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Caramel 24 Carat

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マルスの原


素晴らしいお天気~☼



ちょっと、思い出の写真の中から

≪ミハイロフ宮殿≫から≪マルスの原≫へ行く途中
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前回、サンクトペテルブルグのネヴァ川に架かる
≪トロイツキー橋≫について書きました際

橋を渡った対岸にある≪マルスの原≫について
ちょっと触れたので
この際、思い出として記録~☆

マルスの原のそばを流れる運河に浮かぶボート
よく見るとご夫婦の貸し切り状態~
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2014.8

サンクトペテルブルグの街は運河が多いけれど
ピョートル1世が建都の際
ネーデルランドを見習っったようで
元々ラグーン(湿地)だったネヴァ川沿いの地を
地盤強化のために膨大な杭打ちをやったらしい


だだ広っろい≪マルスの原≫はかつて練兵場だったようだ
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日本でいうなら代々木練兵場?


@江戸も「八重洲」とか「日比谷」とか「築地」という地名から
も潟?だったようですね


東京駅の改築の際には、沢山の杭が打たれていたと
ニュースで東京駅の構内展示で知ったことがあったわ

明暦の大火で江戸の大部分が
焼失してしまったことがありましたが

江戸城の天守閣がその後建てられていないのは
かなり不思議に思っているのですが

江戸は、オランダ東インド会社との交易に重点を
置いていたことがあったからじゃないかしら

八丁堀なんてのは、船で物資を運ぶための運河ですよね
江戸の街作りはひょっとしてオランダをお手本にしていたのかしらね

(ベネチア→オランダ→サンクトペテルブルグ=江戸?)


@ちょっと話がそれましたが


サンクトペテルブルグやモスクワの街歩きでは
建築現場によく遭遇しましたが
建物全体を覆うビルの窓をプリントした
おしゃれな幕がはってあって
景観を損なわないようにしていて感心しました
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ブルーシートのようなのは、ちょっとイケてないかもね
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「マルスMARS」というのはローマ神話に由来する
軍神マルスのことらしい

「Mars」は、3月の由来でもあるらしく
新年の最初の月は3月だった(農耕の始まり、軍事行動の開始)
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だから、軍の施設に≪軍神マルス≫の名まえがついていたのね

犠牲者を追悼する〝永遠の火”
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ちょうど〝永遠の火”の真正面、延長線上に
三位一体という意味の≪トロイツキー橋≫がかすかに見えます

また、そこに立ち左後ろに首を回すと
1881年3月13日、暗殺されたロシア皇帝アレクサンドル2世を弔うために
その後を継いだ息子アレクサンドル3世によって建てられた
血の上の救世主教会の可愛らしいネギ坊主の屋根が見えました
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この後〝永遠の火”を眺めて≪トロイツキー橋≫の方へ
≪大理石宮殿≫を目指して歩きました~

橋を往来するたくさんの車が
ものすごいスピードで走っていてビックリ!
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そういえば、この時、信号が青でもバンバン飛ばしてくる車のなか
一台紳士がいてちゃんと止まってくれて
やっと横断歩道を渡った思い出があったわ~あはは
(改めて思い出してみると変則的な横断歩道だったのかも知れない)


よく見ると、画面右になにやら槍をもった
後ろ姿の彫像が立ってますが
軍神マルスをイメージしたスヴォーロフ将軍の像らしい

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常勝不敗の指揮官として名声が高かった軍人らしい

〝19世紀に整備された練兵場で、軍隊パレードや式典なども行われた。現在も赤っぽい砂が敷かれた広場になっている。広場の北側には、軍神マルスをイメージしたスヴォーロフ将軍の像が建てられている。この広場には革命や内戦の犠牲となった人々が葬られている。革命戦士の記念碑などもあり、1957年からは永遠の火が燃えている。”


@つい長くなっちゃうんだけれど
ちょこっと思ったことメモ

昨日、2020年のTOKYO五輪のエンブレムが決定したらしい
サッパリした紺色の市松模様をデザインした素敵なもので
ほんとによかったわ


ああ、そういえば、スコットランドヤードの警官の帽子の
おリボンも白黒の市松模様だった、とちょっと連想したわ
(フリーメイソンも白黒だったような)

(あとモノマネの人の被っていた帽子が白黒のチェックって
気のせいかしらね)
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by caramel24carat | 2016-04-26 14:25 | 旅行・建築・アート
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