今日も雲一つない快晴~
あれよあれよ月日は巡っていきます。
ベージュの皮のスカートを捨てようかと迷ったけれど、あまり履いてなく皮はきれいなので再利用して、簡単なバックにチャレンジ。
持ち手は幅広く肩当たりがいいように、また、持ち手と本体の接合部分にはリボンのように巻いてみた。開口部は100均のマグネットホックを付けて
簡単に出し入れできるちょっとそこまでバック。軽くてやわらかくそれなりにできたと独りよがり。。チクチクと大変だったわ。
そうそう、マスクは4月1日?から外す方向ですって?
五類にも変えるらしい。が医師会から反発ありって!?
今後有料でチクンと一本1万ならみんな躊躇しますよね。
医療崩壊寸前の医療機関は、何十兆円もの補助金ダブダブで
赤字から大黒字へと変換したとか。
ところで、韓国人女性のリンダ・キムという兵器ロビイストが
兵器商人のカショギと組んで、かつて、韓国政府の
戦闘機導入などに深くかかわっていたと知りました。
そういえば、映画≪KCIA南山の部長≫に
女性が出てきてました。よく覚えてないのですが、
あの人が、リンダ・キムの役だったのかしら?
映画ではデボラ・シムですね。
実在のリンダ・キムのことで間違いありませんね。
兵器ロビイストとしての映画シーン。
じゃ、実在のリンダ・キムってどんな女性だったのでしょうか?
演じた役のキム・ソジンとよく似てますね。
チェ・スンシルゲート事件いわゆる韓国版ロッキード事件で
逮捕された時のリンダ・キム。
チェ・スンシルとは友達だった。
ネットで拾った事件の相関図。
20代にアメリカへ渡り、女優や歌手をやっていた。
サウジアラビアの兵器商人アドナン・カショギが、1976年、
ロンドンのホテルで世界の顧客を集めて盛大なパーティを開いたときに、
12人の美女を集めたがその中のアジア代表にリンダ・キムが選ばれたという。
リンダ・キム(本名キム・グイオク)はサウジで3年間カショギの下で
兵器ロビイストとして研鑽を積んだようです。
そして、ロッキード・マーチン社の兵器ロビイストとして
韓国のバク・クネ大統領に接近していた著・スンシルらと共謀して
韓国政府に戦闘機を売り込んだという。
「F35」ステルス戦闘機、一機120億が40機。
コミッションは1%か~3%ほどだったというが。
カショギ、2017年6月6日、ロンドンで没。