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Caramel 24 Carat

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カテゴリ:本・映画・音楽( 29 )

クリストファー・ノーランの≪ダンケルク≫




今日も穏やかなお出かけ日和~☀



「そうだ京都に行こう~」
はJR東海の秀逸なキャッチコピーですが


昨日、京都南禅寺界隈のこと書いてて
映画のワードが出てきたので

そうだ映画に行こう~

とパパっと上映作品調べて

≪ダンケルク≫という作品を観てきました

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いや~スゴカッタです!

映画館ならではの
リアル戦場体験をしてきたような
モノ凄く臨場感溢れる大作でした!

ハッキリ言って戦争映画なんですけれど
(映画ですから言えるのですが)大変面白かったです
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
タイトルの≪ダンケルク≫は
北フランスの港湾都市

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前に広がるドーバー海峡を渡れば
そこはすぐホーム(イギリス)である

話は戦争モノで実話に基づいて制作されている
1940年、5月~6月
第二次大戦中
大陸へ派遣されたイギリス(オランダ、フランス)軍が
最強の最新兵器を投入したドイツ軍との戦いで

ダンケルクへ追い込まれた

時の首相チャーチルは≪ダンケルク撤退作戦≫を決行

ダンケルクの砂浜で本土からの救援を待つ追い込まれた
疲労困憊した30万とも40万ともいわれるイギリス兵士が
ドーバーを渡る迎えの船を待っている

そこへも容赦なくドイツ軍の空爆、魚雷が襲ってくる
せっかく乗った途端にタイタニック状態

まるはだか同然のイギリス軍がやられっぱなしな
ほんとうに涙のでる可哀そうなお話でしたが

最後は、チャーチルの「30万は助ける」ということで
民間のあらゆる船を軍が徴用(チャーター)し

ユニオンジャックを翻しながら
ダンケルクの港に救出に向かうと
兵士たちの歓喜に迎えられる~
(結果33万4?千人が帰還できた)

その時の一言が「ホームだ!」
だったのですね

(非常事態とか戦争の時ほど自分の属する国
アイデンティティが最も重要だと気づかされますね)

いや、感動しました



ところで

クリストファー・ノーラン監督って
イギリス人で生まれはウエストミンスターですが
貴族なのかしら?

映画の最初から最後までの極限の状況においても
「ノブレス・オブリージュ」っていうのかな
「貴族が義務を負う(noblesse oblige)」というような
そんな言葉をふと思い浮かべるような視線が感じられました

ロールスロイスって爆撃機のエンジンも造っていたんですね



久々にすごい映画観ました!

タイトルの≪ダンケルク≫について
ちょっとググって見ますと

西フラマン語でDunkirk【Dun‐kerque】=「砂漠の教会」という意味があるらしい
ベルギーの国境にも近く、カレーも近い

港町らしいカラフルな町並みが素敵でした




戦争は本当に怖いし勝つには体力
無駄に命を落とすシステム

そもそも高橋是清が
ジェイコブ・シフから調達した戦費は
1986年までかかって返済したらしい、という情報も

ロシアのユダヤ人迫害から同胞を救うため
日露戦争に加担したらしい(代理戦争とも)

賠償金の代わりにもらった
満州とかはひょっとしたらユダヤ人が住む予定だったのかしら



















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by caramel24carat | 2017-09-24 11:13 | 本・映画・音楽

矢車草とBUMP OF CHICKEN「リボン」




いよいよ五月です~


🍂


5月1日は労働者の日メーデーですね




ダークパープルの矢車草

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昨日夕方



GWといっても
家庭の主婦は
三食の食事の支度で
むしろ大変かもですね

メーデーメーデーメーデーかな

🍴

ところで


今日PC開いてみると
Googleのロゴがいつも通り

日本じゃ「勤労感謝の日」があるから
メーデーといっても
とくに設定しなかったかしら?

でもおかしいね

そんなこと思って
ふとググっていると

優しいステキな曲にヒットしました

BUMP OF CHICKEN「リボン」
という曲です




動画をみますと
20代の繊細でピュアな青年たちの歌う姿に

ちょっと不覚にもうるうるしました




ところが

よくコメント欄を読んでみますと

なんと

BUMP OF CHICKEN「リボン」 は
グループ結成20周年の曲らしいと知り驚いたわ

動画でパッと見20代の青年だと思ったけど
30代も後半だったのね!


(曲は5月1日から携帯電話「Galaxy」テレビCMソング
に起用されるらしい)





ところで

つい先日

2017年4月25日
ヤフーの元社長井上雅博氏(享年60)が
アメリカのカリフォルニアで交通事故で亡くなられたと
報じられましたが

詳細については一切なしで
カリフォルニアで交通事故だけですので

妄想好きとしては
〇×を考えてしまう

しかし

あれですね

ソフトバンクと比較すればヤフーって冴えないですね


なにか
孫氏への貢ぎ物のようにも思えてくる

ヤフーの「罪と罰」というか
ソン氏の「罪と罰」なのか

昨年末には
トランプタワーへ詣で

”総額500億ドル(約5兆7000億円)を

米国でIT(情報技術)分野を中心にした新興企業に投資し
5万人の雇用を生みだすとトランプ氏に約束した”

これには驚きましたけど














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by caramel24carat | 2017-05-01 09:33 | 本・映画・音楽

蚤の市で売られていたアレクサンドル3世のエッグ時計と謎がとけたプーチン寄贈のロスチャイルドのエッグ時計

今日はひんやりとして12月らしい~☁


先日は探し物が見つかってホッっとしました


ところで
プーチンさん寄贈のファベルジュのエッグ時計2点に関して
新たに驚きの事実があったことがわかりました!



前回、プーチン大統領がエルミタージュに寄贈した
ロスチャイルドのエッグ時計が

2007年11月29日にロンドンのクリスティーズのオークションで落札した
ロシア人アレクサンドル・イワノフ氏のものと
同じではないか?と書きましたが

やっぱり間違いありませんでした



そもそも「プーチン大統領が寄贈した」という文面を
そのまま解釈したのが疑心暗鬼の元でしたわ

アハハ

ロシア政府のトップであるプーチン大統領
が寄贈したということなんですね

つまりロシア政府が没収したものだったようです
コワいプーチンさんの新興財閥に対する
処罰だったのかしら!?

落札者のロシア人大富豪アレクサンドル・イワノフ氏は
旧ソ連(国有財産)から現ロシア(資本主義化)に変わったとき
ニョキニョキ生まれた
オリガルヒと言って(30歳代の)新興財閥の一人だったんですね
オリガルヒ (Олигархи, oligarch) 寡頭資本家




バーデンバーデンでみたファベルジェの美術館は

まさに、オリガルヒとなった大富豪アレクサンドル・イワノフの
個人美術館(2009年5月開館)だった、というわけでした

バーデンバーデンのファベルジェ美術館

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2015.7

前年の2014年までロスチャイルドのエッグ時計は
ここに展示されていたのかな

この美術館は、朝ゾフィエン通りを散歩していて偶然見つけ

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後から館内を見学しました

その時、ドイツ人女性が丁寧に
ガイドしてくださったのですが

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(写真撮ってあげると言われ、その後に記念に)

このお庭に案内された時(館内は撮影禁止)
ウサギのオブジェが自慢なんですみたいなこと
仰っていたのですが(画面、後ろに見えます)

サンクトペテルブルグにあるファベルジェが
どうしてここにあるの?
と、2.3質問したときに

そういえば「イワノフが。。」と言っていたの思い出しました




で、アレクサンドル・イワノフさんの画像検索しますと
自慢のウサギさんといっしょです!

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デューラーのウサギを連想するわ

2014年、ロシアとイギリスの税務の査察が入り
イワノフ氏のロスチャイルドのエッグ時計を
接収したようです



ロシアの新興財閥オリガルヒvsプーチン大統領



そしてもう一つの
ロシア皇帝アレクサンドル3世のファベルジェのエッグ時計ですが

金が眩しいエッグ時計

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たまごのフタが開き
スイスのブッシュロンの時計が現れる

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このアレクサンドル3世の金時計ですが

アメリカの中西部の骨董市で
ガラクタの中に埋もれていたらしい

リサイクルのくず鉄業者が見つけ
金の含有量に着目した
転売目的だったらしく

140万ほどで買ったという

しかしまさかのまさかで
微細に調べていくとブシュロンやファベルジェの刻印を発見し
ロンドンの宝石商に問い合わせたところ
まぎれもないファベルジュの本物だった

現在は34億円とも!

マザランの漆塗りの櫃を思い出します

鑑識眼って大事だわ



ところで
なぜ、そんなロマノフ王朝のお宝が
アメリカ中西部(セントルイスとも?)の骨董市で発見されたのか

ウフッ

これはすぐわかりました!


前にドクターXからの連想で
ドクターハマーの自伝買ってチラッと読んだとき
ハマーはロシア革命後の混乱したロシアから
レーニンのおかげで
国有財産になって散逸していた
ファベルジェの卵や王侯貴族の財宝美術品を
NYに運び

不況で売れないものだから
近くの劇場がつぶれて旅行トランクが安く売られていたので
ごっそり買って
それに詰めるだけ詰め込んで汽車に乗り
トランクは手荷物扱いで運び

あちこちで展示即売会をしたことがあったのです

きっとその巡業展示即売会に紛れ込んでいたのでしょうか

ほんと可笑しいね



メモ

セントルイス

1764年フランス人が毛皮の取引所を設け、ルイ9世(聖王)に因んでサン=ルイ(Saint-Louis:英語ではセント=ルイス)と命名。対岸のイーストセントルイス市とともに、ミズーリ、ミシシッピの水運を生かした水上交通の要衝として発展







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by caramel24carat | 2016-12-13 11:47 | 本・映画・音楽

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店



7月もおしまい~☀


今日、7月31日は都知事選




昨日は、以前ターザンについてこんなのや
他にもあんなのやを書いたこともあり


久々に、いよいよ公開された≪ターザン≫をみたいと思い

上映時間をチェックすると
なんだかおもしろそうなタイトルを発見 ♪

≪素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店≫

ウフフ~ぜひこっちを見てみたいわ~



ということで、珍しいオランダ映画を観てきました

マイク・ファン・ディム監督って
よく知りませんが、なかなか面白かったデス

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オランダの大富豪貴族で独身男性ヤーコブの自殺願望をほう助する
なぞのブリュッセルにある非合法の代理店にはインド人という設定

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オランダといえば東インド会社ですから
“その助っ人”にインド人を持ってくるのは皮肉たっぷりだし

広大なお城の財産管理するフェルメール財団の名前とか
売却されるお城に投資するリッチなマダムたちが、ロシア人というのも面白い


オランダの美しいシャトーや海の景色や
ブリュッセルの石畳の街並みも眺められ

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おまけに高級車がズラーっと並んでいたりと
なかなかダークコメディながら面白かったデス

オランダでもある高齢化社会の問題点にもフォーカスした
ブラックユーモア満載の映画でした

代理店のインド人社長が「いづれ合法化されるんだ~」
と願望まじりのことをいっていたのに妙に納得



昨夜は、隅田川の花火大会のライブ放送があり
観てました~☆彡  とってもきれいでした


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その中で、噴煙立ち込めた花火が連発された時は
イラン・イラク戦争のTV報道を眺めたこと思い出しました

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ああ、火薬といえば


なんでも、花火を初めて鑑賞したのは、徳川家康らしい
ポルトガルから火縄銃が伝来して以来

信長、秀吉と戦国の世でドンパチしていたけれど
家康の時代になって戦も減り、火薬がダブついた

その使い道として、花火が打ち上げられたらしい

まあ、それにしても、火薬といろいろな金属の
配合によって、あんなにも美しい花火ができるなんて

ほんとうにすばらしいわ~



@ふと思ったけれど、お菊さんが”洞窟”に暮らしたのは


キリスト教の洞窟礼拝堂が存在することも合わせて
考えてみれば、ひょっとしたら

≪マグダラのマリア≫を意識していたのかも知れない






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by caramel24carat | 2016-07-31 09:55 | 本・映画・音楽

ヘアーとメイクアップデザイナー




今日は梅雨空でした~



ジェームズ・ボンドシリーズの作者イアン・フレミングが
英国特殊部隊にいた時に関わったという
[第30コマンド部隊]での作戦を元に描いた

映画≪30アサルト 英国特殊部隊≫

を、ハラハラしながら見ました


映画の「グランデル作戦」は、第二次大戦中に実際に行われた
「ブルネヴァル急襲作戦(Bruneval Raid)
(Operation Biting(英語版))なんだとか



最後の、エンディングロールを眺めていましたら
なんと、日本人の名前が出てきてビックリ!?

WAKANA YOSHIHARAって読めます
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日本人女性のメイクアップアーチストといえば
「きっこ」さんを思い出しました


ブログというものを初めて読んだのが
「きっこの日記」でした

当時はよく読んでましたが
そういえば最近は、何年も読んでません


ところで、「わかな よしはら」さんて
どんな方なんでしょうか?とググってみると

すごい方でしたよん~
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ジュード・ロウ出演の映画でも担当されてるみたいですね!

@映画≪30アサルト 英国特殊部隊≫では

特殊部隊とナチとの戦闘シーンがメインなので
ヘヤーもメイクも、きれい!とは正反対の
リアリティ溢れる特殊メイクだけど

日本人女性ならではの感性と器用さが認められたのでしょうね
世界の映画で活躍されてるなんてすばらしいですね!






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by caramel24carat | 2016-06-22 20:36 | 本・映画・音楽

Wフェイスと『インファナル・アフェア 無間道』


今日は小雨が降り涼しいですよ~



昨日、『ルビーの指輪』のあとに
おもしろそうだわ!?と

香港マフィアの映画『インファナル・アフェア 無間道』をみた

香港警察が、麻薬密売しているマフィアに潜入する潜入捜査官の物語だった
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ちょっと、イマイチだわ~~と、思いながらも
見続けていて、あら、このシーンどこかでみたような気がする

と、取りあえず最後まで見ましたが

この映画、2014年3月31日、ちょうど東京へ行ってて
ホテルのTVで、チャチャとチャンネル変えていて偶然みたドラマ
(多分、再放送されてた)


そう(題名は調べたのですが)『ダブルフェイス』と同じだった

ということは香港映画『インファナル・アフェア 無間道』の
リメイクものだったのね

警察からマフィアへと、マフィアから警察へと潜入した2人の
男の生き様をサスペンスタッチで描いたストーリーでしたが

その、最後の結末が、う~~ん、と思わず唸ってしまった
小さいころから極道の世界を生き抜いてきた男にとっては

最後まで気を抜かないんだわw。。
と、非情の世界を垣間見た気がしたよん~

マフィア側からのスパイと気づくキッカケになった
封筒の隅の走り書きと

最後の、エレーベーターの扉が閉じたり開いたりするシーンは
〝秀逸”だったわ





この後に、ルイ・ヴィトンに関して新たな発見したのだけれど
書いてて、途中消えてしまったので
改めて書きたいわ

@なんか、途中で送信してしまった







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by caramel24carat | 2016-06-19 09:24 | 本・映画・音楽

シェルブールの雨傘と双子の姉妹



今日は雨降りです~☂



雨が降ると、傘で車のはねる水しぶきを
よく避けたものですが

そう言えば、最近は、水たまりってみかけないわね



もう少しで満開な今日のアガパンサス
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CSで


ところで、傘といえば[核の傘]とか言われますが
原発には、[核のゴミ=プルトニュウム]がもれなく付いてきて困っているのが
エネルギーを原発に頼っているがゆえの一番の難問題、らしい


『フランシーヌの場合』につづいて、またまた古い話ですが

もっとロマンチックな≪シェルプールの雨傘≫という
カトリーヌ・ドヌーブ主演のフランス映画がありました

この『カトリーヌの場合』は「青麦」からでした~

以前、YSLのお葬式で、カトリーヌ・ドヌーブが
〝青麦”を抱えて参列している写真を見たことがあって


えっ~~なんで、”青麦”なの?と不思議に思い
≪シェルブールの雨傘とノルマンディ上陸とピエ・ノワールについて ≫
調べたことがあったのですが


そのあと、そのつながりで、ちょっこっと調べていると
なんと、シェルブールの雨傘の舞台となった


シェルブールが日本と大変繋がりのある土地だとわかって
驚いたことがありました



シェルブールの「ラ・アーグ」と青森の「六ケ所村」とは
”双子の姉妹”と呼ばれているらしい

この事実を知って、ホント驚きました!

その時の過去記事の一部ですが


と、ふと思うのは、シェルブール港が『シェルブールの雨傘』(1964年)の記事から、ノルマンディ上陸の港でもあったと知ったばかりでしたが、

驚くことに、シェルブールの街のあるコタンタン半島:Péninsule du Cotentinの先端には、
ラ・アーグla Hagueという核再処理施設があるらしい!

うっかりすると文化的な遺産ばかりに目が行ってしまうフランスですが、原子力大国でもあったわけで、【311】から学習しました~

で、なんと、日本の【青森・下北半島にある六ヶ所の再処理工場】とフランス・ノルマンディー地方【シェルブール港近郊、コタンタン半島の突端にあるラ・アーグ岬の再処理工場】とは、【双子の姉妹】とも呼ばれると言う!?

因みに、ラ・アーグ再処理工場に届いた使用済み核燃料の、栄えある一番乗りは、日本からだった!”


チラッと思うに、”ブラックマター”に膨大な予算配分より
使用済み核燃料の[核のゴミ]をどうするかに頑張ってほしいな
(何事も言うは易しですけれど)









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by caramel24carat | 2016-06-16 13:42 | 本・映画・音楽

セシル・カット




ダウンやセーターもそろそろさようならかな~☼


セシル・カットが素敵な女優ジーン・セバーグ

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昔、ヌーベルバーグの旗手ゴダールの
映画≪勝手にしやがれ≫って
観たことがあったんだけど

まあ、サッパリわけが分かんなかった思い出がある

スーベルバーグというとなんかカッコイイけれど
まあ、従来から脱皮した実験的な撮り方だったんだと思う

出来た映画は、一つの見方だけれども
観衆を煙に巻いたような“ワケの分かんない”
ものだったと思う


@ほら、分からないものを素直に
「サッパリわからない。。」というにはそれなりの
勇気がいるではありませんか~ 


でも、そのゴダールの映画≪勝手にしやがれ≫に出ていた
女優さんがヘップバーンのような美人さんのジーン・セバーグでした
髪を少年のように短く切った“セシル・カット”がとても有名になり
一世を風靡したようです

追記の訂正

セシル・カットは、サガンの≪悲しみよこんにちは≫のセシル役に
出た時かららしいです 間違えました

ハリー・ポッターのエマ・ワトソンは、このセシル・カットで
2011年には、米映画サイト集計による『世界で最も美しい顔100人』
の第1位!に選ばれたそうです

ほんと大きくなったのね! 綺麗なお姉さんになって
英王子との噂もあったようですが
どうなったのでしょうね?
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今、ジーン・セバーグさんのことチョコっと調べてみますと
Wikiによれば

なんと、40歳で亡くなられているんですね!
美人薄命だわ。。
(勝手にしやがれ!なんて出演しなきゃよかったじゃないかしら
と勝手な想像をしてしまう)

ジーン・セバーグ(Jean Seberg,1938年11月13日 - 1979年9月8日)
アメリカ合衆国アイオワ州出身の女優


スウェーデン人の移民の両親の元に生まれている
出身は、アメリカのアイオワ州

アイオワは、もとヌーベル(新しい)フランスと呼ばれた
フランスの植民地だったところらしい

最近の大統領選挙の前哨戦で
「アイオワを制する者が大統領選挙を制する」とも
言われていますが

アイオワ州は4年に1度、大統領候補指名党員集会を
最初に開く州としてかなりの注目を集めてきた

@何か、元フランスの植民地だったことが
アメリカ大統領選挙を左右するような理由というか
要因があるのでしょうか?

アイオワ州の姉妹都市に
なんと、山梨の街がたくさんある

甲府と言えば、武田信玄や
柳沢吉保(将軍徳川綱吉の側用人)

そして、甲州ワインだわ

(日本) - (州内)、年月日
(新潟県新発田市) - (オレンジシティ市)、1995年6月20日
(山梨県甲府市) - (デモイン市)、1958年8月16日
(山梨県甲州市/旧・塩山市からの継続) - (エイムズ市)、1993年9月20日
(山梨県南アルプス市) - (マーシャルタウン市、ウィンターセット市)
マーシャルタウン市は1993年10月20日、ウィンターセット市は1999年11月3日に締結。
(山梨県甲斐市) - (キオカック市)、1998年10月19日
(山梨県山梨市) - (スーシティ市)、2003年11月6日
(山梨県市川三郷町) - (マスカティーン市)、1990年8月7日
(熊本県玉名市) - (クラリンダ市)、1996年4月3日


@話は、つい、セシル・カットから
アイオワ→甲府に飛んでしまいましたが

もっと、強力なアイオワと山梨の接点は
なんなんでしょうか?
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by caramel24carat | 2016-03-12 12:39 | 本・映画・音楽

クリストフ・ヴァルツの観てみたい映画≪ターザン≫


冬空とはいえ青空が広がっていいお天気~☼

前回、≪007 SPECTRE≫について鑑賞メモ書いてた時
スペクターのボス役フランツ・オーベルハウザー役の
クリストフ・ヴァルツ(Christoph Waltz)について知った

ハッキリ言って007の悪の犯罪組織のボスとしてはパッとしなかった
十分にヴァルツのキャラクターが表現されていないのではないかと思った

スペクターの犯罪組織としての知能犯的な面が全く描かれていなく
やたら暴力的な過激な描写が多すぎた感があったのが不満

パッと見オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ似のヴァルツだけれど
悪の皇帝のような人物として描いていたらよかったんじゃないかしら
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映画の中のグレーの衣装だけれどマネの描いた
マクシミリアンにちょっと似てるかな

オーストリア皇帝の弟メキシコ皇帝マクシミリアンが
フランス、ナポレオン3世が駐留軍撤退させたため窮地に陥り
アッサリメキシコ軍に処刑されてしまう
とてもいい人?だったのに残念な最後だったらしい
本人が一番あまりの展開に状況が呑み込めなかったみたいだ



≪皇帝マクシミリアンの処刑≫1867年
(L'execution de l'empereur Maximilian) 1867年
252×305cm | 油彩・画布 | マンハイム市立美術館
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その、ハプスブルク家出身のメキシコ皇帝マクシミリアン最後の処刑(1867.6.19)を
フランスの画家マネが描いているの思い出したんだけれど
その時のマクシミリアンがグレーの服でポカンとした表情しているんですね

エドアール・マネは≪オランピア≫のサロンの評判が悪くて
スペインへ行っていてゴヤの作品もみているらしい

むかし、マドリッドのプラド美術館でゴヤの絵も見ましたが
マネの上の作品は『マドリード、1808年5月3日』とよく似ています
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1814年制作

ちなみに、上のマネの銃を持つ兵隊たちの服装はメキシコ兵のものではなく
ナポレオン3世への批難を込めて歴史の事実とは違う
フランス兵の軍服に描き変えているという

下書きのモノの絵は、ロンドンのナショナルギャラリーにあるらしい

ちょっとタイトルからそれてしまったが
クリストフ・ヴァルツ(Christoph Waltz)についてヒットした記事に

“クリストフ・ヴァルツが、リブート版『ターザン』の悪役に”というのがあった

「ターザン」という言葉を目にし、以前、ブログで「ターザン」について
ちょっと書いたこと思い出し、嬉しくなった

去年、スーパーで玉ねぎをかったら淡路島産の“ターザン”だった(笑)
そこでちょっと興味を持って調べて書いたことがあったのですが



その≪ターザン≫が映画でシリーズ化するみたいとは嬉しい話だわ

ほんと嬉しい!楽しみが増えたわ~

@リブート版というのは、PCなど再起動する時のこと「reboot」といい
映画では、以前にあった作品をつくり直しシリーズ化することらしい



≪Tarzan≫

クリストフ・ヴァルツが、リブート版『ターザン』の悪役に

アレクサンダー・スカルスガルド主演の新作『ターザン』に、オスカー俳優のクリストフ・ヴァルツが出演交渉中。


先月、旧古河庭園のバラ スーパースター
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『イングロリアス・バスターズ』『ジャンゴ 繋がれざる者』でアカデミー賞助演男優賞に2度輝いているクリストフ・ヴァルツが、米ワーナー・ブラザースがリブートする新作『ターザン』に出演を検討しているようだ。


バラ スーパースター ドイツ:タンタウ 1960
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リブート版は、作家エドガー・ライス・バローズの著作で知られる『ターザン』をもとに、ジャングルに住む野生児ジョン・クレイトン/ターザンが、ヴィクトリア女王の命を受け、コンゴの軍事紛争を調査するさまを描く。

ターザン役で主演するのは、ドラマ『トゥルーブラッド』や映画『メランコリア』で知られるスウェーデン出身のアレクサンダー・スカルスガルド。悪役となる、ターザンがジャングルで出会う軍人役を、ヴァルツが演じると見られている。また、ヒロインのジェーン役には、エマ・ストーンやマーゴット・ロビーの名が挙がっていたが、ストーンは出演を見送ったそうで、スタジオは今も女優を選考中だ。

監督を務めるのは、『ハリー・ポッター』シリーズのデヴィッド・イェーツ。映画は、来夏クランクインが予定されている。
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by caramel24carat | 2015-12-08 11:25 | 本・映画・音楽

007 SPECTRE wo Mita


昨日は、楽しみにしていた≪007 SPECTRE≫が
いよいよ公開され鑑賞してきた


見応えがありとっても面白かったです
ハラハラしながらも最後はハッピーエンドで
007ジェームス・ボンドは不死身でした

まあ、でも次回作の007はあるのかしら?
ひょっとしたら次は≪009≫が登場するのかも?

@以下、鑑賞メモ
思ったこと等ストーリーに触れ書いてます

トム・フォードのカッコいいスーツをビシッと着て
「009」用にMI6のQらが準備していたボンドカーの
新車アストン・マーチン(5億5千万)をローマの街で乗り回す
超絶カーアクションの後あっさり川に沈めてしまったり
強敵スペクター相手に次から次へと
死闘を繰り広げるジェームス・ボンドですが

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今回の≪スペクター≫は、前回≪スカイフォール≫の話を引き継いでもいる
前回、スカイフォールで最後の死を遂げたMの死後のメッセージ(指令)がジェームス・ボンドに届いた
そのMから与えられたミッションを遂行するためメキシコシティに飛ぶ

ここメキシコシティーから今回は始まり
前回≪スカイフォール≫で爆破されたロンドンのMI6入る旧本部
そしてテムズ川を挟んで向かいに建つ新本部MI5や
オーストリアの雪山やモロッコのタンジールや
隕石の落ちた砂漠の中のスペクターの基地と
飽きることなく世界の旅を満喫できたわ~

@でも唯一、最初のシーンの墨をはいたタコの踊りは
気持ち悪くて手をかざして見なかったわ~


ちなみに前回のタイトル≪スカイフォール≫とは
スコットランド・グレンコウの荒野にあった
ジェームス・ボンドが育った彼の生家「スカイフォール」のこと

ボンドは幼少時ここで彼の両親を亡くし、とある人物に引きとられ育てられる
彼の養父は、ボンドを可愛がりスキーやハンティングを彼に教えた
が、養父とその息子は雪山で遭難死していた

が、事実は実の息子は生きていたことになるのかな?

ボンドの養父の実の息子とは一緒に育った時期があった
が、養父の愛情はボンドの方へより注がれたと
僻んで育ってしまったようだ~~そこにボンドへの憎しみの悲劇があった

クックークックーと鳴くカッコウという鳥は「托卵」とい生態があると知った
体温調節が一定でないためか、自分の卵をよその巣に置いて
ふ化させるらしい、その際、その巣のジャマになる卵をよけて落としてしまうという

自分の居場所を確保するために邪魔者を蹴落としてしまう
ちゃっかり屋さんらしい

@旧vs新の対決、古今東西にありのテーマだわ



「死者の日」というお祭りで賑わうメキシコシティでは
スペクターの悪党スキアラはお祭りの混雑に乗じて
スタジアム爆破の大規模テロを計画している
情報えてボンドが向かう

とても素敵なホテルが出てきたのですが調べてみると
「Gran Hotel Ciudad de México」という5つ星のホテルでした
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グラン・ホテル・シウダッド・デ・メヒコは、中心部ソカロ広場(Zocalo)に面した
アール・ヌーボー時代の華麗さが建物細部にみられる由緒ありそうな
ステンドグラスがとっても美しいホテルでした
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メキシコといえば銀が歴史上よく出てきますが
ハプスブルク家のウィーン、シェーンブルン宮殿生まれの
メキシコ皇帝マクシミリアーノ1世が統治していた時代があった
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皇帝の母のオーストリア大公妃ゾフィーは、ミュンヘン生まれで
あのヴィッテルスバッハ家のバイエルン王マクシミリアン1世の娘
兄はオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世(奥さまはエリーザベト皇后)
彼の奥さまはベルギー国王レオポルド1世の王女シャルロッテ・フォン・ベルギエン


今回の悪の組織≪スペクター≫のボスの
フランツ・オーベルハウザー役のクリストフ・ヴァルツは
オーストリア生まれだそうで、そう言われてみれば
フランツ・ヨーゼフに似ている気がした

(spectreの意味、幽霊,亡霊,妖怪,お化け.2(心に浮かぶ) 怖いもの,恐ろしい幻影)

オーストリアの雪山シーンでは
山頂に建つマドレーヌが勤務する診療所の
モダンな建物もステキだった

オックスフォードとソルボンヌを卒業したマドレーヌ・スワン博士は
レア・セドゥというフランスの女優でした

どこかで見たことあるような気がしたのですが
≪ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル≫に出演していた
ドバイの高層タワービルで交渉相手の悪役の中にいた女性でした

ボンド・ガールとして大抜擢だわ
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列車内の死闘の際にはマドレーヌ大活躍
敵の基地へ向かうため砂漠の中に降り立った時の
白い衣装がステキだった~砂漠には白よね


話が前後するが

ロンドンに戻り、Qから「009」用のアストンマーチンを拝借しローマへ
ボンドがメキシコでヤっつけたマフィアのお葬式で
未亡人役のモニカ・ベルッチから悪の組織の存在が≪スペクター≫であることを聞きだす
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このローマのお屋敷がまた素晴らしかった

今回、意外なことに日本人やTOKYOが出てくるんですね
ローマの≪スペクター≫の会議でも日本人が登場
調べると田淵大という方で
「Japanese Criminal Head」の日本支部の代表役

≪SPECTRE≫は強大な組織を持っているが
その財源は?どうやら偽医薬品からのようだった

ちょーど、日本で「化血研」のやっつけ報道がありましたが
あら!?と思わず首を傾げた
外資の医薬品導入に向けた報道ですかね?

@あっ、それとも「化血研」が外資の傀儡だったんですかね?

ロンドンの新MI5のCはCNSを稼働させ
世界の情報網の24時間監視体制をもくろんでいる
その会議が「ナイン アイズ」といって
ロンドンでは、フリーメイスンの建物で撮影が行われたようだ

世界9カ国の諜報機関が参加する国際監視ネットワークCNSの
成立に向けて「ナイン・アイズ」(Nine Eyes)の会議が再び開かれ
MI6のM不在のまま合意される

その全員合意前の「ナイン アイズ」会議が
なぜだかTOKYOで開催され南アフリカが反対だった

@TOKYOで会議が行われたと言うのは
なんか気になります

MI6のMは、どうやらMI5のCが≪スペクター≫の手先で
組織の一員であることを見抜く

Qは、CNS稼働が迫るなか、プログラムに侵入し阻止に成功

MI6のMらによってCも、新本部のビルでもみ合ううちに
転落し死亡してしまう

めでたくMI6のスパイコード「00」セクションの解体は逃れ存続する
しかし、MI6の旧本部の建物は最後にハデに爆破され炎上し崩壊する

壁に刻印されたMI6の殉教者の名まえの最後に
赤ペンキでJames Bondと殴り書きされていたのが
印象的だったが、取りあえずボンドは窮地を脱し
愛車ジャガーの助手席にマドレーヌを乗せて走り去った

@あはは、思い出しながら断片を思いつくまま書いてて
こんがらがって来たわ~

次回作もあるのか?そこがもんだいだわ
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by caramel24carat | 2015-12-06 16:30 | 本・映画・音楽