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Caramel 24 Carat

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サンスーシ宮殿 ポツダムにて





急に涼しくなりました~




旅の記録はポツダムのサンスーシ宮殿

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中央の階段の両側には、葡萄畑が広がり
見下ろす噴水広場には、真っ白の彫像が並んでいた

サン・スーシ宮殿のテーマは“葡萄”!?

フリードリヒ大王の瀟洒なロココ様式の住まいサン・スーシの意味とは
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仏語のSans Souciで、「心配ない、憂いなし」という意味らしい
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ベルリンの憂鬱な宮殿から逃避するため
ヴェルサイユ宮殿をちょっと意識した離宮


太陽と楽器の飾りが印象的なガーデン・パビリオン
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宮殿内部の見学は、案内所で定員のアキのある
ツアーに申し込んでからになり
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待ち時間の間、共通チケットがあって絵画館へ行く
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細長い紙を丸めて腕輪にする撮影許可証
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プロイセン王国時代の1745年から1747年にかけて
短い期間に建設された平屋建ての
王の住まいとしてはこじんまりしていた

きっと、このこじんまりした大きさが
居心地がよかったのでしょうね

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宮殿の王道スタイル、ロココ様式の華やかな内装
手前のケースの中には、フリードリヒ大王の
愛用のフルートが展示されていた
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宮殿中心にある楕円形の広間はパンテオンのイメージ
イタリア、カッラーラ産の大理石柱だそうだ
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当時のフリードリヒのお気に入りの仲間と集う様子
同じ部屋のようです
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大理石床には、大好きな?葡萄の模様
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この広間から戸外へ出て眺める景色は
高台なので、葡萄畑と噴水とギリシャ彫刻を望め
眺望抜群でしょうか

と、目の前の女の子の足にビックリ~!
こんなカレンダーみたいな刺青初めてみたわ~
旅行中にはたくさんのタトーを入れた子見かけましたが
例えば、女の子でうなじに「妹」とか、唸りました~
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最後の部屋には、あのヴォルテールさんの胸像が
飾られていました
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ヴォルテールは、プロイセンのフリードリヒ大王とも交友があり
ロシアのエカテリーナ2世だけではなく、各国の王と
積極的に接触していたんですね!
前回で知ったのですが、スウェーデンのカール12世のことについて
本も執筆している
啓蒙作家ヴォルテールさんはフリーメイソンだったんでしょうね

宮殿の出口に飾られている
アンディ・ウォーホルのフリードリヒ大王の肖像画
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マイセンらしき大きな壺
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見学を終え宮殿をでると、裏側にでる
取り壊しを逃れた風車小屋が建っていて
馬車に乗らないかと勧誘されましたが
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馬車とか苦手なので、時間がない
急いでいるのでとお断りしました

ついでに、バス停の場所をお聞きしましたら
すぐそばにありました

バス停の目印は“H”
ポツダム駅へは、X15か695なので
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やがてやって来た695に乗って帰りました

行きは、ベルリン中央駅からは電車に乗って30分ほどで
ポツダム駅に到着。駅を降り、バス停4番から
X15シュロス・サンスーシSchloss・Sanssuci行きに乗り
10分ほどだったか乗車


門の見えるところで降り
街を見学しながら歩いて行きました

この凱旋門は、ベルリンのブランデンブルグ門より
20年早く造られたそうだ
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“プロイセン王フリードリヒ大王がオーストリアとの戦いに勝ち、7年戦争の記念として1770年に建てられた。ベルリンよりも20年早く出来ている。規模こそ小さいものの、ギリシャ神話に登場するヘラクスやマーキュリーの彫刻が飾られている立派な門である”

凱旋門をくぐると、ポツダムのメインストリート
“ポツダムのブロードウェイ”ブランデンブルク通りがあった
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ポツダムはとてもいい所でした
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ブランデンブルグ通りを背にして反対側を
噴水広場を横切ってしばらく歩くと
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豪華な門があり
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中へ入るとサンスーシ宮殿へ向かう並木道がありました

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かなり歩いたような気がして
やっと、宮殿がみえた時はホッとしました
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お天気も良くてポツダム楽しかったです
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by caramel24carat | 2015-08-25 13:20 | 旅行・建築・アート
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