今日も温かいが日が差したりかげったり~⛅
昨日、「GLOW」一月号の付録に
ネイビーのファーバックがおまけについてくる
というのでさっそく買いました
深い~ネイビーのファーは
子ネコちゃんのように柔らかくて
肌触りが抜群~
≪ジャーナルスタンダード≫とのコラボで
ゴールドのロゴが光ってます
2本の肩ひもは20㎝弱で肩掛けOK
大きさはA4サイズ
↑は二つに畳んだもの
ちょっとお買い物にも重宝しそう
パラパラ捲っていたら本の間に
来年度のカレンダーも挟んでありびっくり
(ニコライ・バーグマンのお花の写真)
920円
ホント今の時代お金をかけなくても
それなりに楽しめていい時代だわ
♡
今の時代はいい時代だわ~
のナンバーワンといえば
Wifiでドコでもネットが繋がることだと思いますが
あのソフトバンクのロゴの
シルバーの二本線だけど
前々から
オーストリアの国旗に似ているわ
となんとなく思っていたのですが
オーストリア国旗
先ほど
そのソフトバンクのロゴについて
ちょっとググってみて驚きました!
なんと
坂本竜馬の海援隊の旗印を
真似ていたんですね
海援隊というと真っ先には
「こら、鉄矢なんばしよっと!」を
つい思い出してしまいますが
海援隊旗
二曳(にびき)と呼ばれていた
これは驚きだワ!!
オーストリアの国旗と
竜馬の海援隊の旗印がソックリとは!
最近のニュースに
坂本龍馬が教科書から消える
と読みましたが
竜馬の海援隊の旗印は
オリジナルではなかったのでしょうか
フリーメイソンスタイルの写真からも窺えますが
長崎の武器商人グラバーのお弟子さんだったのですよね
意外だったソフトバンクのロゴと
海援隊の旗印
さらにオーストリアの国旗とそっくりな
海援隊の旗印
竜馬の海援隊の旗印の二曳(にひき)は
勝海舟が咸臨丸でアメリカへ行った際
何かを参考にして作ったものかしら
ソフトバンク=海援隊=オーストリア
この辺の関係非常に気になります
ちなみに旗の赤字に真ん中の白い帯は
第3回十字軍に参加したオーストリア公レオポルド5世が
敵の返り血を浴びて
ベルトをしていた部分が白く残ったというのが由来とか
以前の10月の記事で
オーストリア共和国の首相に
国民党のセバスティアン・クルツ氏という
若干31歳の首相が誕生したというニュースを読んで
その貴公子然とした風貌から
ハプスブルク家の末裔ではないかしら?
と妄想したのですが
Wikiより転載
オーストリアの国旗について
オーストリアの国旗は、13世紀にオーストリア公であったバーベンベルク家(Babenberg)のフリードリヒ2世(喧嘩公)が、神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世に対し反乱を企てたときに制定されたものである。スイスの国旗とともに現在でも使用されている世界最古の国旗のひとつとされる。
第3回十字軍に参加したオーストリア公レオポルト5世が敵の返り血を浴びて全身赤く染まったが、ベルトのため腰の部分だけ白く残ったという故事が有名。ただし実際は十字軍以前から使われていたらしく、レオポルト5世の母親のテオドラ・コムネナの実家であるコムネノス家に由来するという。[要出典][1]