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Caramel 24 Carat

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カテゴリ:旅行・建築・アート( 140 )

マダムXとイムジン川とオリンパス事件への妄想



今日はサタデ~



1週間の過ぎるのが速い
速すぎる

「ついこの間」
というと
せいぜい1週間~1、2ヵ月前後のことを言うと思うけれど

それがもっと前
1,2年前のことも
「ついこの間」という感覚になっている

ところで

NY

メトロポリタン美術館で

ジョン・シンガー・サージェントの
≪マダムX≫
に出会いました

2017.2 メトロポリタン美術館にて
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ああ~ここにいらしたのですか!
と見つけた時は嬉しかったです



≪マダムX≫
については以前にも記事にしていました








ところで


昨日は
銀座のすずらん通りで
強盗事件があり

その前日には
福岡のど真ん中で
3.8億円の強盗事件

いづれの事件も
あまりにも無防備で
呆れますが

まさか国会で揉めている「共謀罪」うんぬん絡みの
茶番劇ではないでしょうね?




ところで

北朝鮮も
いよいよ★みたいそうですが

前回のお花
「スパラキシス」にちなんで

北朝鮮の歌
「イムジン川」を歌った
フォーク・クルセイダーズの
メンバーの一人だった加藤和彦が
(2009年10月15日に)
軽井沢のPホテルで自殺したことについて
ちょっと触れましたが

ずいぶん前
軽井沢のPホテルには泊まったことがあったので

(Pホテルは西武ですもんね)

ちょっと気になり
以前にも



オリンパス事件で連日騒がれていた時
加藤和彦の自殺と関係があるんじゃないかと
妄想してたこと書いた記事がありました



           
加藤和彦と
予定していた「大腸がん検診・・」のコンサート
の中止

オリンパス事件で騒がれたケイマンとか
つい妄想してしまいます













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by caramel24carat | 2017-04-22 09:07 | 旅行・建築・アート

ドウダンツツジの花とプラザホテルと黄金のシャーマン将軍騎馬像




お昼前にポツポツ降り出した雨が
本降りになりました~





ちょうど降り出す前に撮った
満開のドウダンツツジ

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小さな白い花が鈴なりに咲いて可愛い


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紫の強靭なツル日日草も咲いてるわ


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ところで



NY

プラザホテルって
トランプ大統領がオーナーの時があったのですね



2017.2
アップルストア前から眺めたプラザホテル

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そういえば
ヒョウ柄のおじさんが歌っていた

「アップルペン」って

Apple storeのロゴの歌みたい?


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プラザホテルですが

不動産王ドナルド・トランプは
1988年に購入し1995年に
投資家のトロイ・リチャード・キャンベルに売却

その後
2004年にイスラエルの不動産企業El-Ad Groupが購入し
改装工事のため
2005年5月より休業中であったが2008年3月1日より
営業再開された、らしい

EL-AD GROUP

現在はセントラル・パーク側は
すべてコンドミニアムになっているらしく
ホテル部分は縮小され
ホテルの部屋からの眺望はないらしい





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と全く縁のない高級ホテルですが


映画『ホームアローン』って

プラザホテルでも撮影され
ちょうどその時のオーナーだった
ドナルド・トランプ氏がちょっと出ているらしい
(とっても面白い映画でしたがトランプさん?)

その豪華なプラザホテルの名前は

その前の広場
グランド・アーミー・プラザから
名付けられたと
今、ググっていて初めて知りました




グランド・アーミー・プラザにて

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日本人には

1985年9月の
ドル安誘導の「プラザ合意」でよく知られていますが

そのプラザホテルの由来になった
グランド・アーミー・プラザに

黄金の騎馬像と
勝利の女神ヴィクトリアの像が建っていましたが

この方誰なんでしょうか?


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とチョコっと調べてみますと

驚き!

なんと
この方フリーメイソンだわ!?

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画像検索で出てきたのが
ナポレオンや坂本竜馬でお馴染みの
片手を懐手したフリーメイソンスタイルでした

🍎


ちょうど
プラザホテル前に
グランドー・アーミー・プラザがあって
向き合うように
NY五番街のAppleストアのガラスの箱が建っていましたが

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えーっと
黄金の騎馬像の人物の
肝心の名前ですが

ウィリアム・シャーマン将軍という



”このプラザの北半分、
セントラルパークの東南端に重なる部分には
en:Augustus Saint-Gaudensによって設計された
ウィリアム・シャーマンの金色の乗馬像が設置されている。
これは片手にpalm frond(植物の一種)を握り
もう一方の手で前方を指し示す"Victory"の背後で
シャーマンが馬にまたがっている”





といっても
ウィリアム・シャーマン将軍って
全く知りませんが?


ウィリアム・テクムセ・シャーマン
(William Tecumseh Sherman)
1820年2月8日- 1891年2月14日

なるほど!

南北戦争でアトランタを焦土作戦で壊滅させた
北軍の軍人で功労者だったのですね!

アトランタといえば
『風と共に去りぬ』だわ




アトランタへは
デルタの本拠地で乗り継ぎで
ちょっと寄りました




”南北戦争後、1866年に中将、陸軍副司令官、
そして、大統領となったグラントの後任として1869年に大将、
アメリカ合衆国の陸軍総司令官に昇格、
1883年に引退するまで14年間、その任を勤めた。”









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by caramel24carat | 2017-04-17 19:00 | 旅行・建築・アート

ローズマリーとジョン・シンガー・サージェントの≪安息≫




風もやわらいで新芽がキラキラ光っている~☀




不思議だけど
いつも小さな薄紫の花を咲かせてる
じょうぶなローズマリー
風に揺れていい香りが~

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パンジーもたっぷり降った雨のおかげで
色鮮やかに生き生きしてきたわ


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ところで

ワシントンD.C.
ナショナルギャラリーでは

物議をかもした≪マダムX≫で有名な
ジョン・シンガー・サージェントの
ヴァンダービルドの肖像画の他に

「安息」:「Nonchaloir (Repose)」
という作品がありました

なんとも気怠い様子で
ソファに寄りかかる美女
無頓着とも思えるポーズ

しかし
そこには優雅で上品な雰囲気が感じられるわ

≪Nonchaloir (Repose)≫
1911

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この作品のモデルは

ジョン・シンガー・サージェントの姪
ローズマリーでした

Rose-Marie Ormond Michel
ローズマリー・オーモンド・ミッシェル


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1893-1918

ローズマリーは
サージェントの妹Violetの娘らしい

サージェントは彼女をモデルに
たくさんの水彩画を描いている

また
ヴィクトリア様式の肖像画から脱皮するため
実験的な型破りなポーズで
彼の姪をモデルに
試行錯誤しながら新しい作風を求めていたようです



ローズマリーの夫ロバート・アンドレーオーモンド Robert Andre-Michel
は(中世美術史家)は徴兵され
1914年ドイツ軍の爆撃で

その4年後
ローズマリーもボランティアで参加した教会の爆撃で
短い生涯を閉じた、という

サージエントにとっては魅力的なモデルであり
可愛い姪っ子であったという












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by caramel24carat | 2017-04-12 12:01 | 旅行・建築・アート

セザンヌの≪カード遊びする男たち≫とセガサミーのパラダイスシティ@仁川




次第に明るくなってきた空~



日曜日だけど午後には晴れるかしら


NY

メトロポリタン美術館

セザンヌの部屋にて

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ポール・セザンヌ
1890-1892
≪カード遊びをする男たち≫

地元の男たちをモデルにエクスアンプロヴァンスで描かれている

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南仏プロヴァンス
昼下がりのひと時なのか
ささやかな男たちの楽しみなのか
カードを見つめる静かな情景

セザンヌはこのシリーズ5枚ほど描いている
2人、4人、5人

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ところで

先日
サンクトペテルブルグのセンナヤ駅を出た
地下鉄車両で爆発があり
そのセンナヤ広場が
ドストエフスキーの『罪と罰』の舞台になったところだった
と思い出しましたが

この『罪と罰』を連載中だった
ドストエフスキーは
ルーレットに嵌り借金地獄で絶体絶命だったらしい


先月
3月18日~にG7財務相・中央銀行総裁会議が行われた
(この時はかなり驚いた)
温泉地とカジノで有名な
バーデンバーデンですが

前にバーデンバーデンでのことちょっと書いてました
(スウェーデンの結婚式のビデオについても)




ドストエフスキーさんですが
狂ったようにルーレットで勝負し続けた、という
この時生まれたのが『賭博師』だったというから
ころんでもタダでは起きないところが
文豪たる所以かしら



ところで

最近観てます韓国ドラマ『ホテルキング』ですが
主人公のモネは
印象派のモネからとった名前のようで
モネの≪印象・日の出≫≪睡蓮の太鼓橋≫
なんかがチラッと登場してますね

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ドラマのタイトルが『ホテルキング』ですが

今日、ネットのWeb広告をみて
驚きました!

韓国ますます進化してる!



韓国のインチョン(仁川)に

物凄く豪華な
「パラダイスシティ」という統合型リゾートホテルが

2017年4月20日オープンするらしい

仁川空港から1.1キロのとても便利な場所のようです

韓国仁川パラダイスシティ

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中国とか日本とかアジア人が
近場でカジノを楽しめる
そんなウリのようですが




どうやら

日本のセガ・サミーが手掛けたものらしい

https://www.segasammy.co.jp/japanese/etc/report/201412/

セガ・サミーって在日韓国企業だったんですかね




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by caramel24carat | 2017-04-09 11:30 | 旅行・建築・アート

サリンとアナ・ウィンターのドキュメンタリー≪メットガラ≫



昨夜からあめです~

☂ ☂ ☂

サクラもそろそ満開でしょうか
今朝
出かけた帰りに近所の公園横を車で通りましたら
満開状態でしたわ

🌸

NY

Metことメトロポリタン美術館
入口ホールにて

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ところで
先日
Amazonで映画が無料で観れるということで
それならばと
オードリー・ヘップバーンの『ティファニーで朝食を』を
初めて観ました

メトロポリタンに展示されている
ティファニーの美しいステンドグラス
2017.2

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あんなに有名な
オードリーの『ティファニーで朝食を』ですが
全く観てなかったとは
自分でも意外だわ

さっそく鑑賞モードに入りましたが


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これがちっともオモシロクナイ!?
なんかハチャメチャでワケわからない
しばらく我慢してみましたが
ギブアップしました

💔

一方、最近では
韓国ドラマがなかなか面白く
昨日は
『ホテルキング』第5話を
観てましたら

ギョッとしました!?

なんとも物騒な言葉が出てきまして
「サリンじゃ」(字幕:人殺し)と聞こえたんですね
(サリンジャーはライ麦畑だけど)
えぇ~~?と
驚いて
もう一度聴いてみて

Google翻訳で調べてみますと

「人殺し」

「살인」[sal-in]」は「サリン」

と発音しているように聞こえます


韓国語で「サリン」とは「人殺し」なんですかね!?
地下鉄サリン事件もありましたが
冒頭から恐ろしい話をつい書いてしまいましたが



サリンといえば

ドナルド・トランプと習近平の2大国のトップ会談が
フロリダで開催されているらしい

そのタイミングで
シリアで「サリン」による殺戮が行われた
その戒めに
米軍はそのシリアに向けてミサイルは発射したとか
ほんと恐ろしいことで
世も末です





ところで
タイトルのヴォーグ誌のカリスマ編集長
アナ・ウィンターは
映画『プラダを着た悪魔』でお馴染みですが
(この時知ったのですが)


2月のNYからの帰りの飛行機で

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暇つぶしになんかオモシロい映画はないかしらと
「A~Z」で検索出来るようになっていたので
「P」だの「M」だのと入力してましたら

アナ・ウィンターのドキュメント
≪MET GALA≫にヒットし
これがかなり面白かったです



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NY
メトロポリタン美術館で開催される
≪メットガラ≫

『VOGUE』誌の威信をかけたような
あるいは
その鬼編集長アナ・ウィンターの集大成のような
ファッションの大がかりな祭典で
(2016年5月2日~)

アナ・ウィンターともう一人の男性アンドリュー・ボルトンと
そのスタッフらの
準備と制作とイベント当日までの数か月を追った
ドキュメンタリーでした



アンドリュー・ボルトン
という方の名前は知らなかったのですが
どことなくイヴ・サンローラン+アンディ・ウォーホル似

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メットガラのパーティー会場になった一階アトリウムは
ちょうど訪れたばかりでしたので
思い出をトレースしてました

ここではちょっとした軽食がとれました
(トマトスープが美味しかったわ)
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メットガラのために制作された絢爛豪華な
素晴らしいドレスの数々は
永久保存の芸術品レベルで
そこまでやるの!
と驚愕ものでした

メット一階で
招待客のテーブル席をチェックするアナ・ウィンター
この会場は↑です
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そのドキュメントの中で
最も驚いたのは

メットガラの当日
メトロポリタン美術館入口ホールに飾られた

白バラ20万本超!を使った

中国の巨大な白磁の壺を象った
生花の壺でした

パネルを見せて
「白バラ20万本だよ!」

と説明しているシーン
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先ほど
アナ・ウィンター≪メットガラ≫で検索すると

映画『メットガラ ドレスをまとった美術館』2017年4月15日(土)公開
(渋谷BUNKAMURA)

ってヒットしました
ということは
これから日本で上映されるのかしらね



そんなわけで

長時間のフライトも
楽しめました






映画『メットガラ ドレスをまとった美術館』2017年4月15日(土)公開
【監督】アンドリュー・ロッシ
【出演】アナ・ウィンター、アンドリュー・ボルトン、ウォン・カーウァイ、ジョン・ガリアーノ、 ジャン=ポール・ゴルチエ、カール・ラガーフェルド、リアーナ、ほかセレブリティ多数 
【上映時間】91分 
【提供】ニューセレクト  
【配給】アルバトロス・フィルム
http://metgala-movie.com/
©2016 MB Productions, LLC

アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館にセレブやファッション業界人が一堂に会し、テーマに沿った装いを披露する『メットガラ』。アメリカ版『VOGUE』の編集長アナ・ウィンターが招待客のリストなどを取り仕切っている。

『メットガラ ドレスをまとった美術館』は、「China: Through the Looking Glass」をテーマに据えた2015年の『メットガラ』で企画展示を担当したキュレーターのアンドリュー・ボルトンと、共同主催のウィンターに密着した作品。Rihannaやジョージ・クルーニー、アン・ハサウェイ、ジャン=ポール・ゴルチエらが集った同イベントの制作に取り組む8か月間の様子が捉えられている。同イベントの本展示のアーティスティックディレクターを務めたウォン・カーウァイらも登場する。


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by caramel24carat | 2017-04-07 13:38 | 旅行・建築・アート

ペンタゴンとモノクロスポンジ




風もなく穏やか~☀



4月5日
入学式でしょうか

🌸


ボールペンやボンドや付箋紙や
亀の子たわしや植木はさみや草刈りカマや
たまに
のし袋も買いに走りますが


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最近の100均のダイソーには
これが100円なの?
という驚きのモノが並んでいたりして
ほんと庶民の強い味方だわ



先日は
モノクロのカッコいい
キッチンスポンジを見つけて購入

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なんだかウレシイわ~

🍀



ところで

サンクトペテルブルクで
2017年4月3日午後2時半ごろ
地下鉄センナヤ駅を出た後
車内で爆発があったらしい


文豪ドストエフスキーの
『罪と罰』には
センナヤ駅のあるセンナヤ広場あたりが
登場するらしい

以前エルミタージュに行ったとき
空港からホテルまで車で走った時
そのあたりを通ったような記憶があります

しかし
タイミングよく
現場の映像は
誰が撮っていたのでしょうか?



テロといえば
2001年9月11日に起きた
世界が驚愕した同時多発テロですが

アメリカン航空77便が
ワシントンD.C.の
ペンタゴンに突っ込んだことがありました





2月にワシントンD.C.を訪れた
3日目の午前中

その日は午後1時には
アムトラックでワシントンD.C.を離れるので

あまりにも見どころがありすぎな中
どこに行こうか迷ったけれど


そうだわ~ペンタゴン見てみたい!


というわけで
地下鉄ユニオン駅から乗り継いで
ペンタゴンまで
ちょろっと行ってまいりました

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サンクトペテルブルグでも
地下鉄に1回乗りましたが

車体とホームの間には鉄の頑丈な扉があり
ホームにいると要塞のようでした
また
レールから車体が浮いてるんじゃないかと
おもうようなスゴイスピードだったので
ほんとコワかった思い出がありますが

ワシントンD.C.の地下鉄は
意外とクリーンで安全でした

ですが
一つ納得がいかない点が

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発券機がヤヤコシイ仕様で
行先の運賃を壁の路線図で確かめて

メトロカード(事前に購入、1ドルだったかな)を差し込み

例えばペンタゴン1.75ドルなら
押しボタン式のダイヤルを押し
1.7.5.にセットして合わせて
ようやく発券される代物でした

ちょっと駅員の方に来てもらって
横で聞きながらでしたわ




🍀

かまぼこ型の天井はワッフルを曲げたようで
とても頑丈に見えました

イザ★カマクラの時は
要塞化なのかしら


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というわけで
ユニオン駅のメトロ駅から
レッド線に乗り

ギャラリー・プレイスで
イエローラインに乗り換え
ペンタゴンに向かいました
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ちなみに

ワシントンD.C.のメトロは5路線あり
イエローライン、レッドライン、ブル~、グリーン~、オレンジ~
と5色で呼ばれるようだ

おもしろいのは
同じホームでも違う路線の車両が停まったりする

ちなみに東京のメトロは乗り換えで
うっかりすると
イヤになるくらい歩く場合もあるね

シルバーライン英語版)は2018年にダレス国際空港と結ばれる予定である)


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レッドラインから
ギャラリープレイスで乗り換え
やがて入ってきましたイエローラインでゴー
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地下鉄なのに
ポトマック川を渡るときは地上に出ました

今ごろはサクラ綺麗でしょうか


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陸橋を渡るとすぐペンタゴン到着


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ちょっと緊張のせいかボケてますわ
(暗いせいもあるね)


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メトロを降りますと
すぐ地上へのエスカレータがあって

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昇りますと

左⇦ ペンタゴン ビジターセンター
ペンタゴン メモリアル

右⇨ ペンタゴン エンプロイエ エントランス

と表示が出ていてびっくり!

意外や!
意外にウェルカムなのね



(やたら撮っちゃいけないかと超ブレてます)
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ペンタゴンの雇用者用の入口ですって!
(国籍は問わないのかしら?)


まあ右は関係ないので
左矢印の

ペンタゴン・ビジターセンターとは!?

で行ってみることに

するとさらに上ったところ右側が
ペンタゴンのビジターセンター入口でした

そこには
ペンタゴンの青年職員がにこやかに立ってましたから
これまた意外でした!

「ちょっと見学したいの」と声かけますと
「ああ、予約が必要なんだ」と言われ


建物をぐるっと回った向こうにある
ペンタゴン・メモリアルなら見学OKですよ

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と言われ途中まで歩き出しましたが

あまり時間もないので
引返しました~
とホント一目見ただけだったけど

地上目線では殺風景なビル
当たり前だけど5角形のペンタゴンは見えません
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あのアメリカン航空77便がダレス空港から飛んできて
ペンタゴンに突っ込んだといわれている
あの場所はどこだったのかしら?
と殺風景なグレーのビルを改めて眺めました~



9・11のとき
アメリカン航空77便に
ラザール・ダイヤモンドの副社長が乗っていたらしい



轟音が聞こえ
近くにあるらしいダレス空港からか
飛行機が低く飛んでいきました~











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by caramel24carat | 2017-04-05 11:53 | 旅行・建築・アート

飛行機雲のアリとナシそしてヴォルテールの場合のアリ・ナシ





春うららな4月3日目~☀


はなにらが満開

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真っ青な空に
真っ白い飛行機雲が~

おやッ!?

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2機並んで飛んでますが
ニアミスか、いえいえそんなわけないし

飛行機雲を描いてるのは1機だけで
もう1機は雲ナシだわ?

飛んでいる高度が違うのかしら?

Q;飛行機雲はなぜできるか?

によれば
高度1万メートルでマイナス40℃の世界らしい
(気温20℃の場合)
100m上昇で0.6℃低くなる

といわけで
飛行機雲アリのほうが高い上空飛んでいるのね

そうだったんだ



ところで

ワシントンD.C.の
ナショナル・ギャラリー西館にて

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(旅行の記録まだ続けるつもり~)

なんと


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ワタシにとっては
かなり懐かしい人物

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あのヴォルテールさんに遭遇しました


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しかも
カツラありとカツラなし

アハハ~!?

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どういう意味があるのかしら?



ヴォルテールさんには
ホント驚きだワ

まさかワシントンD.C.でもお会いするとは

最初にお会いしたのは
サンクトペテルブルグのエルミタージュでした

この時は寝間着すがた
女帝エカテリーナ2世とは文通仲間だと知りました

そして
ベルリン近郊の
ポツダムのサンスーシ宮殿にて

プロイセンのフリードリッヒ大王のところに
お邪魔していたことがあったということで
小さな胸像が飾られてました

そして
それならということで

ジュネーブの
ロスチャイルド家の別荘にも近い
ヴォルテールの屋敷も
はるばる訪ねてました

そんなわけで

これまで
あちこちでお目にかかった
ヴォルテールの胸像が

ワシントンD,C.でも

2体も飾られていてかなり驚きました!




やっぱり
アメリカ建国の父
ベンジャミン・フランクリンに誘われて
フリーメイソンに入会した(1778年4月7日)

ヴォルテールさんは
啓蒙作家以外の重要な任務があったのかしら





















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by caramel24carat | 2017-04-03 15:00 | 旅行・建築・アート

青いベルベットの布とジャイアントマグノリアとヘンリー・モリソン・フラグラー




3月最後の日はあめ~☂



ワシントンD.C.

ナショナル・ギャラリー(西館)に展示されていた

青いベルベットの布に置かれた
真っ白なマグノリアが描かれた作品

とっても印象に残りました




≪Giant Magnolias on a Blue Velvet Cloth≫

1890

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Martin Johnson Heade
マーティン・ジョンソン・ヘイド
(August 11, 1819 – September 4, 1904)
American



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マーティン・ジョンソン・ヘイドの
マグノリアの静物画は

フロリダで制作されたようです

日本で見られるモクレンより大きくて
塩性湿地にも耐える種類のようです

ナショナル・ギャラリーにて
2017.2

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マーティン・ジョンソンは
ヘンリー ・モリソン ・フラグラーがパトロンになったことで
フロリダで安定してその後活動を続けたようです


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気になるパトロンだった
ヘンリー・モリソン・フラグラーとは?

Henry Morrison Flagler
(January 2, 1830 – May 20, 1913)

なるほど

スタンダード・オイルの創設者でもあり
フロリダ東海岸鉄道の開発に貢献した重要人物で
「マイアミとフロリダ パーム・ビーチの父」とも呼ばれる
大変富裕な実業家だったようです

フロリダのパーム・ビーチには
ヘンリー モリソン フラグラー博物館があるらしい


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そう言えば

2017年2月
トランプ大統領のフロリダの別荘マー・ア・ラゴに
安倍首相も訪れましたが

パーム・ビーチにある
2つの歴史的建物は

すぐご近所みたいですね


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マー・ア・ラゴも地中海様式の豪邸でしたが
ヘンリー ・モリソン ・フラグラーの邸宅も
当時流行のボザール様式の豪邸

おやっ!?

なんと

この方
石油で財を成して
キー・ウェストまでの鉄道敷設に投資したようです

キー・ウェストといえば
ヘミングウェイだわ!

一度行ってみたいと思っていたけど
ハリケーンがスゴイとこでしょ



1912年
フロリダ半島からキー・ウエスト間を橋でつなぎ
フロリダイーストコースト鉄道を開通させた実業家であるが

その後

鉄道はフロリダ全域を襲った
最大級のハリケーンによって破壊される

きっと車窓からは素晴らしい景色を
眺められたのでしょうね
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1935年(1912年~35年)までの23年間
この南の海を走り続けたという




思いがけず

ほんと思いがけず

ジャイアント・マグノリアから
ヘンリー・モリソン・フラグラーを知り

フロリダ東海岸キー・ウェストまで鉄道が走っていたとは
初めて知りました!

ヘミングウェイは
きっとこの鉄道に乗ったのでしょうね



















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by caramel24carat | 2017-03-31 17:00 | 旅行・建築・アート

NYの老舗チャールズ・スクリブナーズ・サンズ出版



いいお天気になり気温も上昇~☀




公園の桜は蕾のまま
マグノリアがまだ咲いてました




NY

五番街

597 Fifth Avenue

夕暮れ時

なにやら雰囲気のある
窓ガラスのアールの美しい建物に遭遇

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現在はSEPHORA(化粧品)のお店



見上げますと

≪Charles Scribner's Sons ≫
と読めます

ちょっと調べてみますと

チャールズ・スクリブナーズ・サンズ
という
NYの老舗出版社の社屋だったボザール様式のビルでした

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アメリカって
「○○さんと▽▽さんの会社」というような
ヤング&ルビカムとか
2つ名前の並んだ会社名ってよく見かけますが

チャールズ・スクリブナーズ・サンズ
は初めて聞きました
(もともとちっとも詳しくないですけどね)

1846年創業の出版社で

1912年~13年に

マンハッタンの5番街の597番地に
スクリブナーの書店として建てられたらしい

アーネスト・フラッグ設計のボザール様式

建物の上層階の前壁面の円形メダルに

Benjamin Franklin,
William Caxton, Johann Gutenberg,
and Aldus Manutius.

4名の人物のレリーフが飾られている

それぞれのWiki読みますと
出版社ならではの歴史上の厳選された人物で
出版社としての
意気込みと情熱が感じられます


1846年創業の
チャールズ・スクリブナーズ・サンズは

もともと本社社屋は
1893年に建てられたニューヨーク市の21番街にあり

1913年の新社屋完成後に移転

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老舗名門出版社であるということですが

Charles Scribner's Sons のサイトによれば

名編集者のマックス・パーキンズという方が
フィッツジェラルドやヘミングウェイを見い出した、という

フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』
(映画化された『華麗なるギャツビー』)や

発行日 1925年4月10日
フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド
Francis Scott Key Fitzgerald
発行元 チャールズ・スクリブナーズ・サンズ

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映画『華麗なるギャツピー』ってありましたが
見そびれて未だに見てません
観てみたいわ


ちょっとメモ
(5月公開の『カフェ・ソサエティ』観てみたい)




ヘミングウェイの『日はまた昇る』も
ギャツビーの翌年に出版されている

日はまた昇る
The Sun Also Rises
発行 1926年10月22日
発行元 チャールズ・スクリブナーズ・サンズ



ヘミングウェイの出世作

”1926年10月22日『The Sun Also Rises』というタイトルで
スクリブナーズ社から5,090部の初版が刊行され
1冊2.00ドルで発売された。
Cleonike Damianakesがブックカバー
のデザインを担当し
古代ギリシャ風の装丁を行った”



”1925年7月には自身と妻に加えて、小説家のハロルド・ローブ、小説家のドン・スチュワート、イギリス人女性のダフ・トゥイズデン、ダフの婚約者であるパット・ガスリー、少年時代からの親友のビル・スミスの7人で再びパンプローナを訪問した

8月18日にはスペインからパリに戻り、9月末にシャルトル大聖堂を訪れた際に「日はまた昇る」というタイトルを思いついたとされる[7]。この小説は1926年3月頃にほぼ完成し、4月にはニューヨークチャールズ・スクリブナーズ・サンズ社の編集者マックス・パーキンズに原稿を郵送したほか、出版社を紹介してもらったF・スコット・フィッツジェラルドにも助言を求めた[7]

この名編集者M・パーキンズの映画が
ジュード・ローとコリン・ファース主演であるようなのですが
これも観てみたい

追記

映画『ベストセラー』(原題)Genius
2016年制作

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当時の書店の様子


優雅なアイアンの手すり

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図書館のように整然としてますね

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現在は


ニューヨークの大手書店
バーンズ アンド ノーブルの傘下のようです


日本の出版社も
そろそろな
感じもしますが









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by caramel24carat | 2017-03-28 16:50 | 旅行・建築・アート

ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの≪預言者≫と≪懺悔するマグダラのマリア≫




お日さまが照らずひんやり~⛅



昨夜からまとまって降ったようです


いやいやしかし
ニュースみて驚きました!

やっぱりというか
「てるみくらぶ」が
航空券の発券やホテル予約にトラブルがあり
イザ出発~と楽しみにしていた出発目前の
旅行予約者たちがトラブルに巻き込まれているらしい

💔

やっぱりテロがあちらこちらで起きると
用心してキャンセルしたりしますもんね
単なるお買い物ではないので
憤懣やるかたないでしょうね


まあしかし
きちんとそのわけを「Tell me」ですよね





ところで
前回
南仏サント・ボームに籠った
マグダラのアリアや
大分のお菊さんが洞窟に籠ったこと
少し触れましたが

NY

メトロポリタン美術館には

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フランス、ロレーヌ地方出身の

ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品が
2点展示されてました


17世紀前半に活動した
ラ・トゥールは
フランス国王13世の宮廷画家にまでなった
バロックから古典主義の巨匠
作品には宗教画や風俗画がみられます

≪懺悔するマグダラのマリア≫
The Penitent Magdalene
1640
George de la Tour
1593-1653

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ラ・トゥールのマグダラのマリアは
白と赤の衣装を着けた初々しい巫女のようで可愛らしいわ



もう一つの作品は風俗画

ステキなファッションに身を包んだ
身なりの良い若者を囲んで
右端の占い師と3人の女性が登場



≪預言者≫
または≪女占い師≫

The Fortune Teller

1630

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George de la Tour

1593~1653


ピンクのシャツに赤いパンツの貴公子然たる若者を
占い師とともに3人の女性が取り囲み
それぞれの思惑ありげな胡散臭い表情が
ドラマの一シーンのよう



各々の鮮やかな多彩なファッションが素晴らしいわ

とくに真ん中の若者のピンクのシャツが
ステキすぎます!



とても400年前の風俗だとは信じられないわ

風刺画で見るものに警告しているようです
(女占い師と3人の女はグルなんですね)




パリのルーブルにある
ラ・トゥールの代表作
≪いかさま師≫



とても魅力的な作品です







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by caramel24carat | 2017-03-26 12:50 | 旅行・建築・アート