうかと
    ググっていましたら

    なんと

    愛宕山から東京湾の方面の
    武家屋敷の並ぶ写真がありました

    1863年に来日した
    イタリア生まれのイギリス人
    フェリックス・ベアトの撮影したもの
    Wikiより引用

    b0209886_12455510.jpg

    愛宕山より撮影した江戸のパノラマ
    (1865〜1866年頃、フェリックス・ベアト撮影)。


    驚きですね!パリでカメラ買って
    世界を写していたという
    貴重な資料ですね

    黒い瓦の武家屋敷の街並み
    一度歩いて見たかったです

    1872年には火事で焼失したと前回知りましたが


    1923年の関東大震災のあとの
    写真もありました

    1923年、9月1日のあと焦土化した帝都
    (愛宕山から新橋方面)
    b0209886_13393985.jpg
    何もない惨状からは
    今の約100年後の姿信じられないですね


    銀座も壊滅状態

    b0209886_13485037.jpg

    関東大震災って想像以上の大地震だったのですね
    爆弾が落ちたような地震だとは思えない破壊ですね

    気を取り直して

    江戸時代の浮世絵

    高いビルのない当時は
    愛宕山は見晴らしの良い山(標高26m)で
    観光スポットだったらしい


    b0209886_14053039.jpg



    愛宕山の茶屋

    現在、ワインのソムリエで有名な
    田崎真也のレストランがあるらしい

    神社にワインとは?

    b0209886_14530192.jpg



    芝愛宕山上見晴之図

    愛宕神社は

    1603年、徳川家康が江戸開府の時
    防火の神様として祀られたという


    変貌する江戸から明治
    そして東京

    ほんと都会ってエネルギッシュで面白いですね


















    [PR]
    # by caramel24carat | 2017-12-15 14:22 | 建物・アート