今日も晴れて気持ちのいいお天気~☀
昨日お出かけした緑地公園では緋寒桜が満開でした。
クローバーも茂っていたので、四つ葉を探しました~
おっ。。発見!
@あのね、ちょっとイタズラしてみました。
今日はひんやり雨降りです~☂
先日の熱海梅園で見かけた小鳥ですが、
四十雀(シジュウカラ)でした。
スズメのような大きさですがほっぺあたりが白いです。
シジュウカラとよく似たゴジュウガラもいるそうです。
今日は青天ながら空気が冷たい~☀
先日、熱海の梅園へ行ってきました。
梅は樹齢の長さを感じさせる古木が多かったように思います。
そんな中≪思いのまま≫という名前の薄桃色の梅があって、
お花より名まえに気を取られました。
天保9年(1838)生まれ。
大坂の適塾や長崎の医学伝習所で医学を学び、
明治に入り長崎医学校の学頭に就任。
その後遺欧視察団に参加。
帰国後、内務省衛生局の初代局長となり、
伝染病予防や上下水道の整備、近代医療制度の確立、
医学の普及などに努めました。
「衛生」という言葉は、
専斎によって作り出されたことで知られる。
横浜の豪商の茂木惣兵衛の協力を得たと言いますが、
資金を提供したのでしょうか。
生糸と銀行をやっていたようですね。
野澤屋輸出部ニューヨーク支店
茂木惣兵衛って名前で連想しましたが、
現茂木外務大臣
栃木の足利出身だそうです。
@足利は、1549年イエズス会のフランシスコ・ザビエルが
日本最大の学校と言わしめた
足利学校があったところですね。
足利は隣接する群馬・桐生とともに織物業が盛ん。
惣兵衛は26歳には桐生の絹物商新井長兵衛の養子となった、
というので、ひょっとしたら、子孫の方かもしれませんね。
どことなく似てらっしゃいます。
梅園には意外なアカンサスの葉っぱが茂ってました。
上掲のNYの野沢屋のビルの柱にも見られますが、
アカンサスの葉っぱというのは、
ギリシャのコリント式の柱の飾りや
ウィリアム・モリスのテキスタイルにも
登場する植物ですね。
@絹織物にアカンサスの葉かな。。
この時の韓国大統領は金大中だったらしい。
金大中事件てありましたね。
ボケてますが、白いプレートには、
なんとつい先日辞任された
森喜朗の名前が書かれていました。
当時総理大臣だったのですね。
@それで、ちょっと興味を持ちました。
しかし、なぜ、熱海梅園を
当時の森首相と韓国大統領は散策されたのでしょうね?
熱海はMOA美術館に何度か訪れたことがありましたが、
今回、ちょうど梅の時期なので尾形光琳の≪紅白梅林図屏風≫や
梅の木もある素敵な庭園でも
観ようかしらと当初思いましたが、なんと、
熱海には歴史ある熱海梅園があるというので、
梅の香りに誘われて訪れてみました。
今日も春めいた晴天~☀
晴天に恵まれた昨日はちょっと電車に揺られて、
三島や熱海へ行ってきました。
三島で下車し、バスで20分程箱根の方へ登りますと、
絶景観光スポットの三島スカイウォークがありました。
全長400mの日本一長い歩行者専用のつり橋でした。
富士山も見えて絶景ですが、
思ったより富士山小さくなっていて、
ちょっとがっかり致しました。
かなり幅が狭くどっどっとみんなが歩くとすこし揺れます。
ちょっとこわかった。。
見下ろすとV字の谷間の樹木は春の芽吹きに備えて
霞がかっていました。
クリフハンガーのようなロングジップスライドとかいう
綱渡りをしている人達もいて楽しそうでした。
ほかにもいろいろなアクティビティがあるそうです。
人気で並んでました。
中には着地で激突している人もいましたね。。
着地マットはおが屑のような?
一回1000円だそうです。
つり橋を支えている富士山を模したかのような造形の
白いパイプが印象的です。
今日は気温も緩み青空が広がっている~☀
無限ループかのような編み物にハマっている
今日この頃。
春っぽいカラーの小型のポーチとマスク入れ作りました。
第10作と11作目。
小型ポーチ サイズ:18㎝×11㎝
マスク入れ サイズ:15㎝×13㎝
@しかしいつまでマスクをするのでしょうね。
マナー上、うっかり忘れた時もあり、
バックに2、3枚携帯していようと思います。
きっと編み物ばかりして、運動不足じゃないかしらと
疑念を持たれる方もいらっしゃいますかしら?
階段の上り下りを日に20~30回往復して、
大腿筋を少しでも鍛えようとしてます。
ところで、
ベルギーのファイザー製のコロナワクチンの接種が始まりましたが、
ほんと、スイスの医療機関で反対する人たちが50%程いて、
接種を強要されるなら辞任したいとか、
神戸の医師会等でも、反対の意見が半数以上あるようです。
1、免疫の持続性。(インフルは毎年かかるわけで)
2、副反応が接種後にあらわれなくても、
中長期的にみた場合に有害な事象が出てこない
とも言えない懸念。
日本向けコロナワクチンは、
BioNTechのドイツの製造施設と、
ベルギー北部プールスにある米製薬大手ファイザーの工場で製造されたものですが、
@日局生理食塩液1.8mLにて希釈し、1回0.3mLを合計2回
販売名:コミナティ筋注
一般名
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)
@このコミナティ筋注こと
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン
(SARS=CoV-2)
このワクチンの名前にRNAと付いてますが、
遺伝子操作をするものだという。
https://youtu.be/R_CiosCGdYg
そもそもファイザー製薬会社とは?
とちょっと調べてみました。
もともとドイツの出身の
チャールズ・ファイザーとチャールズ・エアハルトが、
アメリカへ渡り化学会社を設立し、
第二次大戦には
量産に成功したペニシリンが兵士を救ったようです。
1840年代半ば、
従兄弟同士のチャールズ・ファイザー(写真左)と
チャールズ・エアハルト(写真右)は
新事業の夢を抱いて渡米。
1851年当時のブルックリン。
最初のファイザー社工場敷地近くから対岸のニューヨークを眺めた風景。
1840年代半ばドイツのルドヴィグスブルグから、
従兄弟である二人は移民してきたそうです。
それまでない特殊化学薬品を製造することが、
大きなビジネスチャンスと捉え、
試行錯誤の結果飲みやすいキャンディ味の
寄生虫の駆除薬剤などを売り出した。
特筆すべきは、1928年、ペニシリンが発見されると
そのペニシリンの量産に成功したファイザー社は、
その後勃発した第二次世界大戦で多くの命を救ったという。
ペニシリンの発見者アレクサンダー・フレミング
(リンカーン研究所にて)
ファイザー社は、深底タンク発酵技術を採用して
ペニシリンの量産に成功し、
「奇跡の薬」を製造する世界最大手となる。
しかしコロナワクチンは
ペニシリンのような「奇跡の薬」ではないと、
むしろ反対のものじゃないかと。
ノルマンディー上陸時に連合軍が携帯した
ペニシリンのほとんどがファイザー社製。
しかしですね、第二次世界大戦では、
(1938年~1945年の6年余り)
なんと5500万人が何らかの犠牲になって亡くなったという
驚くべき数字ですね。
今回のコロナ禍は戦争みたいなものじゃないかと思います。
今年で「はい終わり!」というワケじゃないような気が致します。
ノルマンディ上陸作戦だというが?
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