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Caramel 24 Carat

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デューラーの≪メランコリア≫の思い出


日没時間が1時間ほど伸びました~☼
あれよあれよという間に2月もあと数日

ある日森の中クマさんに出会った
スタコラサッサッサノサ~~♪

というおもしろい歌がありますが

思い出の偶然の出会いは、クマさんの横にいた
デューラーの≪メランコリア≫でした!

よれよれのクマさんといっしょに
デューラーの銅版画≪メランコリア≫

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デューラーの魔方陣も描かれた謎に満ちた寓意画作品
銅版画≪メランコリア≫について
妄想を全開させて、以前にブログに書いたことがあったのですが
エルミタージュのミュージアムショップで
思いがけず出会い、お土産として買ってきました

@この作品の制作は1514年なので
ニュルンベルグの家で制作されたのでしょうか


エルミタージュの≪ダイヤモンドルーム≫へ続く
地下の見事な大理石柱列
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二年前に、サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館へ
行った時のこと、エルミタージュの誇る至宝コレクションの
特別ルーム≪ダイヤモンドルーム≫の見学ツアーを終えて
ミュージアムショップの前を通りますと
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なんと、クマさんの前に、デューラーの≪メランコリア≫が
ちょこんと飾られているではありませんか!
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ほんと、ちょこんと隅に飾られていたので
気が付いてよかったわ

でも、なんで、なんで、デューラーがエルミタージュにあるのかしら?
だって、ミュージアムショップのショーウィンドウに飾られているのは
ひょっとして、エルミタージュの収蔵作品なのか?と
(よくも分からんのに知ったかぶりで)

お店の女性に、ちょっと聞いてみました
「今は、ないの」、じゃ以前はあったの?と聞き返しますと
「よく分からない」風な返事でした

まあでも、思わぬところで複製品をゲットできてラッキーだったわ
と、とっても嬉しかった
(お土産としては、ペラペラでかさばらないし重くないしベスト)

きっと、お店の女性もホントのところはよく分からなかったと思う

で、ちょっと、調べて見ますと、なんと
日本の国立西洋美術館が所蔵しているみたい

へぇ~そうなんだ
でも、そもそも銅版画ですから
何枚か現存しているのでしょうか?

@どこから購入したかはよく分かりませんが
1998年に購入後、1999年に開催された展覧会には
アルベルティーナ版画素描館より、と書かれているので

ひょっとして、ウィーンのアルベルティーナからだったのでしょうか?

ウィーンのアルベルティーナ美術館には3年前に行ったことがあり
デューラーの≪野うさぎ≫1502年や≪芝草≫1503年が展示されていました
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以下作品≪メランコリア≫詳細
国立西洋美術館サイトより引用

アルブレヒト・デューラーAlbrecht Dürer

≪Melencolia I≫

制作年
1514年

材質・技法・形状
エングレーヴィング

寸法(cm)
23.9 x 18.9

分類
版画

所蔵番号
G.1998-0052

来歴

Purchased by the NMWA, 1998.
(当館が購入)


1999記憶された身体─アビ・ヴァールブルクのイメージの宝庫: アルベルティーナ版画素描館/オーストリア図書館より, 国立西洋美術館, 1999年7月6日-1999年8月29日, cat. no. 1
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by caramel24carat | 2016-02-24 11:56 | 旅行・建築・アート
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