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マレーヴィチとサンクトペテルブルグのパラドックス




マレーヴィチとサンクトペテルブルグのパラドックスについて



@晴天に恵まれいいお天気です~☼



サンクトペテルブルグにあるロシア美術館で見ました、
ロシア・アヴァンギャルド画家、マレーヴィチの部屋にて
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マレーヴィチの作品、≪スプレマティズムSuprematism 1916年≫
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カジミール・セヴェリーノヴィチ・マレーヴィチ
(ロシア語: Казимир Северинович Малевич)
1879年2月23日(ユリウス暦2月11日) - 1935年5月15日)
帝政ロシア末期からスターリン政権下のソ連の20世紀初頭に活躍したウクライナ生まれの画家ですが。
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マレーヴィチと言えば、数年前、NYで上掲と同様の作品がオークションで、なんと59億円で落札されて話題になった、驚きの画家。
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上の画像はAFPより拝借

“【2008年11月4日 AFP】20世紀初頭に活躍したロシア人画家カジミール・マレーヴィチ(Kazimir Malevich)の抽象画『Suprematist Composition』(1916年)が、競売大手サザビーズ(Sotheby's)によるニューヨーク(New York)のオークションで4日、5996万ドル(約59億円)で落札された。”

シュプレマティスム(シュプレマティズム、スプレマティズム、スプレマチズム;Suprematism)は、ロシアにおいて、1915年に、マレーヴィチが主張した絶対主義。その内容は「絶対象」という意味で、禁欲的で完全なる抽象絵画。

マレーヴィチのスプレマティズムを象徴する、白いキャンバスに黒い四角形が描かれた作品 
≪黒の正方形 1915年≫
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上はWikiより引用

@理論と現実のギャップみたいなことを「パラドックス」と言うらしいですが、
彼の目指した芸術理論から見れば、ある意味、高額で取引されるマレーヴィチの作品Suprematist Compositionこそ“サンクトペテルブルグのパラドックス”では?


というのは、偶然に知ったのですが、『サンクトペテルブルグのパラドックス』という心理的期待値理論があるらしい。

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ダニエル・ベルヌーイ(Daniel Bernoulli, 1700年2月8日 - 1782年3月17日)は
スイスの数学者・物理学者。

@適当で勝手な解釈ですが、ギャンブルに参加する側だけに限っていえば、回ごとに賭け金額を倍増し続ければいつか勝つことができる~その賭け金額を常に調達し続けられるか、という問題は無視してということのようですが、普通に考えれば途中で破産してしまいます~。まあ、理論上の無限のこといわれても、常に現実は有限ですから。。よく読んでもさっぱり訳がわかりませんので、適当解釈です~

サンクトペテルブルクのパラドックス Wikiより引用 参考

“1738年、サンクトペテルブルクに住んでいた(1725~1733)ことのあるスイス人学者のダニエル・ベルヌーイが、学術雑誌『ペテルブルク帝国アカデミー論集』に論文「リスクの測定に関する新しい理論」を発表した。その目的は、期待値による古典的な「公平さ」が現実には必ずしも適用できないことを示し、「効用」(ラテン語: emolumentum)についての新しい理論を展開することであった。”

サンクトペテルブルクのパラドックス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
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by caramel24carat | 2014-11-04 16:53 | 旅行・建築・アート
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