晴れ渡った真っ青な空と流れる白い雲~☀
綺麗なふわふわのうさぎのような
真っ白い雲が
形を変えながら流れていきました~
ほんと今日は温かくて
室内はPM2時頃には20℃超
お天気こそ何よりの幸せ♡
ところで
先日
イギリスのハリー王子の婚約発表があって
相手の女性が
メーガン・マークル といい
アメリカ女優だという
NYが舞台の弁護士のドラマ
≪SUITS/スーツ≫というシリーズ物のドラマに
レイチェル役で出ていると知り
さっそく例のAmazonで観ました
パラリーガル役のメーガン・マークルは
スタイル抜群の美人でしたが
そもそもドラマがとても面白くて
ついつい観てしまいました
さすがハーバードでトップの成績を修めた
超々エリートだけが入れる
弁護士事務所の辣腕弁護士らの
テンポの速い会話の応酬が面白い
そんなドラマの話の中で
ある裁判の当日出かける前に
辣腕弁護士ハーヴィーは秘書と
缶切りで
ゲン担ぎのようなことをした?
ようなシーンがあったのですが
実際、具体的にどうしたという
ハッキリした映像はなかったので
ちょっとね
気にかかったのですが
裁判の勝訴と缶切りの関係は?
ねえ誰か知っている?
で
つい先日読んだ不可解な記事を思い出しました
それは
NYの日本政府所有の国連大使邸について
ブログの記事書いてました時
小和田恒氏とヒットしたのですが
福田外務大臣の秘書官だった当時のことらしいいのですが
外務省の研修生は
閣僚たち御一行様の(海外)滞在中のお世話係
いわゆる後方支援・ロジスティックスを
担当する裏方の仕事を任されていたようですが
ある時
ホテルに泊まっていたが
深夜午前0時を回ったころ
お世話係の部下の部屋に電話があって
「缶切りを至急持って来てほしい」といわれた
その部下は
内心なんで直接ルーム・サービスに頼まないのか
と
不服に思いながらも
缶切りをホテルのボーイから用達し
上司の部屋のドアをノックした、という
しばらく返事がなく待っていると
ドアが少し開いて
「切れるか試したのかい?」と聞かれたそうな。。
「試していませんが、切れると思います」と
答えた、という
「。。。」
その部下は
無言で閉まるドアを眺めながら
一体深夜に何に使うのだろうと不審に思った
という話なんですが
そんなわけで
缶切りにまつわる不思議な記事を読んだこと
ドラマ≪Suits/スーツ≫を観ながら
つふ思い出してしまったわけなんだけど
ちなみに「SUITS」は「スーツ」だけれども
「訴訟」という意味もあるらしい
ひょっとして
ヤッパリ
NYの弁護士が裁判に勝つための密かな流儀を知っていて
夜中にふと思い立って
缶切りで
(で部下に持って来てと依頼した)
ゲン担ぎのようなことをやっていらしたのかな
?
Ahaha