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放蕩息子の帰還





レンブラントの≪放蕩息子の帰還≫についてなど



@さやエンドウの茎やつるが、
勢いよく青空に向かってぐんぐん伸びてます~☼



最近ちょっと思ったことですが、レンブラントの≪放蕩息子の帰還≫という作品をエルミタージュで観たのですが(あまり好きではなかったので撮ってません)、この作品のテーマは、二人兄弟の弟が父親から自分の分の財産を受け取り、家を出て散々放蕩しすっからかんになって父親の元に舞い戻った“放蕩息子の帰還”を、突き放しもしないで、父親は我が息子が生きていたことを喜び神のごとく慈悲をもって迎えたというシーンを描いている作品なのだそうです。

“この話は、新約聖書ルカ福音書15章に登場するイエス・キリストが語ったたとえ話で父と二人の息子が登場するので、「二人の息子のたとえ」とも言われる。
このたとえ話は、「完全なる小品、短編物語中の最高傑作、福音書の中の真珠」[1]とも言われる。”

で、何を思ったのかと言えば、率直に言って、レンブラントの≪放蕩息子の帰還≫は、世界を飛び回り惜しげもなくバラまいている安倍首相とイメージが重なるわ。。と、不安になったのです。
ヨルダン王がアメリカ訪問の後、ヨルダンも爆撃を開始しました。
人道支援は武器弾薬に化けてないか。。

ルカ伝のお話に例えるなら、
父親が日本(人)で、二人の兄弟は安倍首相と麻生財務大臣の
☆AA=ああ~コンビです。
元麻生首相はウクライナ(二酸化炭素排出権を日本が購入)やIMFにもバラまいてました。
そもそも京都議定書とか、二酸化炭素排出権とはアル・ゴア元副大統領のいう
「不都合な真実」じゃないのでしょうか?


掛川城二の丸御殿  2015.1
奥に殿がいらっしゃいました~
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@気になるニュースを引用転載

2015年2月5日(木)
金融サイクルで判明!
ジム・ロジャーズが語る「今から日本で起きる悲劇」

http://president.jp/articles/-/14427
PRESIDENT 2015年1月12日号
原賀真紀子=取材・構成



以下参考転載  


Wikipediaより

“ある人に二人の息子がいた。弟の方が[2]親が健在なうちに、財産の分け前を請求した。そして、父は要求通りに与えた[3]。そして、生前分与を受けた息子は遠い国に旅立ち、そこで放蕩に生きて散財した。大飢饉が起きて、その放蕩息子はユダヤ人が汚れているとしている豚の世話の仕事をして生計を立てる。豚のえささえも食べたいと思うくらいに飢えに苦しんだ。

我に帰った時に、帰るべきところは父のところだと思い立ち、帰途に着く。父は帰ってきた息子を走りよってだきよせる。息子の悔い改めに先行して父の赦しがあった。

父親は、息子のために祝宴を開く。しかし、兄はそれを妬んで父親に不満をぶつけ、弟を軽蔑する。兄は父親にたしなめられる。

この物語の主題は、差別されている者を受け入れて、神に逆らった罪人を、迎え入れてくださる神の愛である。登場する父は神を、「弟」(放蕩息子)は罪人である人間(異邦人、取税人、遊女たち)、「兄」はパリサイ派、ユダヤ人を指しているといわれる。”

放蕩息子の帰還 1666-1668年頃
(The Return of the Prodigal Son)
262×206cm | 油彩・板 | エルミタージュ美術館
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オランダ絵画黄金期最大の巨匠レンブラント・ファン・レイン晩年の代表的な宗教画作品のひとつ『放蕩息子の帰還』。本作に描かれるのは、新約聖書ルカ福音書のみに記される≪放蕩息子≫の逸話から、父から財産を等分に与えられた兄弟のうち、弟は家を出て放蕩し財産を消費した後、豚の世話役となり、その餌で餓えを凌いでいたが、最後には実家へと戻るものの、父は息子の帰還を喜び祝福を与えるという、信仰と慈悲と希望を説いた≪放蕩息子の帰還≫の場面で、登場人物の精神性深い感情表現や、放蕩息子と父親を重ねて捉え親子の繋がりを示した場面構成は、画家が生涯で手がけた宗教画の中でも特に秀逸の出来栄えを見せている。本作で放蕩の末に父の下へと帰還した息子の姿は、若くして成功しながらも妻サスキアの死やオランダの急速な景気降下を境に没落していった画家の人生を否が応にも彷彿とさせる。また本作はレンブラントが63歳頃に描いたと推測されているが、この頃、生存していた最後の息子ティトゥスが急死しており、本作で放蕩息子を抱く父親の姿もレンブラント自身の姿と解釈できる。技巧的にも筆跡を感じさせるやや大ぶり気味な筆使いによる顔面を中心に光を当てるかのような描写や、静謐な雰囲気で支配される人物の精神的内面を重要視した場面表現など、本作には宗教画におけるレンブラント晩年の手法が明確に示されている。”

以上転載終了
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by caramel24carat | 2015-02-06 13:00 | 旅行・建築・アート
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