うす曇りの梅雨空です~☁
楽しみにしていたガクアジサイの
ダンスパーティー
が咲きました
昨年、2017年6月12日に4種購入して地植えし
今年
一番乗りでダンスパーティーが無事咲いたのですが
買った時の昨年の色と随分違うのはナゼ?
グリーンっぽい花色と
濃いツヤツヤした葉っぱがよかったのですが
花も葉の色もかなり違います
時間が経てば変化するのかしら?
土壌の性質と栄養の問題もあるのかな?
様子を見て
どういった肥料がいいのかチェックせねば。。
よく見ますと
なんと小さな生き物がいます
つまようじのような
カッ、カマキリ==!
今日の Google のロゴが
ガーデンノームでしたが
その意味「ノーム」は「Gnome」で
ヨーロッパの伝承に登場する小人
老人の姿をしており、大地を守る精霊とされる、とある
ウチの庭のノームになってくれればいいけどね
iya,カマキリはいやだ、もっとカワイイのがイイね
♧
そう言えば
白雪姫に出てくる小人はノームとは言わないのかしら?
昔、絵本で読んだのとは違って
Wikiよむと
ドイツの民話ってホント残酷ですね!
💔
中世のころの王家をめぐる魑魅魍魎とした
陰謀渦巻く時代は
実際
残酷でオドロオドロしかったのかもしれない
wikiより抜粋
ドイツの郷土史家エックハルト・ザンダーは白雪姫のモデルについて、1554年にブリュッセルにて21歳で身罷った、マルガレータ・フォン・ヴァルデック(ドイツ語版)だとしている。マルガレータは父ヴァルデック゠ヴィルドゥンゲン伯フィーリップ4世(ドイツ語版)によって、神聖ローマ皇帝カール5世に囚われたヘッセン方伯フィリップの釈放の際身柄の引き換えとしてブリュッセルに送られたが、異邦での暮らしに馴染めず病に臥し21歳の若さで1554年に身罷っている。しかしザンダーが発見した記録によると、マルガレータの美貌に我慢ならなくなった、父フィーリップ4世の2番目の妻であるカタリーナ・フォン・ハッツフェルトは、マルガレータを城から追い出そうとする。こうしてカタリーナの大変な嫉妬深さゆえに16歳でブリュッセルの宮廷に送られてしまう。ブリュッセルでの暮らしは困難を極め、躰を壊したマルガレータは1554年に身罷ることになるが、その死因は砒素による毒殺だとする説がある[29][30]。彼女はブロンドであったようで、エーレンベルク稿(1810年手稿)では白雪姫の髪は黄色[31] (gelb) である。ザンダーはこのマルガレータの生涯と、バート・ヴィルドゥンゲン近郊の落盤事故で廃鉱となった銅鉱山とその近くの廃村に小人達がいつしか住み着いた話とが結び付き、白雪姫の話の原型が出来上がったと見ている[32]。- またこれとは別の説として、モデルをバイエルン州の都市「ローア・アム・マイン」に実在した「マリア・ソフィア・マルガレーテ・カタリーナ」姫とするものもある。その地にある城郭の1つには、かつて妻に先立たれた方伯とその娘、折りの合わない継母が住んでいたといわれ、20世紀末からしばしば白雪姫城と呼ばれる[要出典]。