朝は雪が舞ったり午後からはお天気になったりと
目まぐるしい~⛄~☁~☀
とっても冷え込んだので
温かいお茶入れて飲みました
🍵
もったいないと仕舞いこんでいた・・
マリアージュのアール・グレイを開けて
淹れました
いい香り~
(箱裏のピカピカのゴールドが撮りたかったんだけどね)
ところで
いよいよホワイトハウス入りした新トランプ米大統領
さっそく
トランプカラーのゴールドがインテリアに採用らしい
オバマさんの去ったあと数時間で
大統領執務室のカーテンは
ゴールドのものに交換されたようです
トランプタワーで見慣れていますので
違和感ないです
結構なお値段$なんでしょうか?
きっと聞いてびっくりするような代物かしら
下々は知らない方がいいかしら
ところで
天下の秀吉も
黄金の茶室を造ったり
ピカピカ好みだったようですが
前に
15・6世紀ごろにフランスで作られた
トランプ(カード)のハートのキングのモデルが
シャルルマーニュことカール大帝だと知りました
そのカール大帝は
ベルギーのリエージュ近郊のエルスタルが生誕地だったけれど
カール大帝の黄金の像が
亡くなって埋葬された
ドイツのアーヘン大聖堂にあった
見事な素晴らしい黄金のカール大帝
(アーヘン大聖堂宝物館、1349年以降)
カール大帝は
自分は「ローマ帝国の統治者」であるといった
その帝国の中心はローマではなく
アーヘンであった
そしてカール大帝の黄金像が収められている
アーヘン大聖堂は
「皇帝の大聖堂」と呼ばれる、という
大帝が786年に建設を始め
814年に亡くなると埋葬された大聖堂だった
綺麗なガラスの礼拝堂
その後も
歴代の皇帝たちの戴冠式が
行われた
”アーヘン大聖堂は
936年から1531年にかけての約600年間に
神聖ローマ帝国の30人の皇帝たちの戴冠式が
執り行われた場所でもある”
実は
ここになんと
あの≪プロビデンスの目≫があるのですね!
アーヘン大聖堂に施されたプロビデンスの目の装飾
下側にローマ数字で「MDCCLXVI」(1766年)と書かれている
1766年とは?
♡
ところで唐突ですが
ドラマの話です
ちょっと気にかかります
キムタクのオペしたという
ベルギーの王様の弟の奥さまって
いやにリアルな名指しなんですが
ちょっと調べてみますと
2006年~2016年の間のベルギーの王様は
リエージュ公であった
元アルベール2世国王(在位:1993年8月9日 - 2013年7月21日)
この王さまには弟はいなく兄がいた
この方の奥さまなら
絶世の美女パオラ王妃(元リエージュ公妃)
(1937年9月11日~)
あるいは
元アルベール2世国王の息子の
現フィリップ国王(在位2013年7月21日 - )
を指して王さまなら
その弟という方なら
ロラン王子かしら?
で、その奥さまなら・・
♡
FNハースタル(FN Herstal)?