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Caramel 24 Carat

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<   2018年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ブルーベリー ブルーシャワーと紫蘭(シラン)の定植




今日は戸外は暑いくらいの快晴~☀




〝ジャックと豆の木”とまではいきませんが
それなりにスクスク育ってます~
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「次官ですよ~」

「アッそう~」

ちょっと一言コント思いついたので

めも

📝


昨日は

ガーデンセンターへ行ってブラブラしてきました
ここはほんと広くてあらゆる花木が揃ってます
いろいろ欲しい苗木の候補はありましたが

ブルーベリーの苗木がたくさん並んでいて
その中の一本

ブルーベリー ブルーシャワーを購入
背丈50㎝ほど

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ドウダンツツジの花にも似た白い小さなベル型の花が
たくさん咲いていたので
また 
名前がブルーシャワーというのも爽やかでイイなと思い選択

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うまく育って実れば「花より団子」ですが
たぶん団子(実)はあまり期待できないので花だけでもOKかな
(ブルーベリーはもう一本植えないと結実しないらしい)

もう一本あるのですが一応実はなりました


紫蘭(シラン)の鉢も購入
これは半額でした

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今日は、場所を決めてそれぞれ植えこみました


🍃









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by caramel24carat | 2018-04-19 14:38 | 植物といきもの

マダガスカル原産のバラ色ニチニチソウは抗がん剤として貴重な植物だった



次第に明るくなってきた空~⛅


昨夜のまとまった雨で一段とグリーンが濃くなったような
気がします

意外と花期の長いドウダンツツジ

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今が見ごろのアマドコロ


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そして

前回、意外な妄想にとり付かれた
ツルニチニチソウ

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このツルニチニチソウの青紫のお花が
明智光秀の桔梗紋に似ているので
また、原産地がマダガスカルであることから
その隣国のモザンピークが
織田信長の家来ヤスケの出身地でもあったので

明智光秀の家紋桔梗紋は
ニチニチソウが元になっているんじゃないかと

ちょっとググっていましたら
rosy periwinkle(バラ色のニチニチソウ)は
抗がん成分を含む植物であるという記事にヒットしました

rosy periwinkle
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マダガスカルで Rosy periwinkle を摘む女性
葉や花は抗がん剤として使われるらしい

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南蛮絵で桔梗の絵の描かれたのれんが下がった入口は
ひょっとしたら
薬ヤの類だったのかもしれない

↓ココには神戸大のレポートもあります


ごく普通に花壇に咲いていたニチニチソウが
その成分に抗がん作用があると改めて発見されたのは
一大事件だったのかもしれない

その成分については
構造が複雑で化学合成が難しいらしい

ニチニチソウから抽出分離するが含有量が
非常に少なく高価な医薬品らしい

1958年にビンブラスチン(vinblastine: VBL)
1961年にビンクリスチン(vincristin: VCR)という
2種類の抗癌成分が単離された

現在では、70種類ものアルカロイド成分が
単離されているそうです




話は飛びますが

先日、シリアで米英仏連合軍がミサイル攻撃した
化学施設にはガン研究センターもあったらしいとか








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by caramel24carat | 2018-04-18 15:10 | 植物といきもの

ツルニチニチソウ(蔓日々草)とマダガスカル原産と明智光秀の桔梗紋



お天気雨のようなハッキリしない空です~⛅



今、木陰で咲いているアマドコロの他に

青紫色のツルニチニチソウも咲いてます


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この植物は年がら年中枯れることなく
いつもグリーンの葉なので

なんと
不死のシンボルとして
また
別名「大地の喜び」とか「魔女のすみれ」とも云われるとか

しかし
その意味裏返せば
繁殖力が旺盛ってことなので

ウッカリすると繁茂してしまいますので
時々引っこ抜きます~

ツルニチニチソウ(弦日日草)は名前通り
毎日毎日咲くところからだそうです


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このツルニチニチソウについて
ちょこっと調べてみますと

ツルニチニチソウ(蔓日々草)=periwinkle は
キョウチクトウ(夾竹桃)科ニチニチソウ属の多年草で
夾竹桃と同じように毒性があるようです

学名はCatharanthusroseus
英名は Vinca, Madagascar periwinkle とある

ニチニチソウは
インド洋のマダガスカルモーリシャツ
が原産らしい

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そう言えば
蔓日日草の五角形の青紫のお花は桔梗に似てます

Wikiより引用

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(しかし桔梗はキキョウ科らしい)

もう一度キキョウとツルニチニチソウを見比べてみますと
キキョウは花びらがくっついていますが
ツルニチニチソウの花びらは離れている

キキョウで思い出しますのが

織田信長を本能寺の変で討った
土岐出身の明智光秀の桔梗紋

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南蛮絵図にも桔梗の描かれたものがあって
印象に残っています


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この絵には黒人が登場してますが

そう、明智光秀が主君織田信長を討った時
信長の家来だったヤスケが南蛮寺まで
首を運んだということがありましたが

黒人ヤスケと言えば

南アフリカのモザンピークのモザンピーク島の出身らしい

ツルニチニチソウの原産地のマダガスカルとはすぐ側

ひょっとしたら
桔梗紋はキキョウではなく
ツルニチニチソウのお花が元になっているのかも知れない
と無意味に強引な妄想ですが

しかし
内心これはきっとキキョウじゃないと密かに
確信しているのですが


桔梗紋の花びらは離れているので
ツルニチニチソウの方が近いような気がします

モザンピークは原産地マダガスカルに近いから
というだけのこじつけですが

モザンピークは
当時
ポルトガルの植民都市であったというし

ヤスケの出身地モザンピーク島は
キリスト教の重要な伝達拠点となったらしい

また
1589年末に天正遣欧少年使節一行が日本への帰途天候待ちのため滞在したという

南蛮屏風図絵にキキョウが描かれているのは

意外性があったのですが

南半球のキリスト教の重要な拠点であったというなら
それもまんざら可笑しくないと納得です


かなり妄想が暴走していますが

そもそも
明智光秀の家紋の桔梗紋とどんな関係があるのかい?


ツッコミが入るのが当然ですよね

なんとなくそんな気がしただけ~
フフ

ととりあえず言っておきましょうか



明智光秀の娘に細川ガラシャ(玉子)という
美人の誉れ高いキリスト教の洗礼を受けた女性がいましたが

細川忠興の奥さまだったらしい

細川 忠興(ほそかわ ただおき)/長岡 忠興(ながおか ただおき)は
戦国時代から江戸時代初期にかけての武将大名
丹後国宮津城主を経て、豊前小倉藩の初代藩主肥後細川家初代。




当時、キリスト教の布教がとても盛んだったのですね
秀吉が禁教令をだしたのも納得の感アリ

















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by caramel24carat | 2018-04-17 13:00 | 植物といきもの

アマドコロ(甘野老)=ナルコラン(鳴子蘭)と≪ソロモンの印章≫



しっとり雨空です~☔~☁

春雨じゃ~濡れて行こう

と小雨だからといってサッと歩くのは
結構ヒンヤリとしているので風邪ひきそう


アマドコロが雨粒を弾いてキレイです


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可愛い白い双子のお花も咲いてます


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アマドコロは別名ナルコランと呼ぶそうです

アマドコロ(甘野老)=ナルコラン(鳴子蘭)

よく似た仲間にナルコユリ(鳴子百合)があるそうですが
アマドコロの葉より幅が狭く笹の葉に近いようです

アマドコロは雨の所(処)かなと
勝手に勘違いしてましたが

「甘野老」という名まえの由来について調べてみると

地中の根茎の姿形が
ヤマノイモ科のオニドコロ(鬼野老)に似ており
甘みがあるところからだそうです

春に芽吹いた芽と秋の根っこは
山菜として食用されるとは初めて知りました

また

アマドコロ属は学名ではポリゴナツム属と言い
ポリゴナツム
ギリシア語のポリス(多い)ゴヌ(節)からなり
地下茎に節が多い様子のことをいう

なんと

驚くことに

英語ではこののことを
即ち節の多いポリゴナツム属のことを

「Solomon's seal(ソロモンの印章)」
と言うらしい!

「seal」は「封印」という意味もあるが。。

(ドイツ語やフランス語でも同じ意味の言葉が使われている)



ソロモン王と言えば
イスラエルの第3代王ソロモンのことですよね

以前にマイブログでもソロモン王のこと書いてました



アマドコロからまさかのソロモンの印章へと
展開していき驚きなんですが

そのソロモンの印章の画像を見てみますと


なんか怪しい名まえ
黄金の夜明け団
ソロモンの紋章がありました
いわゆる六芒星でイスラエルのマークです

六芒星を円で囲ったものを
「ソロモンの印」
(the Seal of SolomonSolomon's seal)
と呼ぶというが

この印章は

黄金の夜明け団の「地のペンタクル」というソロモンの印章

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ほんと、驚き桃の木山椒の木じゃありませんが

アマドコロのトコロは山芋のことでしたが


トコロさん大変ですよ!

シリアへの攻撃が始まりました

”米軍、シリア化学兵器施設への攻撃開始 英仏合同作戦”
2018年4月13日

7日未明のトマホーク攻撃

"(CNN) 衛星画像企業「イメージサット・インターナショナル」は
8日までに
米国の巡航ミサイル「トマホーク」59発の攻撃を受けた
シリアのアサド政権軍のシュアイラート空軍基地の
損害状況をとらえた新たな画像を公開した。"

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ひょっとしてイスラエル領土拡大作戦なの?







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by caramel24carat | 2018-04-15 10:57 | 植物といきもの

スズランと金平糖草と月桂樹の花





今日は風がそよいで気持ちのいい日~☀



木陰ではスズランのグリーンの葉がグングンと伸びてます
中には可愛いらしい白いお花も咲きだしました

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これから茎が伸びて次々と開花~

鈴蘭も見かけの可憐さとは正反対に
とても繁殖力が強く
地下茎でドンドン増えてます

全く世話要らずの宿根草なので時期になれば
キチンと咲きほんとありがたい


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左にピンクの花がチラッと写っていますが
これがまたまた繁殖力が旺盛で
うっかりするとドンドン伸びて手ごわいのです

小さいまあるいお花はツンツンしていて
砂糖菓子の金平糖のようです

最初は可愛いな~コンペイトウみたいと
それなりに放置していたのですが

最近は一大事と見ると引っこ抜いてしまう

金平糖は昔懐かしいお菓子ですが
チョッとググってみますと
トップに出てきた

宇治園の星果庵という金平糖は
なんと10個で5000円と驚くお値段でビックリ!

やっぱり伝統と格式とプライドの京都は敷居が高いわ

@追記
金平糖10粒で5000円かと思い驚きましたが
まさか一粒が500円~!?

よく読めば
一缶を10コのことかな

https://www.uji-en.co.jp/products/list.php?category_id=26

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ちなみに
歴史は古く
なんと織田信長に謁見したルイス・フロイスが献上したという!

”日本では戦国時代ポルトガル人が西日本へ来航し、南蛮の諸文物がもたらされた。永禄12年(1569年)にキリスト教宣教師ルイス・フロイス京都二条城において織田信長に謁見した際に、献上物としてろうそく数本とフラスコ(ガラス瓶)に入った金平糖が差し出された”



ちょうど月桂樹の黄色い花も満開ですが

これが
よく見ると
大変なことになっている
(ビョウキなのかヘンな黒いものが付いている)

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薬とか散布は苦手なのでどうしましょう

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黄色のプリムラも咲いてます


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ハナニラはまだ咲いてて結構花期が長いですね









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by caramel24carat | 2018-04-13 12:32 | 植物といきもの

藤にクマバチと三島由紀夫の盾の会の制服はパリで修業した五十嵐九十九が制作



アメ模様の空も上がってきました~☁


昨日は春爛漫ないいお天気でした

満開を迎えている藤の花に
ブーン~ブーン~と
羽音が大きな黒い体に黄色いベストを着た

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クマバチが忙しなく飛び回ってました~

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ところで

前回、以前のマイブログの加藤和彦のこと読み直していて
チラッと三島由紀夫にも触れていたので

衝撃的な
三島由紀夫の割腹自決事件を思い出してました

1970年(昭和45年)11月25日
午前10時58分頃 – 午後0時20分頃

市ヶ谷の自衛隊の総監室を占拠した後
バルコニーで檄を飛ばし
その後
三島由紀夫が組織した民兵(大学生ら)100人で結成された
盾の会(私設の軍隊)のメンバーが
割腹した三島を介錯したと云う
驚愕の事件でした

@追記youtubeで三島の檄の肉声があったので




事件の起こる2年前の
1968年10月17日
三島由紀夫と師弟関係でもあった川端康成が
ノーベル文学賞を受賞している
三島も候補に上がっていたが残念なことに
受賞したのは川端康成だった

文豪川端康成もその2年後の1972年4月17日
逗子マリーナのマンションで突然ガス自殺している

ネット情報によれば
川端康成は不眠症に陥っていて
睡眠薬を常用していたらしい

(また師弟関係にあった三島には仕事を振る意味もあって
代筆を頼むこともあったらしい)

と、驚愕の凄惨な事件でしたが
なにがどうしてそこまでいってしまったのでしょうね?


三島と言えば完璧な美学を貫いた
類まれなる天才だったのでしょうか
その最後の死まで日本武士道の究極の美で終わらせたのですね


旧盾の会のサイトより引用


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そこでふと気になったのが
三島由紀夫私設の≪盾の会≫の制服がなかなかカッコいい!

どうだったのかな?とちょっと調べて見ましたら



なんと
フランスのド・ゴール将軍の制服が一番お気に入りで
同じデザイナーで作ってもらいたい、と
当時の西武デパートへ電話したそうです

西武の紳士服のオーダーサロンでは
フランスのパリで有名なピエール・カルダンやポール・ボークレー
の元で修行して
帰国し自らのブランドを立ち上げ活躍していた

五十嵐九十九氏がいた

五十嵐九十九氏はパリではシャルル・ド・ゴールの軍服のズボンを
縫ったりしたことがあったそうです

シャルル・ド・ゴールと言えば
身長2mもある大将軍ですよね



その頃の西武デパートの社長は堤清二で
ペンネーム辻井喬の名前をもった作家でもあった

文壇で交友のあった三島から堤清二へ相談の電話があったという

堤清二の文の転載引用

〝三島さんから私のところに電話があり、
「今度おもちゃの軍隊を作ることになったんだが、制服はうんと格好良くなくちゃいけない。
僕が調べたところド・ゴール将軍の軍服が一番いい。
あれを作ったデザイナーを調べてくれないか」と依頼されたのです。
調査の結果、そのデザイナーは五十嵐九十九という日本人で、
おまけになんと当時西武デパートに勤めていたということがわかりました。
さっそく電話でそう伝えると三島さんは大変喜んで、
「君のところで作って請求書と一緒に納めてくれ。費用はすべて僕が払う。
だだしできるだけ安くしておけよ」ということになり、
すぐに本人がデザインイメージを描いたものを送ってこられました。
徽章のデザインまで詳細に指示してあり、
文章だけでなく絵も上手いんだなと感心したものです。
言うまでもなく三島さんの指示通りにできるだけ安くして納めました。”

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”楯の会の軍服は1着1万円、夏用・冬用を101人分注文した。
ボタン・徽章も楯の会のマークが入ったものを特注している。
軍帽は作ってくれる帽子屋が見つからず、三島本人が下町の職人を探し出して作らせた。
これにも夏用・冬用がある。さらに軍靴・戦闘服・隊旗、自衛隊体験入隊費用、
月1回の定例会の会場費・通信費・・・。楯の会学生長持丸博の記憶によると、
この2年間で三島が楯の会につぎ込んだ金額は1,500万円以上になったという。
三島は貯金が1/10になってしまったと女友達の湯浅あつ子にも愚痴っている。”

さらにググっていて分かったのですが
表向きは「五十嵐九十九」のデザインですということでしたが
五十嵐九十九の師匠のポール・ボークレーのデザインだったらしい
「西武百貨店」のロゴがついてて
101着の制服は堤氏の提供だったらしい

西武と言えば軽井沢プリンスホテルもそうでした
(西武の堤康次郎)


1970年代の後半の西武デパートはパルコがあったり
先端のファッション性の高いデパートで
内外の有名どころのブランドも揃ってましたよね

当時は「メイド イン ジャパン」の
丁寧な縫製が当たり前の時代


そんなわけで

三島由紀夫の盾の会の制服は
五十嵐九十九氏制作で師匠でもあった
フランス人で親日家のポール・ボークレーのデザインだったらしい
(といってもポール・ボークレー全く知りません)

最近では泰明小学校のアルマーニの制服話もありましたが

カッコいい制服ってイイですね!















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by caramel24carat | 2018-04-11 12:20 | 歴史・人物

今年も咲いたスパラキシス




今年も繁殖力旺盛なスパラキシスが咲きだしました



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うっかり名まえを忘れてしまい
2年前の過去記事から思い出しました

そう、2年前もやっぱりスパラキシスという名まえ
分からなくて
そのこと書いてました


妄想全開のこんな記事も書いてたのね



また、こんな記事も書いてたのね

そう言えば、島根で地震があったみたいですね

今日は

ドミトリー・パヴロヴィッチ・ロマノフと
フェリックス・ユスポフのこと書いてて

うっかりキーボードのどこか触ったらしく
一瞬に消え去りました~


また書こう


💔






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by caramel24carat | 2018-04-09 14:41 | 植物といきもの

藤の花とロシアへ嫁いだヴィクトリア女王のドイツの孫娘たち




今日はうす曇り、肌寒いですね~☁



日ごとに咲き進んでいる藤の花ですが
薄紫色に霞がかって綺麗です

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藤の花は一本の木から
たくさんの花を咲かせとても華やかですし
とても生命力も強いし
そして縁起のいいフジという名にも
とても惹かれます

藤はマメ科の植物なのですね




ところで

帝政ロシア末期のロマノフ家へ嫁いだ
ドイツのヘッセン大公国の
ルードヴィッヒ4世とアリス大公妃の娘に
ヴィクトリア・アリックスがいました

帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世と
結婚(1894年)された方です

1890年
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ヴィクトリエ・アリックス・ヘレーネ・ルイーゼ・ベアトリーツェ
(1872年 - 1918年)
- 1894年、ロシア皇帝ニコライ2世と結婚

ロシアへ嫁いでロシア名に変えたわけですね
アレクサンドラ・フョードロヴナ(Alexandra Feodrovna)

1908年
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衣装が大変豪華

この方がラスプーチンに傾倒し
またラスプーチンは皇后に取り入り政治介入もしていたところを

第一次世界大戦も勃発して政情不安定な中
ラスプーチンの存在を危惧した

ドミトリー・パヴロヴィッチ・ロマノフと
フェリックス・ユスポフ等が共謀し
モイカ宮殿に誘い込み暗殺に至ったという

ドミトリーはパーヴェル大公(アレクサンドル2世の第6皇子)の
長男として誕生すると同時に事故で母親を亡くしている

その後ドミトリーの父親パーヴェル大公は貴賤結婚し
皇室を追放されている


そんなわけで父母のいないドミトリーと一才上のマリア(姉)は
アレクサンドル2世の第5皇子であった
すぐ上の兄のロシア大公セルゲイ夫妻に引き取られ養育された

セルゲイ大公の妃が

ニコライ2世に嫁いだアリックスの姉エリザヴェータである

エリーザベト・アレクサンドラ・ルイーゼ・アリーツェ(1864年 - 1918年)
- 1884年、ロシア大公セルゲイ・アレクサンドロヴィチと結婚


1885年
左から3番目の姉イレーネ、一番上の姉ヴィクトリア
2番目の姉エリザヴェータ、アレクサンドラ

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ドイツのヘッセン大公国で
ルードヴィッヒ4世とヴィクトリア女王の次女アリスの間に
生まれた姉妹のうち
エリザヴェータ(次女)とアレクサンドラ(四女)は
帝政ロシアへ嫁いだわけなんですね
そして
姉妹たちは大英帝国ヴィクトリア女王の孫なんですね


ロシアのセルゲイ大公と結婚したエリザヴェータ大公妃は
アレクサンドラとともにひと際美人の誉れが高かったという

セルゲイとエリザヴェータ夫妻
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エリザヴェータ・フョードロヴナЕлизавета Фёдоровна)
(1864年11月1日ー1918年7月18日)

セルゲイ大公というのは
ロシア 皇帝アレクサンドル2世の五男セルゲイ・アレクサンドロヴィチ大公


1905年
セルゲイ大公は革命家によって暗殺された

その後
マリアは1908年にスウェーデンのヴィルヘルム王子と結婚して
エリザヴェータの元を離れたため

エリザヴェータは
ドミトリーとマリアの養育を終えたこともあって

1909年
修道院を創立し、自らその院長となって奉仕活動などに力を入れたという


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エリーザベト・アレクサンドラElisabeth Alexandra Luise Alice
ヘッセン大公ルートヴィヒ4世とその妃でヴィクトリア女王の王女アリスの次女
正教会聖人新致命者

このころから
妹アレクサンドラがラスプーチンにのめり込む様子を心配して
忠告していたらしい

そのうち第一次世界大戦が勃発し
連合国として参戦していたロシアは
アレクサンドラ皇后がドイツ出身ということもあって
世論の矛先が皇后や側近のラスプーチンに向けられたという


ニコライ2世が戦場へ出かけている留守中に
いつの間にか政治介入していた
ラスプーチンの存在を危惧していたのが

ドミトリー・パヴロヴィッチ・ロマノフや
フェリックス・ユスポフだった

ドミトリーは1909年にロシア帝国陸軍に入隊し
騎兵将校として優秀だったのですね
1912年のストックホルムオリンピックで乗馬で参加している

ラスプーチン暗殺計画した
もう一人のフェリックス・ユスポフですが
サンクトペテルブルグのモイカ宮殿に住むロシア貴族

フェリックス・フェリクソヴィッチ・ユスポフ公Феликс Феликсович Юсупов,)
Prince Felix Feliksovich Youssoupov
(1887年3月23日 ー1967年9月27日)

Wikiによれば

ロシア屈指の名門であり
サンクトペテルブルクに4つの宮殿、モスクワに3つの宮殿、
クルスクヴォロネジポルタヴァカスピ海に合わせて37の鉱山・工場・油田を所有しており
ロマノフ家よりも金持ちだったと言われている

さらに

1909年から1913年にかけてオックスフォード大学に留学して美術を学び
同時に同大学内にオックスフォード大学ロシア協会英語版を設立した
留学中はキング・エドワード・ストリート英語版14番街地のアパートに住み
料理人、運転手、ボーイ、家政婦を雇い頻繁にパーティーを開いていた
アパートでは3羽のコンゴウインコと「パンチ」と名付けられたブルドックを飼っていた
また、美術商アルバート・ストップフォード英語版
後にイギリス秘密情報部工作員となるオズワルド・レイナー英語版と交流し
ハムステッドに住んでいたバレリーナのアンナ・パヴロワとも数回会っている


1917年の二月革命によりニコライ2世が退位し、ロマノフ朝は崩壊した。革命後、ユスポフはモイカ宮殿に戻り宝石や絵画を持ち出し、妻イリナたちが幽閉されているクリミアに向かい、家族と共にイギリス軍艦「マールバラ」に乗り込みロシアから脱出した。乗艦中、ユスポフは乗員たちにラスプーチンを暗殺したことを自慢していたという。
マルタに到着したユスポフ一家はイタリアに向かい、そこから列車でパリに向かい、イギリスに亡命した


以上Wiki転載

なるほど
フェリックス・ユスポフ
なかなか興味深い人物ですね





  • 驚いたのですが

    検索していると
    タカラズカ歌劇団の公演に

    ラスプーチンとドミトリーとユスポフが登場する
    演目があってビックリ

    オソルベシタカラズカだわ!






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    by caramel24carat | 2018-04-07 11:50 | 歴史・人物

    エンドウとれたよ~メンデルの法則




    陽が差したり影ったり~⛅


    いつの間にかサヤエンドウが大きくなってました



    b0209886_10461787.jpg



    ツルは上へ上へと伸びて次々と花を咲かせていますが
    ふと見ると
    下の方の最初に咲いた花から
    すでにサヤエンドウの実が大きくなってました

    そんなわけで
    少し収穫(大袈裟)できました~


    b0209886_10512283.jpg







    ところで


    エンドウ豆を使って
    遺伝の法則を研究し発見した

    ≪メンデルの法則≫
    というのがありますが

    それぞれの遺伝子を掛け合わせて誕生する
    人間も
    両親やあるいは隔世遺伝なのか
    祖父母に似てしまうのですね

    たまに
    ”トンビが鷹を産む”ってこともありますが



    思いっきり話は飛びますが

    ほんとこの頃思うのですが

    国を支配している
    権力のトップに立つ人間は
    一代で政治家のトップに躍り出るということは
    ほとんど稀なんじゃかと思うワケです


    例えば

    ロシアのプーチン大統領や
    メドベージェフ首相も
    ラスプーチンやニコライ2世の
    遺伝子をひょっとしたら受け継いでいるのではないかと妄想したり

    以前に
    プーチンがサンクトペテルブルクで
    ≪ファベルジュの卵≫を寄付したことがありましたが

    ≪ファベルジュの卵≫はそもそもニコライ2世が
    奥さまに贈るためつくらせたものでした

    翻って
    日本の場合でも

    家系図を眺めていますと
    エンドウのツルのように
    アッチコッチで繋がっているみたいですね


    だからって
    私たちには知らない別世界ですが






























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    by caramel24carat | 2018-04-05 11:30 | 植物といきもの

    ドウダンツツジと白山吹の白いお花





    今日は快晴でアツい~☀


    アツいながらも時折り微風が吹いて
    心地がいい~


    ドウダンツツジの白いベル型の小さい花が咲いてます

    b0209886_13071521.jpg



    白山吹のお花も咲き始めました

    b0209886_13092724.jpg


    元の株は3年程前にダメになり
    今咲いてるのは、黒い種が飛んで
    芽吹いたものです


    b0209886_13084272.jpg


    余り手間をかけずに
    自生してくれるものが一番ありがたいわ



    ハナニラも今を盛りと
    あっ地こっ地に
    星が降ったように咲いてキレイです

    b0209886_13125976.jpg





    フジも
    花房が伸びてきました~


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    三つ葉も自生してます


    b0209886_13230961.jpg






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    by caramel24carat | 2018-04-03 13:21 | 植物といきもの