外は暑いです~☀
ニュースでは舛添都知事が辞職するようです
追記
@なんと、今日6月15日は「反安保の日」らしい
(貼り付けたWiki読んでて気が付いたわ)
ふと、「フランシーヌの場合は~あまりにもおバカさん~~♪」
と、なぜか、遠い昔の歌のメロディーが思い出された
たぶん、というか、「舛添氏の場合~」はという問いかけが
遠い昔の「フランシーヌの場合は~あまりにもおバカさん~~♪」
という歌詞にリンクしたのかな
まあ、「舛添氏の場合は~あまりにもおバカさん~~♪」だわ
超エリートながら、確信犯的な結婚詐欺ドウヨウのことも
やっていたようなので、人間性に問題ありですよね
超エリートにありがちな、勘違いの自己中な
奢った人物だったのでしょうね
税金の無駄使いに関しては、いろいろあるようですね
福島原発建屋に機能しない凍土壁建設に3百数十億とか
(凍土壁の維持費は東京電力が負担らしい)
伊勢志摩サミット警備費に数百億円、とあげたらキリがない
ようですが
日ごろ使わないCHANEL
@舛添氏の場合は、朝鮮や在日韓国人に対する
利権の優遇とか生保の支給が優先されたのでしょうか
元厚労大臣の時に何かあったのでしょうか?
ところで、ふと思って、その「フランシーヌの場合」を歌っていた
歌手「新谷のり子(しんたにのりこ)」のWikiみますと
(年齢はずいぶんと上の方ですが)
なんと、北海道の「北斗」の出身でビックリ!
北斗といえば、先日もブログに書いた〈セラピスト修道院〉のある処だ
そして、なんと「フランシーヌの場合」のフランシーヌさんは
実在した人物だったとは、今になって初めて知った!
(だいたいいつも流行歌は何となく聞き流していた)
Wikiより引用
”新谷 のり子 (しんたに のりこ、本名: 新谷則子、1946年10月3日 - )は、日本の歌手。学生運動の闘士でもあった。北海道北斗市(旧上磯町)出身。カトリック信徒。”
そうだったんだ、やっぱり場所柄、カトリックの信者だったのですね
そして、歌の『フランシーヌの場合』は反戦歌だったのですね
なぜフランシーヌさんは「おバカさんだった」のか?
ああ~可愛そうに”政治的抗議のため焼身自殺”したらしい
以下Wiki引用
”当時30歳のフランス人女性・フランシーヌ・ルコント (Francine Lecomte) が1969年3月30日にパリで起こした政治的抗議のための焼身自殺[1]を題材に作詞・作曲。(樺美智子が死亡した1960年6月15日に因む)6月15日反安保の日に発売され、約80万枚[2]を売る大ヒットを記録した。新谷は闘争に参加しながら芸能活動を続けたが、「青春の墓標」(革マル派の恋人をもったことに悩み自殺した中核派の横浜市立大学文理学部の学生、奥浩平の遺稿集)からタイトルをとった2枚目のシングル『さよならの総括』は内ゲバによってついた「総括」という単語への嫌悪感からかあまり売れず、次第にマス、なぜメディアからは消えて行った。”
新谷のり子さんは反戦歌手だったのですね
しかし、ピュアな「フランシーヌの場合」は本当に可愛そうです
@福島原発はフランスのアレバと関係がありましたが
舛添要一氏も、フランスとの関係ありそうですが
ひょっとして、その辺が、問題だったのでしょうか?
(東京都は、東京電力の大株主のようですから)
♡
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