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Caramel 24 Carat

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<   2017年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

にゃんこ綱吉と玉の輿




湿度が高いのかとても蒸し暑い~⛅



もうあと2日で8月なんですね


夏の夜空に花開く風物詩花火ですが
昨夜はドラマ「すいか」をみながら
TVで墨田川の花火を見ました


ワタシ動かないから~
と超怠惰な夏の夜

ドラマ『すいか』(2003年)は
YouTubeに数話ありちょっと見ました
某キャリアウーマンさんのブログで
初めて知ったのですが
とっても面白かったわ~

タイトルでそのまんま「すいか」がころがっていて
おかしかった

でキレイな白いにゃんこが出てきて
なんと名前が綱吉というから
笑っちゃった



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ドラマの舞台ハピネス三茶にはワケアリ女性が4人いて

どちらかと言えば
側室がたくさんいた綱吉の父親
徳川3代将軍家光の方がピッタリのような気もします

ウフフ

綱吉の母親は
京都の八百屋の娘(一説には)でしたが
家光の側室の一人にまでなり

運よく男子を授かり
5代将軍の母にまでなった女性

よく言われる
「玉の輿」は綱吉の母

お玉さん

が由来らしい

🎆

花火といえばそのルーツは
種子島の鉄砲伝来で使った火薬


徳川の世になり
めっきり戦が減り
鉄砲の出番が少なくなり

戦で使われていた火薬がダブついたので
花火を上げだしたらしい?

昨夜のTVで観た墨田川の
4000発連続打ち上げ花火は
凄まじく

不適切な表現ですが
湾岸戦争の報道ニュースを思い出してしまった

日本で
花火を最初に見た人物は
徳川家康という情報もありますが


そもそも鉄砲に使われた火薬ってのは
その原料に硝石が使われるらしい

その硝石はわんこのオシッコからも採れたというから
ビックリなんですが

徳川三代将軍の家光の4男であった
五代将軍綱吉の時の
生類憐みの令ですが

中野に広大な犬屋敷があって15万匹飼っていた
という驚きの情報があったりして

その目的は火薬にあったのではないかと
密かに妄想しているのですが

将軍綱吉について

江戸城で謁見したドイツ人ケンペルは
著した『日本誌』のなかで
とても将軍綱吉のこと誉めている

ケンペルは
オランダ黄金時代の
オランダ東インド会社(VOC)の出島のオランダ商館に
医者として務め2年ほどいたが
カピタンに同行して2度も将軍綱吉に謁見しているのは
何か重大な任務があったのではないかしらと
これまた妄想してます

気安くお玉さんなんて言いましたが
将軍の母としては桂昌院と呼ばれる

綱吉は将軍職に就く前は舘林藩主だったのですね
舘林はお醤油で有名なんですね

ということは家光の娘千代姫の婚礼家具を作った
工房のマザラン櫃がありましたし

これでルイ14世と綱吉から舘林のお醤油が繋がったわ











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by caramel24carat | 2017-07-30 20:11 | 歴史・人物

ダーティ・ワークと明治の牛丼屋とあめや




久しぶりのポツポツとしたアメで涼しい~



ところで
つい最近〝ブルゾンちえみ”という
吉本の芸人さんのこと知りました

チラッとTVでは見たことあったのですが
YouTubeでチャンとしたのを見てみました

一人ではなく
WithBというイケメン2人(後輩)とのユニットらしい

コントに使われている曲が
なんと「ダーティ・ワーク」という
アメリカで人気の歌手オースティン・マホーンが
歌っているものらしい

ダーティといえば
≪ダーティ・ハリー≫をつい思い浮かべる世代ですが
≪ダーティー・ワーク≫といえばそのまま「汚い仕事」ってこと?

世の中には
キレイなお仕事もあれば
誰もやりたがらないシンドイお仕事もあるわけですが
そうだわ政治家ってのはドッチなのでしょうか?

まあ必殺仕事人やゴルゴ13のようなお仕事は
ドラマや映画だけでなくホントにあるのでしょうか?

相手が牛や豚だったりその皮を鞣す職人も
きっと我々が想像する以上に
ダーティー・ワークなのかも知れない

ところで

NY,メトロポリタン美術館に

なんと

牛丼屋の店先の絵がありました
明治の中頃の銀座か有楽町界隈らしい

日本では
牛肉を食べたという古い記録では
フランシスコ・ザビエルが
復活祭の牛を振舞ったことがあったらしい

明治になって
福沢諭吉が「牛肉のススメ」みたいなことを言って流行ったらしい

それまでは日本では家畜は食べなかったとか
主に鹿やイノシシだったらしい

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ブルーム≪あめや≫の部分ですが

店先の赤いのれんに牛丼(牛めし?)?と読めます
明治の牛丼屋でしょうか

店先には首の長い白い鳥が!?
上の置物?が
ブレーメンの音楽隊のようにも見えます??

車やさんもたばこで一服
ねじり鉢巻きのおっちゃんも見えます


牛肉、豚肉を売っている肉やには
なんと
肉の大きな塊がいくつもぶら下がっている気配

お姉さんが子供をおんぶして
何かに気を取られています

やっぱり
左端に描かれているのは
ブレーメンの音楽隊に見えてしまう??




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≪The Ameya≫

1893年

タイトルは≪あめや≫


たすき掛けのブルーの着物のお兄さんは
あめ売りなんですね
白足袋を履いているところが
きっとオシャレなんでしょうね

子守のお姉さんや子供に人気のようです

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メトロポリタン美術館にて、2017.2



Robert Blum
(1857~1903)

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ブルームさんの描いた絵は
当時の庶民生活の百科事典のようで
とても詳しく丁寧に描かれていて素晴らしい

画集も出版されていて
≪花売り≫の作品がとても素敵です
(シカゴ万博で金賞を受賞)

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ちょんまげのお兄さんが
荷車や籠で売っていたんですね

大田区に花市場があるらしいですが
ひょっとしたら当時のそのあたりかしら?



とても詳細に市民生活が描かれていて
なんとなく懐かしい一面もあり
ロバート・ブルームさんの
市井の人々への優しいまなざしが感じられる
作品ばかりです



制作者のロバート・・フレデリック・ブルームさんは
ドイツ系の移民でアメリカ生まれ


なんと

アメリカ、NYの
老舗チャールズ・スクリブナー・サンズ出版社から
明治中期の日本へ派遣された
挿絵画家でした



このチャールズ・スクリブナー・サンズ出版社は
以前NY旅行で
5番街をブラブラしていた時に眺めたビルでした

ヘミングウェイやフィツジェラルドを世に出した有名な出版社だったのですね
前に記事にしてました



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2017.2 NY


ロバート・ブルームは

チャールズ・スクリブナー・サンズ出版社の
企画〝日本紀行”の
お仕事のため来日し

最初は築地居留地のホテルに滞在していたが
もっと市井の生活に密着したくて
有楽町に日本家屋を借りて滞在し
取材したようです

写真を撮りスケッチもし
事細かに当時の市民レベルの風俗を記録したらしい




ところで
日本の牛の産地には
当然
必殺仕事人もいるわけですよね
例えば三重の松坂牛でも

見えないダーティ・ワークがあるのですね
















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by caramel24carat | 2017-07-27 12:22 | 旅行・建築・アート

曲げわっぱのお弁当箱@MET



今朝もセミしぐれが暑苦しいわ~♫


最近、エキサイトブログトップに
人気ブロガーさんの
キレイな宝石箱のようなお弁当の写真を
よく見かけます

どれもこれも手の込んだ美味しそうな
お料理ばかりで感心しますが

その宝石箱のようなお弁当箱は
木目が美しい
楕円形の”曲げわっぱ”じゃないかと思うのですが

ちょっと検索してみますと
秋田杉を使った伝統工芸品の
大館の曲げわっぱが特に有名らしい

しかしお値段にビックリ
1万円ほどするんですね!

ところでそんな現代の
人気ブロガーさんご愛用の曲げわっぱですが

なんと

NY,メトロポリタン美術館で
静物画に描かれていて
かなり驚いたことがありました



≪Still Life with Shells and a Chip-Wood Box≫

Sebastian Stoskopff
(French, Strasbourg 1597–1657 Idstein)
late 1620s
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メトロポリタン美術館にて 2017.2 

お弁当のフタを開けてみたいですが
中身はお魚と砂糖漬けの果物らしい

貝はインド産か

曲げわっぱが日本のものならば

彼は当時とても珍しい貴重な
貝や曲げわっぱを描いたことになる

1620年代後半ですからね

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この作品を描いたのは

フランス、ストラスブール、アルザス地方出身の方なんですね
(ルター派)

ストラスブール(Strasbourg)というのは
ストラスブルグでもあるわけで
語源はドイツ語で「街道の街」

ドイツとフランスの国境の街で
ライン川の要衝でもあり
戦争によってドイツ領になったりフランス領になったり
歴史の波に翻弄された地でもあった

前にナンシーへ行く途中
ちょっと降りたことがあったけど

そんな国境の街
ストラスブール出身の画家

セバスチャン・ストーソープフ
Sebastian Stoskopff
(1597年~1657年)

名まえがスペインっぽく
姓がスウェーデンかロシア人みたいな?

この方が
日本人にもなじみの深い
曲げわっぱの静物画を描いてた!?

作品の制昨年はなんと1620年代後半です

ということは
今から400年ほど前

徳川家康の息子の秀忠の時代
1623年からは3代将軍家光ですが
家光の娘千代の婚礼家具と同じ
京都の漆芸工房幸阿弥家10代長重らが
制作したらしい

マザランの櫃が
フランスで発見されたことがあって驚きました


そもそも
フランス国王ルイ14世の食卓に
お醤油がのっていた

という意外な情報を得て

まさかね!?

徳川とルイ14世に接点があったとは
と疑心暗鬼だったけれど
その後ポツポツと接点が発見され

唸るばかりなんですが

今回の
メトロポリタン美術館で観た
セバスチャン・ストーソープフさんが
大事そうに描いてた曲げわっぱが

そもそも日本の伝統工芸品にもなっている
秋田の大館の曲げわっぱかどうかというのは
まったく分かりませんが

楽天より引用

美しいですね!

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ですが

ここで
ふと思い出すのが
秋田の佐竹氏
プーチン大統領からネコを贈られたあの佐竹秋田県知事




秋田の佐竹氏のルーツは秀吉側についていたため
天下をとった家康によって
秋田に転封されたのでした

京都聚楽第に大名屋敷(黄金の瓦)を構えていたんですね



ちょうど
ルイ14世の宰相マザランが
京都のマザランの櫃を手に入れた前後のころ

セバスチャン・ストーソープフさんは

パリへと活動拠点を移している
(1622年~1641年)

制作年代は1620年代後半


ということは

曲げわっぱが
秋田の大館のものではないと
100%否定はできないんじゃないかしら

東インド会社の船荷に
あるいは
船員のお弁当に使われていたものかも知れない

ひょっとして
紀州南高梅の
梅干しなんかが入っていたかしら

🌼


妄想全開


メトロポリタン美術館の
この作品は
ラ・トゥールの≪マグダラのマリア≫と≪占い師≫の
間に展示されていました
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by caramel24carat | 2017-07-25 11:56 | 旅行・建築・アート

ミンミンゼミ



今朝はセミの合唱が凄かった~♪



セミの一生はほんの一夏限りと聞きますが
地上に出るまでの地下期間が数年らしい

シマトネリコとミンミンゼミ

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過酷で凄絶な一生なんですね

ミンミンと全身羽を震わせてなくのは
お嫁さん探しなんだそうだ

「ボクはこんなにも力強く鳴けるんだぜ~♫」

みたいな
そんなパフォーマンスのあと
めでたく結婚すれば
歓びもつかの間

まさに長いようで短い一生を
潔く終える、という

〝生きる歓び”
とは ❓


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でも
あまりにも可哀そう

「ボク(ワタシ)はセミなんかに生まれとうなかった~」



歯ぎしりしながら泣いているようにも聞こえる

それとも?

いや、しかし
人間て超ゼイタクにできてるのね


青シソの葉がレース風

たぶん犯人はバッタ

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そういえば

バッタもん

ってメイドインチャイナが多いらしいですね





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by caramel24carat | 2017-07-23 11:15

ゴッホの≪キョウチクトウ≫と夾竹桃のオレアンドリンについて




カラっとした夏の日~☀




炎天下で咲く
ピンクの華やかな夾竹桃は
街路樹や公園などでよく見かけられますが
インド原産らしい

今回もNY
メトロポリタン美術館の収蔵作品から

あの夏の花「ひまわり」で有名なゴッホさんですが
夏の花「夾竹桃」も描いてました

ゴッホ≪Oleanders≫
1888年8月


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2017.2




マヨルカの壺に活けた夾竹桃
そして
テーブルの上には
聖書と
エミール・ゾラの小説『生きる歓び』が
置かれている


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「oleanders オレアンダー」は「夾竹桃」のこと

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名まえの由来は
お花が桃に似て葉っぱが竹に似ているところから
「夾竹桃」らしい
「夾 きょう」は両側からハサムの意味


アルル時代の作品で

この時

≪ラ・ムスメ≫も描いている

ムスメは日本の娘のことを指し
ゴッホがピエール・ロティの『お菊さん』をイメージして
描いた作品とは
前にも記事にしてました

ゴッホ≪ラ・ムスメ≫
1888年7月
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娘の手には夾竹桃の枝が描かれています



ところで

夾竹桃のこと「oleanders」というらしいですが

なんと
驚きの事実を知りました!

夾竹桃は「オレアンドリン」という
強い毒をもった植物だという!


ネット情報によれば

夾竹桃の木は毒があって
根の張っている周りの土壌も危険らしい

そんなオソロシイ情報ですが、
今回、初めて知りましたが
なんと
実際、死亡事故があったらしい

かつて東名高速道路の建設現場で
お昼のお弁当の箸代わりに枝を折って使用し
3人が死亡したという
(仕出し弁当だったのかお箸が付いてなかった)

1975年、フランスではバーベキューで
夾竹桃の枝を折って串代わりにしたが
串焼きされた毒物オレアンドリンが染みた焼けた肉等を
食べた7人が死亡

1980年、千葉では夾竹桃の葉っぱを食べた(飼料として)乳牛
20頭のうち9頭が毒で死亡

今回、初めて知りましたが
めちゃくちゃ危険な植物ですね

毒性オレアンドリン
というか
夾竹桃
気をつけたいです

💔


一方

「毒には毒を以って制す」
じゃありませんが

広島では
原爆で焼かれた跡に
最初に咲いたのが夾竹桃だったので
復興のシンボルになっているらしい

夾竹桃に含まれる毒性のオレアンドリンは
熱に強く分解されにくいという
生木を燃やした煙も有毒らしい

そんな危険な夾竹桃ですが

復興のシンボルとして
広島の市花に指定されている、という


市の花として採用しているのは
他にもあって

千葉市
尼崎市
鹿児島市

とあります!?

長崎の佐世保市も指定されていたが
危険なので取りやめたらしい

まあ、驚きだです!

千葉市、尼崎市、広島市、佐世保市、鹿児島市

これらの市の共通点は
海に面した港があったりするのでしょうか
外国からの船が寄港するという共通点もアリでしょうか


なんとなく納得してしまう共通項で括られる5つの市ですが
ピエール・ロティの≪お菊さん≫は
長崎で船の修繕のため逗留していた時に
執筆されたものでした

1888年7月に
ゴッホは≪ラ・ムスメ≫を描いて
その2年後精神病院へ移り自殺しています

ゴッホの絵を見る限り
とても精神に異常をきたした人間とも思えませんが

夾竹桃の毒性オレアンドリン

なんか怪しいですね



ところで


拾った情報ですが

かつての台湾の指導者だった蒋経国総統(蒋介石総統の息子)の言葉がありました

「花が咲いても実にならない。夾竹桃のようなものになるな」


そういえば
蓮舫議員の二重国籍問題が問題視されてるみたいですが
ネット情報によれば
日本の宮家のやんごとなき血統の方みたいですね
(この際ハッキリと知ったほうがいいかしら)

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日本海軍大佐
伏見宮博義王(40歳没)


母は徳川慶喜の9女徳川経子


外交的な忖度に守られているのでしょうか






 










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by caramel24carat | 2017-07-21 14:22 | 旅行・建築・アート

ラピス・ラグジュアリー・ブルーvsノクターン・ブルー・パール




昨日に続き今日も晴れ~




昨夜の日没寸前(午後7時過ぎごろ)の空


夕焼けがドラマチックでした~


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きれいに染まっていた夕焼けは

この後

モノクロの空に変貌してしまった

やがて
漆黒のベールに包まれて~


ところで


ひょんなことから
知ったのですが

あの英国の名車ミニクーパーの
最近の特別仕様車に

”ラピス・ラグジュアリー・ブルー”

という

とても素敵なネーミングのボディカラーがありました


さっそく
MINIのサイトでチェックしてみますと

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ウットリな車が並んでました
庶民には目に毒です

そのステキなボディカラー
ラピス・ラグジュアリー・ブルーですが


何とも言えない美しい色ですね!


こうゆう妥協しない色を創っている
物つくり魂って
ほんと素晴らしい~



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フェルメールにも使われているウルトラマリンこと
ラピスラズリですが
(トルコで採れる貴重な石)

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MINIの

LAPIS LUXURY BLUE

ラピス・ラグジュアリー・ブルーは

名まえからも察しがつきますが

ラピスラズリをベースに生み出されたカラーという

”ボディーに纏う色は、“BLUE OF KINGS”とも称される半貴石ラピス・ラズリに起源をもつ「ウルトラマリン」がベースのディープ・ブルー。特別なペイント・プロセスだけが生み出せる、MINIでは最も深く、そして気品あふれるブルーが、全身から輝きを放つ。


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名画であれ名車であれ
美しいものを生み出す人って素晴らしいわ


しばし

目の保養させてもらいました



まあ、しかし
輸入車なんてはやく関税撤廃されればいいのに
とは思いますが

庶民には
車体本体の価格も豪勢なら
維持していくランニングコストも大変です

最近ほんとに
(若い人か)
よく街を走っているMINIを見かけますが
同じものをあまり見かけません
どれも違う

バリエーションが豊富なのでしょうか


ところで

軽のスズキで
アルトラパンのFリミテッドというのがあって

なんと

ノクターン・ブルー・パール

というボディカラーがあるんですね

ノクターンと言えば夜想曲

古いけど
ジェットストリームのナレーション思い出しました


ウフフ



ちなみに

ラパンのノクターン・ブルー・パール車


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ちょっと

MINIを意識していないでしょうか!


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どことなく似ている気がします

しかしながら

ランニングコストもあまりかからないし
それなりに素敵ですし
ケイもいいですね















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by caramel24carat | 2017-07-19 11:37 | 暮らし・ハイ句

洋種ヤマゴボウ




3連休の中日もアツい~☀



早朝の庭

赤紫に色付いてきた
ヨウシュヤマゴボウの実を

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さっそくどこからか飛んできた
鳩がついばんでました

↓ハトの朝食の現場

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あっつい夏の3連休の食事
人間て
面倒ですよね~

ハトのようにはいかないもんね


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ところで

ふと妄想するのですが

あのヒトラーの膨大な美術品のコレクションは
(フェルメールの天文学者なんかもありましたが)
連合軍は
どうしたのでしょうか?









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by caramel24carat | 2017-07-16 16:30 | 植物といきもの

マティスの金魚鉢



真っ青な空に真っ白の綿あめのような雲が浮かんでいる~☀


今朝、この夏初めてセミの鳴き声聴きました


夜空に打ちあがる花火の轟音を聞きながら
浴衣にカランコロンと下駄はいて
夜店で金魚すくい
水槽につけるとすぐ破れるうす~い紙の張ったチャッチイな道具
笑えて来るようないい加減さ
ああ~懐かしいわ


マティスの金魚鉢
1921~1922
メトロポリタン美術館にて
2017.2

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↑ こんな小さな画面でみると
何がなんだかサッパリワケわかんないですね

しかし
マティスさまの作品ですからね



マティスの金魚は
あっちこっちににあって

モスクワのプーシキン美術館の別館
にもありました

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2014.9

マティスは
モロッコへ行ったとき
現地の人が
ガラス鉢に金魚を入れて愉しんでるのを見かけ
パリに帰ってからさっそくアトリエに
金魚鉢を置き
お気に入りになったようです



ところで
今日7月14日はパリ祭
(フランスの革命記念日なんですね)

この日を記念してシャンゼリゼで
軍事パレードが行われるらしいですが

何かと物議をかもしているトランプ大統領ですが
マクロン大統領の招待に応じたらしい

そんな大統領のツーショットというか
メラニア夫人とブリジット夫人の方のツーショットを眺めてみたいわ

追記

ちょっと
メラニア夫人のパリでのファッションはどんなかしら?

メラニア夫人+Paris
で検索すると

なんと
真っ赤なスーツ姿のメラニア夫人にヒット!

赤ですよ!

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(13日小児専門病院訪問で)


ウフフ






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by caramel24carat | 2017-07-14 12:08 | 旅行・建築・アート

アンドリュー・ワイエスの≪クリスティーナの世界≫と意外だった3.11の話




今日も暑くなるのかしら~⛅



イヤになるくらい草が元気がいい


前回に引き続き

NY,近代美術館に
展示されていた作品の中で

独特の世界観が漂う
アンドリュー・ワイエスの代表作がありました

(日本でも何回か展覧会が開催されていますが)

アンドリュー・ワイエスの
≪クリスティーナの世界≫
1948年
テンペラ

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MoMAにある
≪クリスティーナの世界≫は
エレベーターを昇って
5階に到着したかと思うと

突然
幅の広い通路にデ~~ンと飾られていて
ほんとビックリしましたが

同時に
ワイエスの代表作に
心構えもなくひょっこり出会えて
戸惑いながらも感動でした!

(大きな作品はガラスでカバーされていて
写真に撮ると反射してしまいました)


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作品のできた背景は

アメリカ北東部メイン州クーシングにある
夏の別荘に訪れていた
ワイエス家は
近所に住むオルソン姉弟と親しくしていた

1940年~1968年
長年にわたりモデルとして姉弟を描いてた

オルソン家の障害を持つ姉のクリスティーナと
漁師をしていた弟アルヴァロ・オルソン姉弟には

ワイエス自身が
小さいころから虚弱体質で
家庭教師や父親から教育や絵を学んでいた
という生い立ちや境遇もあり
共感を覚えていたらしい



オルソン家は
名まえからすると
北欧からの移民かしら?

ワイエスは
死後発覚するが
フィンランドドイツ系の女性
ヘルガーも描いていた

(男爵イモの方思い出しました)


ある夏の終わり
ペンシルバニア州フィラデルフィアのチャッズ・フォードから
メイン州クーシングの夏の別荘にやってきていた
ワイエスは

姉のクリスチーナが身をよじりながら
やせ細った両腕で
寂寥とした草原の大地を
掴み

足を引きずり這いながら
丘の上の自宅へ戻ろうとしている

その懸命な姿に心を打たれ
創作意欲を掻き立てられたという

クリスティーナは
手足に麻痺障害がありながらも
他人に頼らず独立しようと懸命に
健気げにつつましくしかし逞しく生き抜いていた

そんな美しい生命力に溢れる姿を

ワイエスは
感動をもって眺め作品に描き留めた

そんな作品らしい

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クリスティーナはこの時55歳という


髪には数本の白髪や
緻密精細克明に描かれた草原の草一本一本を
目の当たりにし気が遠くなりました~

ワイエスの凄まじい描写力に驚嘆する!


(全然うまく撮れてない)

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アンドリュー・ワイエス
(Andrew Wyeth,1917年7月12 - 2009年1月16日)

アラ、驚き!
今、年譜打ちながら気が付いたけど
今日は7月12日
アンドリュー・ワイエスのお誕生日だわ
1917年生まれということは
生誕100周年ですね!


作品に登場する別荘のあるメイン州のクーシングを

Googleマップで
位置関係確認しましたが

ボストンからさらに北上した
冬場はとても寒い厳しい気候のところかな

ワシントンD.C.からボストン行きの
アムトラックに乗れば
フィラデルフィアも経由しNYも通りボストンまで行けるかな


丘の上のオルソン家は観光名所になっているようです

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ところで

作品のモデル
クリスティーナ・オルソンは

見た通りの障害を持つ女性ですが
以前はポリオじゃないかといわれていたけれど

最近の研究結果では

シャルコー・マリー・トゥース病らしい

シャルコー・マリー・トゥース病
Charcot-Marie-Tooth disease: CMT


聞きなれないCMTとは

ポリオは罹った時のままで成長しても病状は変わらないらしいですが
CMTとは年とともに病状も進むようです
”下腿と足の筋萎縮と感覚障害を特徴とし
進行すると上肢や手にも障害を生じる
神経原性筋萎縮である”

クリスティーナは自立心が強く
車いすの寄付の申し出を断っていた
という情報もあり

あるがままの自分を受け入れ
精一杯生きる喜びの方を選択したのでしょうか



この作品≪クリスティーナの世界≫は
MoMA初代館長アルフレッド・バーが

マンハッタンのマクベス画廊で観て
即1800ドルで購入したらしい

バーはこの作品をアメリカ美術の象徴として位置づける
その後人気の出てきた作品は
外部に貸し出されることは稀だった、という

ところが

なんと
日本人なら忘れることのできない
東日本大震災の起こったとき
2011.3.11
福島近代美術館に貸し出されていたという!

たまたま
ひょんなことから検索し現れた画面に

≪クリスティーナの世界≫が
東日本大震災の起きた時
2011年3月11日に

なんと
大震災のあった福島の近代美術館に
貸し出され

ちょうど
アンドリュー・ワイエス展が開催されていたという!

慌てた
NYでは
放射能のこともあるし
MoMAからは
展覧会を即刻中止して
作品を返還してほしい、という
厳重なお達しがあったという

ヘエッ~~!?
そうだったの!?



そんなことがあったのか
それは知らなかったわ~


「クリスティーナの世界≫の検索で
たまたま開いた画面をビックリしながら
読み進んでいきました

前に
バイオリンのストラディバリウスが
まさに3.11の時
東京にあり修繕中だった、と
知ったこともあり

そういうこともあるんだ、と
最後まで読んでいくと

なんかオカシイ?

イヤだ
この話ってフィクションでしたワ~

原田マハさんという方の
『中断された展覧会の記憶』という小説でした!
(原田マハさんは初めて知りました)

AHAHA~

まあ、人騒がせな
というか

自分が
おっちょこちょいなだけですけどね

いや~フィクションて
何でもありで
ある意味コワいですね

(ちなみに福島近代美術館というのはないらしい)


2017.2 NY近代美術館にて

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by caramel24carat | 2017-07-12 13:43 | 旅行・建築・アート

ハッピー・ロックフェラーとフィトラーのロープ製作会社



あっついデス~☀


前々回
Amazon制作のドラマ『はぴまり』について書きましたが
ディーン・フジオカさんが出ているので
この際ということで観ました~

原作は少女漫画だったのですね
なんか
「アレッ~~?」とか
「どうしてそうクルの?」とか
「そこでそのセリフはナイデショ!?」と
突っ込みどころ満載で面白かったわ

「ディーン」さんの意味って
「クレイジー」だったとは
驚きました!

ところで

ヒッチコックの映画に
『ロープ』ってありましたが
ヒッチコック独特のミステリアスなサスペンスで
コワかったこと思い出しました

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と前後脈絡なく

ヒッチコックの『ロープ」がどうしたんだ!?

ん?



やや
ディーン気味ですが

実は

前々回
NY、近代美術館にある
アンリ・ルソーの大作≪夢≫が

ネルソン A・ロックフェラーの寄贈だったと知りました


そして分かったことは

そのニューヨーク州知事ネルソン・ロックフェラーの
奥様になった女性の名前がなんと

ハッピー・ロックフェラー

とおっしゃるんですね

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1963年のネルソンとハッピー


Happyの動画があって
なんとトランプ夫妻が登場

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本名は
マーガレッタ・ラージ・フィトラー・マーフィー”ハッピー”ロックフェラー
Margaretta Large Fitler Murphy "Happy" Rockefeller
(June 9, 1926 – May 19, 2015)

このハッピー・ロックフェラーの結婚相手
ネルソン・ロックフェラーの弟が

2017年3月20日に101歳で逝去された
デヴィット・ロックフェラー

情報によれば
この長寿を全うした大富豪は7回の心臓手術を受け
(オーガニックに拘っていて)
外食は一切しなかったらしい
というから驚きです!



可愛い名前の奥さま

ハッピーですが

Wikiの情報によれば

ハッピーの両親について
気になる一文がありました
「ロープ製造会社から相続した」とある

ロープですって!

そもそも「タカタ」からの連想で
高田賢三にたどり着き
「ジャングル ジャップ」の壁に
アンリ・ルソーの≪夢≫を描いたと知り
NYのMOMAに展示されていた
ルソーの≪夢≫を思い出し
そのルソーの大作≪夢≫が
ネルソン・ロックフェラーから寄贈されたと知りました

タカタ→高田賢三→ロックフェラー
を繋ぐものは
「ロープ」じゃないかしら?

若干ワクワクしながら
さらにちょこっと調べると


ネルソン・ロックフェラーの奥様の
実家が「Fitler」でロープ製造会社と縁があることが分かりました
予想通り
ロープで見事つながりました!

ちなみに
ロープの原材料になるものには
大麻やジュートやマニラ麻やシュロや木綿などがありますが
南国で見かけられる植物ですよね


彦根で高田武三が創業した
エアーバックやロープを製作してた「タカタ」
そして「フィトラー」のロープ製作会社

おまけにフィトラー家の娘「ハッピー」は
リンドバークが大西洋横断した時に名つけられている

(飛行機とパラシュート)

ネルソンロックフェラーの奥様ハッピーは二度目の結婚でしたが
Margaretta Large Fitler Murphy "Happy" Rockefeller

名まえについて見ますと
左から
フィトラーは両親の家名
マーフィーは最初の夫の家名
そしてロックフェラーは再婚の家名と並んでいる

(女性の場合、姓名を並べるのはいい方法かも)

「ハッピー」は当時1歳だった彼女が
リンドバークの大西洋横断飛行を祝うニュースをラジオで聴いていて
非常に「Happy」な表情をしたことで
「ハッピー」と呼ばれるようになった、というが

いや、しかし、この「Happy」由来も
なんとなく、とってつけたようで
釈然としないわ~

で、「フィトラー家」の両親の情報について
ロープ製造会社から遺産相続したとあるが


🎀


「Happy]の両親名をみますと

父親はウィリアム・ワンダリー・フィトラー・ジュニア
母親はマーガレッタ・ラージ・フィトラー
(ハッピーは第二子として出生した)


両親名にWikiはリンクされてなく
もう少し知りたいと調べてみるがイマイチ判らない?

当時のニューヨーク州知事の奥様になった
両親の情報がない!?というのも

これまた釈然としないわ~

と「Fitler」で検索しますと

ありました!

ウィーバー、フィトラーロープ製造会社
Weaver, Fitler & Company (Philadelphia Cordage Works).


「Cordeage」は「索具(サクグ)」

聞きなれない「索具」ですが
船で使われる
帆綱ロープ、や 網具のことらしい

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「索具」の画像検索で
どんなものがあるか
なんとなく分かりました

チラッと
思うのは

「Fitler」は「Hitler」じゃないか?と
(異母兄弟がいたらしい)

名まえを移民した国に合わせて
その国風に変えて呼ぶこともあったんじゃないかしら?


ついつい
妄想が膨らんでしまいました

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アッツイ時にはスイカ
美味しい~








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by caramel24carat | 2017-07-10 15:20 | 歴史・人物